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ここでは、右松たかひろの日常活動についてデジカメを活用しながら報告しています。 すべてを網羅しているわけではありませんが主な活動内容は記載しております。多くの方々のご指導・ご支援を賜りながら、 後援会活動に日々全力で邁進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2025年01月29日
自治会長を務める地元の自治会で毎月、私の方で自治会だよりを作成し、回覧板にて自治会員全員に配布しています。
今回は2月号となります。
自治会の活動報告や、各種行事のご案内など、住民の皆さんが居住する自治会の様子が分かるように、そして関心を持っていただけるように、また様々な行事に参加していただけるように、心を込めて作成しています。
毎月欠かさずに発行しており、今月で第97号となりました。
これからも、毎月コツコツと住民のために「自治会だより」を作成してまいります!
右松たかひろ拝
2025年01月27日
本日は、私の大事な政治パーティーとなる「右松たかひろさんと心を一つにする会」を開催いたしました。
昨年の11月23日(土)に開催して以来の令和6年度2回目となる政治資金パーティーになります。
政治活動をしっかりとこなしていくためには、資金の確保は極めて重要です。活動を精力的に行えば行うほど必要な支出は当然のごとく増えていきます。日常の政治活動に伴うガソリン代やポスターの修正経費、会合等の参加費しかり、必要経費を挙げればきりがありません。当選を目指せばなおのことです。
政治パーティーにご参加いただく方々は、物心両面でご支援をしてくださる、本当にありがたい方々です。
私には本日の政治パーティーのように物心両面で応援くださる方々と、ご自宅に私の屋外ポスターを貼ってくださるという文字通り身を張って応援してくださる方々と、非常に心強い支援者の方々がたくさんいてくださっており、そのような強いご支援者の方々に助けていただきながら、日々強力な政治活動ができております。
これからも、毎日毎日コツコツと、精力的な政治活動を広く展開し、必ず期待に応えてまいります!
右松たかひろ拝
2025年01月26日
本日は道徳教育の勉強会に参加しました。
定期的に開催される勉強会となり、人間力を培う上でも大事にしている学びの場でもあります。
講師の話の中で「戦後80年間、日本を、この国を守ってきたのは誰ですか?なんですか?」と、講師が以前参加された会で葛城奈海さんが問うた時の答えにとても大きな感銘を受けましたとのお話がありました。
その答えを聞いた時に、私も強い思いを受けた次第です。その答えとは、葛城さんはこのように言われたとのことです。「先の大戦で、命をかけて凄まじい戦い方をした先人の方々の魂が、戦後の日本の80年間を守ってこられたのですよ。日本という国は本気で怒らせてはならない。決して追い込んではならない、と諸外国から畏れられた先人達の魂が戦後を長く守ってこられたのです」この言葉は、私は非常に得心のいくものでありました。
この国を、命を賭して、守ってくださった英霊の方々に、私たちは心から感謝をし、そして、英霊の皆さまが守ろうとした日本にふさわしい国家を、今に生きる私たちが責任を持って作り上げなければならないと私自身も政治家としての立場から、強く、決意をしております。
私たちは、日本としての、日本人としての誇りを取り戻さなければなりません・・
この難しい時代における生き方を、ネット社会が生み出す歪みや匿名での誹謗中傷が渦巻く非人間的な生き方を変えていく努力をしていかなければなりません・・
右松たかひろ拝
2025年01月24日
今朝もいつも通りに、まだ暗い早朝の6時30分から江平五差路に立ち街頭演説を開始します。
一昨年の8月22日から、もう一年五ヶ月、一日も休まず、まったく変わらない姿勢で街頭演説を実施しています。
信念を貫くこと・・
コツコツと毎日毎日継続すること・・
そして、大切な、「真心(まごころ)」を持っていること・・
本物が育つには、そして自らが本物となるためには、上記の3つの資質は、決して欠くことができないものです。
本物の時代を切り開いていかなければなりません。
これからは、本物が認められる時代にしていかなければなりません。
本物は、簡単には手に入りません。手練手管、権謀術数を使うようでは本物とはなれません。
本物はシンプルです。本物の力を得るには時間がかかるものです。
本物はなかなか世に出にくく、隠れていて見えにくいものです。
しかし、本物が世に出てきた時のみ、世の中が良い方向に変わっていくのです。
信念を貫き、地道に、為すべきことをコツコツと継続し、気高く生きている人たちがたくさん世に出てくる社会が、もう、目に見えるところまで来ています。
あと、一押しです。
ここからが、最後の粘りが、必要となってきます。
真心と覚悟を持った、本物たる人たちが世に出てくることを、時代は求めています。
右松たかひろ拝
2025年01月18日
志に向かって、県内全域を対象にポスター戦略を精力的に展開しております。
本日は、西臼杵を回り、その途上で、天孫降臨で名高い高千穂町で、そのシンボル的な存在である高千穂神社を訪問しました。
高千穂神社については、知らない人はいないと言っても過言ではないほど、全国的に一度は耳にしたことがあるほどの、著名な神社になります。スピリチャルで、特別なパワースポットとしても、全国からそのご利益を得たいと訪れる神社でもあります。
御祭神は、高千穂皇神(タカチホスメガミ)、天孫瓊々杵命(ニニギノミコト)、木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)以下三代の神々をお祀りしています。
言わずと知れた後藤俊彦宮司さんは、神社界のみならず、その博学見識は広く伝わっており、愛読する月刊致知にも幾度も登場し、これからの国のあるべき姿や進む方向性をご示唆されています。
令和7年2025年も良い年となりそうです。
心して、真心から、志に向かって、全力を尽くしてまいりますことを御祭神にお誓い申し上げました。
右松たかひろ拝
2025年01月12日
毎年参列させていただいている宮崎市戦没者遺族連合会の忠霊塔巡拝が昨日行われ、事務局長を務める私ももちろん参列いたしました。
ただし一昨日のブログの通り、松葉杖は取れたといえ、まだ十分に歩けませんので、最初の宮崎県護国神社での宮崎市南北ルート合同の慰霊祭と、私が所属する中央地区ならびに小戸地区、江平地区の忠霊塔がある宮崎八幡宮の2箇所のみ参列しました。
そして、写真のように、宮崎八幡宮で、北ルートを乗せたバスの皆さまをお見送りさせていただきました。
遺族の方々は忠霊塔の巡拝は毎年欠かさずに行っております。遺族の会員の高齢化もあり、忠霊塔の維持管理も大きな課題となっております。我々、遺族の孫や子の世代が、それを引き継ぐことが求められております。
組織を再構築して忠霊塔をこれからも守り抜いていくことが、遺族会にとって大きな使命であることは言うまでもありません。
そのことを、私は、宮崎市戦没者遺族連合会の事務局長として、心してまいりたいと存じます!
「ひたすら宮崎のために!!」
右松たかひろ拝
2025年01月10日
今朝の江平五差路での街頭演説から、早くも?ついに、松葉杖を取って、立つことができました!いつも通り、早朝6時30分から8時30分まで、丸々2時間、松葉杖無しでマイクを持って立ち、動いて回りました。
先月の12月17日に右足首を手術をして、3週間とちょっと25日目でした!順調に回復してきています。まだ完全に元に戻ったわけではありませんので、リハビリを兼ねて歩行もしっかりと行い、できるだけ早く、走ったりもできるように元の状態に戻してまいります。
この間も、家族はもちろんのこと、多くの方々のお支えや、励ましのお陰で、松葉杖姿の時も仕事のペースを落とさずに、かつ早く回復することができております。本当にありがたいことです!
年始のブログにも書きましたように、今年は私にとって大事になる年!次の令和8年にしっかりとつなげなければなりません!!確実に、飛躍の年にしてまいります。
禍福どちらも、何事も、すべては「志」に繋がる道です!不幸と思ったことが、実は大きな福を呼び、志に直結することを実感しております。
悪い出来事も、ケガも、すべては心の持ち方次第です・・真心から志に向かっていれば、そこから大きなものを得ることが出来ます。
宮崎県を素晴らしい県にすること、皆さまの生活を豊かにすること・・この志の実現に、これからもたゆまぬ努力を払ってまいります!
私が、志を諦めない限り、宮崎の未来は、明るいです!!その心意気が大事です!!
「ひたすら宮崎のために!!」
右松たかひろ拝
2025年01月06日
令和7年1月6日(月)、本日は仕事初めの日。毎朝の江平五差路での街頭演説も、本日からスタートです!
写真のように、早朝6時30分の開始時刻では、まだ雨が降り、暗い中から始めましたが、2時間後の8時30分には雨もやみ、曇り空でしたが周囲が明るくなります。
毎年冬はこのような暗さの中から街頭演説を始めていきます。夏だろうが冬だろうが、早朝6時30分から8時30分までの辻説法は変わることはありません。
今年も、たゆまぬ努力を積み重ねてまいります!!そして必ずよい一年にしてまいります!
「ひたすら宮崎のために!!」
右松たかひろ拝
2025年01月03日
今年も恒例の三社詣りと英霊顕彰、家族みんなで参拝しました。
順に、小戸神社、都万神社(西都市)、宮崎神宮、そして宮崎県護国神社となります。三が日ですから参拝者も多いものでした。
それぞれの御祭神に、家族みんなが無事に年を越せたお礼と、宮崎県を素晴らしい県にしていくこと、そして県民生活を豊かにしていくという自らの志の成就を、心からお願いいたしました!
今年は大事な年になることを、ひしひしと感じながら、三社詣りと英霊顕彰を行った次第です。
歴史が求める純粋な真心は必ず天に通ずるものです!
試練、逆境、雌伏の時こそ、必ず、未来につながる時、天に感謝すべきものだと信じております。
「ひたすら宮崎のために!!」
右松たかひろ拝
2025年01月01日
元旦から、いつものように書籍を読んでいます。今読むのは月刊致知。その中でも、ジェイソン・モーガンの「日本再興は英霊の心にある」はまさにその通りだと感じております。
真実のアメリカを知ることの大切さ、南北戦争の実態と今でも続く南部と北部の異文化、そして、権力を握ったワシントン連邦政府の進める独裁化と一部の富裕層のための政治、さらに、その既存の支配層と戦うドナルド・トランプに対してあれだけネガティブ報道を喧伝し日本のマスコミも追従した大統領選、加えて、日本の国柄とは相容れないLGBT理解増進法がアメリカの駐在大使が自身のツイッターを通じて、日本は先進国の中で遅れていると主張しその制定を執拗に促していたこと・・確実に我が国は、より間違った方向に進んでおります。
そのような歴史的事実の中で、ジェイソン・モーガンは「日本の未来は英霊の心にある」と説いているのです。本来は心ある日本人が、自らの国のために説かなくてはならないことです!
氏は、次の言葉も発しています。「最近も、皇位継承を男系男子に限る皇室典範に対し、国連の女性差別撤廃委員会が改正勧告を行いました。また、LGBT理解増進法に続き、日本の社会、家族制度を破壊しかねない選択的夫婦別姓制度の導入が進められようとしています。私からすれば、ほんの数百年の歴史しか持たない国が、縄文から連綿と続く歴史と伝統文化を有する日本に何を言うか、余計なお世話だ!という思いです。」と述べられております。
そして、加えて、氏は、「ワシントン帝国の支配に屈せず、日本人一人ひとりが英霊の心、日本精神を取り戻し、2050年、アジア、世界から尊敬されるリーダーとしての役割を果たしていただきたい」と・・
今のネット社会で、匿名で相手を誹謗中傷するような、本来の正々堂々とした日本人の真反対の恥ずべき行動を、真に国を想う大人たちや政治が正しい方向へと導くことが極めて重要です。それは、幼少からの「教育」になります。
愛する日本が、本来の日本に立ち戻った時こそ、狭い地球の中で紛争や戦争を起こし続ける世界も、より良い方向へと目覚めるのではないでしょうか。
心ある日本人は行動を起こしていかなければなりません。
私も自らが先頭に立って、行動を起こしてまいります。
令和7年、元旦から、我が意を得たりの思いで、ジェイソン・モーガンの文章を紹介させていただきました。
「ひたすら宮崎のために!!」
右松たかひろ拝
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