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2021年02月27日
3月1日(月)午前10時から一般質問のトップバッターで登壇します。ご予定がつく方は、県議会本会議場へぜひ傍聴にいらして下さい!宮崎県議会のHPでネット中継もあります。
質問項目は昨年9月に引き続き、新型コロナウイルス感染症対策を大きな柱とし、国の経済対策も含めた予算編成と本県の政策連動がしっかりと図られているか、また、コロナ禍の最前線で懸命に診療されている医療・看護への支援と協力体制の構築や、クラスターが続いた介護現場の実情と対応、そして学校現場でのコロナ発生時への対応と人権への配慮などについて、知事や担当部長に問うていきます。
宮崎県議会議員 右松たかひろ
2021年02月11日
建国記念の日の本日は、宮崎神宮での紀元祭に参列しました。例年は、実行委員長を務めています神宮境内を走る「奉祝市民マラソン大会」を同時刻に開催するのですが、今年は新型コロナで中止をさせていただきましたので、紀元祭のみの出席となりました。
写真にある本殿右側に飾ってある素晴らしい奉祝書は、同級生の息子さんで宮崎西高の椎くんの作品です!
宮崎県議会議員 右松たかひろ
2021年01月29日
本日の1月臨時県議会で、国への意見書が1件、全会一致で可決されました。内容は「新型コロナウイルス感染症対策に係る財政支援等の拡充を国に求める意見書」になります。宮崎県議会として、今後とも国に対してコロナ対応策へのさらなる財政支援を求めてまいります!
また、本日、正式に可決されました補正予算の概要も添付いたします。飲食関連事業者等への支援金につきましては、飲食店と取り引きがあれば、法人、個人事業主問わず、昨年同月比50%売上減の事業者の方へ支援金20万円を支給させていただく内容となっております。
まだまだ十分とは言えませんが、引き続き、コロナ対策に全力を尽くしてまいります。
宮崎県議会議員 右松たかひろ
2021年01月25日
今日は朝一から防災庁舎にて新総合防災情報ネットワークシステムを視察したあとに、宮崎県監査委員として、自然災害はもとより、鶏フル、新型コロナも含めて、本県の危機管理全般を担う、危機管理課と消防保安課の後期監査を行いました。
私も、本県の危機管理能力のますますの向上に資することができればと、様々な質疑応答や提言等を行わせていただきました。防災庁舎の新しい情報システムを大いに活用し、本県の危機事象に的確に対応していくことが大事になってきます!
宮崎県議会議員 右松たかひろ
2021年01月16日
今日は娘が大学入学共通テストを受験するために、宮大の木花キャンパスに朝早く車で送りました。コロナ渦で大変な状況が続きますが、テニス部を卒部したあと、約8ヶ月間、朝早くから寝る間を惜しんでよく頑張ったと親ながら感心しています。良い結果が出ればと願い、合格祈願の御守りを持たせました🍀
一般入試も含めてあと1ヶ月、最後まで力を尽くしてもらえればと願っています!
宮崎県議会議員 右松たかひろ
2020年11月22日
今朝は地元自治会の花壇の花植えでした!
宮崎市から年に2回ほど自治会にいただく色とりどりのお花をみんなで丁寧に植えていきます。
早朝から気持ちの良い朝となりました✨
宮崎県議会議員 右松たかひろ
2020年10月26日
今日は閉会中の厚生常任委員会が開かれ、その中で、看護大学の平野学長始め、就職担当准教授の方々と、様々な意見交換を行いました。
特に、今年度卒業生の内、県内就職率が37%にとどまっていることから、いかに県内就職率を高めていくかについては、活発な議論となりました。県内高校の推薦枠を現在の36%から、国が限度として設定している50%まで引き上げてはどうか、また、自治体や県内医療機関の奨学金制度のさらなる充実により、激しい県外からのリクルートに対処していく必要があるなど、看護大学と自治体と県内医療機関との連携の大切さを改めて認識した次第です。
宮崎県立看護大学で育った有為な人材の、県内就職率目標の50%に向けて、様々な取り組みを鋭意進めて行くことを一同で共有しました。
宮崎県議会議員 右松たかひろ
2020年10月18日
今日は私の大橋事務所で地元地区後援会主催の「たけい代議士と右松県議と語る会」を開催しました。
衆院議員の任期満了まであと1年となる中、いつでも解散総選挙があり得る状況です。
コロナ禍ですので、10名前後のミニ集会となりますが、感染防止をしっかりと図りながら、自民党の同志でもある武井代議士の応援体制の構築のため、私の各地区後援会を順次まわってまいります。
宮崎県議会議員 右松たかひろ
2020年09月22日
11日に登壇した私の一般質問で、地方創生臨時交付金の本県の活用状況について質問しましたが、本日の宮日新聞で、市町村の活用状況が掲載されました。
見出しだけで誤解を受けてはいけないのですが、国への事業計画の最終締め切りが今月末に迫る中、すでに最大限対策を講じた結果でもありますが、国からの交付金は底をついており、第3波に向けてさらなる対応をどう図っていくかが課題となってきます。
県財政のみならず、県内のどこの市町村も厳しい財政状況であるのは否めず、一般財源や基金からの繰り出しを極力避けなければならないことから、国からの追加支援が強く求められます。
一般質問でも問いましたが、今年の冬は新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行を見据え、厚労省からの通知の通り来月の10月中を目途に、帰国者・接触者相談センターを介することなく、かかりつけ医等の地域で検査(おそらく高価で熟練した臨床検査技師が必要なPCR検査よりも少し精度が劣るが5月に保険認可された抗原検査等)を受けれる体制整備が求められており、早急に医師会や市町村との協議が必要となる中、加えて、医療の体制整備以外にも福祉はもちろん、経済・雇用においても、数多くの打つ手が必要となる中、第3次の国の補正が無ければ大変厳しい状況と言えます。
コロナ有事が続く中、県民の不安を最小限に抑え、日常生活を取り戻す努力が、今一層必要となります。
宮崎県議会議員 右松たかひろ
2020年09月11日
過去2回の自民党会派における代表質問を含めると、今回で18回目となる一般質問を無事に終えました。コロナ渦の中、今回も20人を超える方々に、傍聴にお越しいただき、感謝いたします。
壇上では、月刊到知9月号の「先人が教える日本の生き筋」と題して、拓大元学長の渡辺利夫氏の話の中で、過去の感染症の脅威から日本を守ってきた先人の歴史的事例として、日清戦争後の検疫事業の陣頭指揮をとった児玉源太郎と後藤新平の史実を引用して、危機事象・有事に必要なトップリーダーのあるべき姿とはどういう資質であるのか、から入り、国の地方創生臨時交付金の活用状況や、本県の財政課題、そして最前線に立つ医療や福祉(介護施設等でのクラスター対策として職員の相互派遣による助け合い制など)、さらには県経済や雇用、個別最適化学習を基盤とするAIを活用した未来型教育の実践など、様々な質問をしてまいりました。
最後の知事への質問は、「アフターコロナの新しい社会や価値観」について伺い、私の考えも述べさせていただいておりますので、ぜひご視聴ください!
宮崎県議会議員 右松たかひろ
■大橋事務所(宮崎事務所本部)/(写真および地図)
〒880-0022 宮崎県宮崎市大橋2丁目29番地
TEL : 0985-22-0911 FAX : 0985-22-0910
■住吉事務所(宮崎市北部10号線)/(写真および地図)
〒880-0121 宮崎県宮崎市大字島之内1572番地6
TEL : 0985-39-9211 FAX : 0985-39-9213
□E-mail : info@migimatsu.jp (宮崎事務所本部連絡所および宮崎市北部10号線住吉事務所共用)
□Twitter :https://twitter.com/migimatsu5
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