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活動ブログ

時事問題

政治家の出処進退は自身で決めるもの!

2024年07月26日

標題の通りです。巷間、騒々しく取り上げられている某知事の件です。

政治家の出処進退は当のご自身で決めるものです。周りから追い詰めて、半ば強引に退場させるものではありません。

今の世の情報社会(ネット社会)は行き着くところまで来ています。その最たるものが、何か問題が起これば報道がとことん追い詰めていくところです。それに乗じて、ネット上で、名乗りもせず匿名でとことん罵詈雑言、誹謗中傷と言っていい様な書き込みも極めて増えています。そういう卑怯で見えない人は相手にする必要はありません。日本社会の闇と言ってもよい、ターゲットにした相手が辞めるまで、社会的に抹殺されるまで、或いは、会社が無くなるまで追い詰めるという、極めて情けない姿です。匿名記者やネット人など、問題を問い詰める人が聖人君子であるならいざ知らず、そういう人はこの社会にはいないのです。ストレスの捌け口に、視聴率や部数拡大のため歪な正義を振りかざし世論操作で、人や会社を徹底的に叩くというそら何ともおぞましい姿です。

このままでは、日本は、本当にダメになるでしょう。もちろん、そうなる前に、情報社会の歪みを正していかなければなりません。

日本人の大切な心を取り戻していかなければなりません。

何度も言いますが、政治家の出処進退は、ご自身で決めれば良いのです。もちろん、面と向かって応援をしてくださる後援会の意向は重視すべきです。その上で、続けるなら続ける、辞めるなら辞める、自らの政治信条においてしっかりと判断すべきです。

右松たかひろ拝

時事問題, 活動報告

宮崎県偕行会「慰霊祭ならびに令和6年度 総会」に出席しました。

2024年07月04日

本日は宮崎県偕行会の「慰霊祭ならびに令和6年度 総会」が行われました。

まずは宮崎県護国神社にて慰霊祭に参列し、その後に場所を移動し総会に出席しました。

偕行会は、陸上自衛隊幹部退官者や旧陸軍将校の方々で設立され、殉職された自衛隊の方々を慰霊顕彰し、「英霊に敬意を。日本に誇りを」をスローガンとしており、その活動に共鳴する人たちが会員として構成されております。また、総会で承認され、今年から、宮崎県陸修偕行社へと名称変更移行します。

毎年、慰霊祭から総会、懇親会まで参加しており、これからも偕行会の活動趣旨や日本への思いを、私も大事にしてまいりたいと存じます。

総会前の防衛講話では、第43普通科連隊長兼都城駐屯地司令の石岡直樹1等陸佐が、「第8師団および都城駐屯地の現在」と題して講演され、周辺諸国の動きや狙い、そして我が国の自衛隊の守りについて詳しく明瞭に解説していただき、現況の日本を取り巻く、中国・ロシア・北朝鮮が虎視眈々と狙う脅威と厳しさを再確認しました。我が国の平和を守ることは、並大抵のことではありません。自衛隊の活動に、心から敬意を表する次第であります。大切な日本の平和を確実に守るためにも、国民は、自衛隊の活動をさらに理解し、大きな後押しをしなければならないことは言うまでもありません。

右松たかひろ拝

各種勉強会・講演会, 時事問題, 活動報告

戦後100年までのあと21年で祖国日本は甦らなければならない。

2024年06月27日

来年は、先の大戦・大東亜戦争から80年の節目を迎えます。

戦後の日本は様々な課題を抱え、その解決の兆しはまだ見えておりません。むしろ80年経ち、ますますいびつな国家の姿へと変わろうとしています。国家としての背骨・指針が無く、その場しのぎの対応が見透かされて混乱が極まり、それに乗じて国を無くし社会をダメにする勢力が暗躍跋扈し、国家や社会が悪くなる一方にあると言わざるを得ません。

自虐史観や土下座外交はあとを絶たず、日本の誇りを失う戦後教育により、人材も枯渇してきてしまいました。

残された時間は少ないと感じております。

ご英霊の方々が現代の社会を見てなんと思われるか・・私たち心ある日本人は、あの純粋で赤心の真心を持って命を捧げられたご英霊の皆さまに報いていかなければなりません。

日本が、本来の日本らしい国家へと甦るためには、多くの困難を乗り越えて、改革を進めていく必要があります。

それに有する期間も勘案して、戦後100年、すなわち1世紀経つ、令和27年(2045年)には、必ず、祖国日本が、日本らしい情緒豊かで、真心を持ち、矜持と、相手を思いやる精神性を取り戻し、国民を慈しむ国家へと、甦らなければなりません!

この決意は、私は他の誰よりも強いものがあります。

選挙妨害を目論む心無い人と一方的な報道で、あれだけの酷い経験を受けた私は、お陰さまで何者にも何事にもおもねらない強さを身に付けさせていただきました。

誰よりも高い志の道を阻まれましたが、阻まれたからこそ、真の力量が湧き出て来るものです。

これからは、もう志をオブラートに包む必要はありません。

志に向かって、赤心の真心から、まっすぐに進むだけです!

「至誠、天に通ず」です。

大切な日本のために・・私は、ご英霊の思いを背負い、宮崎と祖国の甦生に我が身を投じてまいります!

右松たかひろ拝

後援会活動, 時事問題, 活動報告

人を傷付けることは出来ても、その人の志を奪うことはできない!

2024年05月29日

人生ではいろいろなことが起こります。

これは、誰一人、例外なくです!

大事にしてきた相手から、助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けることもあります。私自身、最近も、大事な、人生の大勝負の時に、まさにそのようなことが起きました。

そのような人と出会うと可哀想だなと感じます。私だったら、一人で誰も巻き込まずに、自ら去って行きます。もう次に心を切り替えて行くのです。それが真心というものです。

人を傷付けると、必ず、その人に相応の報いが来ます。天は見ているのです・・人を傷付ける行為はもっとも恥ずべき行為です。

それはなんぴとたりとも例外はありません。当人はもとより、その事を生業(なりわい)とする人たちも同様です。

今や情報社会の成れの果てで、匿名誹謗中傷する卑怯で情けない社会となってきましたが、決して諦めることなく、心の時代、情緒社会にしていかなければなりません!

私は自らの天命に従い、傷付けば傷付くほど真心の純度を高め、より一層に志を高めて、行動に行動を積み重ねてまいります!

そして、必ず、素晴らしい日本社会に向かう一助になってまいります。

標題の言葉「人を傷付けることは出来ても、その人の志を奪うことはできない!」・・・私淑する吉田松陰先生も「奪うことができないものは志である、滅びないのはその働きである」と同じ言葉を残されております。これが真理であります。

【毎朝、豊かな国民生活の実現をお祈りする我が家の神棚】

右松たかひろ拝

時事問題, 活動報告

令和6年の憲法記念日。その実現が問われている憲法改正!

2024年05月03日

令和6年の憲法記念日。今年も、美しい日本の憲法をつくる宮崎県民の会では、東京にて同時刻に開催をしている「第26回 公開憲法フォーラム╱今国会で憲法改正の発議を!」のライブ中継を、参加者の皆さんと視聴しました。

戦後、まだ、我が国が主権を回復していない昭和22年の今日5月3日に施行されてから、すでに77年もの月日が経過し時代も大きく変化をする中、一度も改正がなされていないという、先進主要国では異様な状態が続いています。(ちなみに同じ敗戦国で戦後に制定されたドイツでは67回改正されています~国立国会図書館憲法課参照)

ましてや、敗戦直後の占領中にGHQが1週間ほどの短期間で作成した草案をいまだに戴き続けるという、これまた異様な状態が続いています。言うまでもなく、国家の支柱となるものがその国の憲法であり、このような状態を長く続けていれば、日本人としての誇りが失われていくことは明白であり、論を待ちません。

日本の悠久の歴史を大切にし、そして、世界が高く評価するその精神性を甦らせるには、もうぎりぎりの時だと認識しております。

心ある政治家や、市井(しせい)の人は立ち上がらなければなりません!

国難災害や国家危急の時に対応すべく、緊急事態条項の明記や、我が国を守る崇高な使命を持つ自衛隊の誇りに応えるための戦力保持はもとより、何処の国の憲法かが分からないような前文には、我が国の歴史や国柄、高い精神性をしっかりと明文化していくことなど、独立自尊の国家として極めて当たり前の憲法を、後世のためにも、今、我々が新たに創ることが、極めて重要であります。

これだけ、日本人としての、大切な心が荒廃し、大事な誇りを失いつつあることは、昨今の世情や、頻発する事件などの凶悪な中身、本来、日本の国民性からはかけ離れた世界の流行に流される風潮を良しとする誤りが示すところであり、このことを甘受することは、到底できません。

我が国の尊い歴史を再興するには、今この時をもって他ありません!そして過去、国難と言われた時代は、すべて、私たちの先人達、すなわち国を思う有為な人材によって、ことごとく乗り越えてきた事実を、私たちは知るべきです!

右松たかひろ拝

宮崎の祭り・行事・イベント, 時事問題, 活動報告

海軍兵学校の素晴らしい「五省」を知る!

2024年04月22日

下記写真の3枚目のように、今朝も、毎日の江平五差路での6時30分から8時30分までの2時間の街頭演説をこなして、帰宅後の1時間半を自己陶冶、自己研鑽、自己修養の時間にあてています。主に様々な書籍を読書することによって、自らの人格や知識向上を培う時間であります。

本日は少し古い書籍になりますが、歴史街道2000年9月特別増刊号の「太平洋戦争~今、語り伝えたいこと~」の一部を改めて熟読しました。

その中に、極めて現代にも必要とされる資質のことが書かれてありましたので下記に抜粋します。

それは、当時、海軍兵学校が掲げていた、「五省」と言われる五つのチェックポイントであります。この五省を毎日心に入れて、日々の行動を省みており、今日でも防衛省では継承されております。

一、至誠に悖(もと)るなかりしか

一、言行に恥ずるなかりしか

一、気力に欠くるなかりしか

一、努力に憾(うら)みなかりしか

一、不精に至るなかりしか

日々の省みの五省は、今、まさに、日本の、そして宮崎の、そして社会のリーダーに必要とされる資質だと、私は強く感じています。

今日が、真心を持って誠を極める至誠の一日であったか?今日の言動に、恥じ入ることはなかったか?今日一日、気力がみなぎらないことはなかったか?今日一日、目的に向かって惜しみなく努力を重ねたか?そして、今日一日、めんどくさがることなくやるべきことを尽くしたか?

すべてが大事な省みであることを強く感じ、このようにブログに書かずにはおられませんでした。

戦前戦時中のことを、すべて否定してはいけません。祖国を思う魂を持って生きた英霊に尊い念を持つことを、私たち、一人ひとりの大切な人生の礎に置いておくことは、とても意義のあるものと感じております。

そうすると、日本社会はもっともっと良くなるものと確信しております。

右松たかひろ拝

後援会活動, 時事問題, 活動報告

現代に必要な倦まず弛まずの生き方~二宮尊徳

2024年04月20日

愛読する月刊誌致知の5月号に、世界に誇るべき偉人の生涯として、二宮尊徳(金次郎)の特集があります。

私たちは今一度、二宮尊徳の威徳に学ぶ時が来ています。財政家であり、思想家であり、土木技師でもあった二宮尊徳は、倦まず弛まずの言葉の如く、常に率先垂範の人でした。かの武者小路実篤が「二宮尊徳はどんな人か。こう聞かれて、尊徳のことをまるで知らない人が日本人にあったら、日本人の恥だと思う。それ以上、世界の人が二宮尊徳の名をまだ十分に知らないのは我らの恥だと思う」という言葉を残しています。また文中では、金次郎の偉大さを、日本人は忘れてしまい、金次郎像は歩きスマホを連想させるといって撤去してしまう。それは金次郎の偉大な人生を、小学校の先生が教えられないから、ともあります。

金次郎の遺言には「どんな困難が立ちはだかろうが、向上心を失わず、自分よりも社会のためを考えて前向きに生きた」金次郎の人生が象徴されています。

下の写真の赤線を記した箇所。『偉大な人がなぜそこまでの高みにまでのぼれたのか。それこそ、倦まず弛まず(飽きずに心を緩めず投げ出さずに続ける)向上心を持って人生に挑み続けたからに他なりません。人は苦難によって忍耐力がつき、倦むことなく挑み続ける力に繋がっていきます。「艱難汝を玉にす」「継続は力」という言葉は至言なのです。』とあります。本当に我が意を得たり、であります。

しばらく連載が続きますので、熟読、熟考し、自らを一層高めてまいります!

右松たかひろ拝

時事問題, 活動報告

月刊 致知「運命をひらくもの」素晴らしい言葉との出会い!

2024年04月06日

今月号の月刊 致知でも、素晴らしい言葉との出会いがありました。

今月号のテーマは「運命をひらくもの」

その中に、

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災難に出会ってやけになる人、人を恨んで暗い心になる人、何も手につかなくなる人がある。これは災難の上塗りを自分でしている人である。

さぁ、一つ災難がすんだ。運命の伸びる道を塞(ふさ)いでいた迷惑な石が一つとれた。さっぱりした。しっかり勉強しよう。修養、反省の時間ができてよかった。こう思う人は節から芽を出して繁る人である。

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とあります。

私も考えられない災難を一身に受けましたが、今は、上記と同じような気持ちを抱いています。迷惑な石が一つとれて、さっぱりとした心境です。そして、その災難によって、何事にも、何者にも「おもねらない強さ」を身に付けさせていただき、志成就に向けて、真っ直ぐに進む力をいただきました。

人に嫌な思いをさせることはできても、その人の志まで奪うことはできないのです。

人を傷付ける人生ほど情けなくかわいそうなことはありません。

そして、その文の続きは次のように締めくくられています。

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悲運と思われる時でも、決して悲観し、絶望してはいけない。その日その日を、必死になって生き抜くことが大事。そのうち、きっと思いもしない道がひらけてくる。

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たった一度の人生。私はこれからも高い志に向かって、宮崎のために、日本のために、より良い社会をつくっていくために、我が身を捧げてまいる決意です!!

右松たかひろ拝

家族・プライベート・ご挨拶, 時事問題, 活動報告

北朝鮮拉致問題の一刻も早い解決を!全拉致被害者の即時一括帰国を!!

2024年03月24日

独立国家としての気概を強く見せるべき時が来ています。

拉致被害者家族連絡会は、全ての拉致被害者の即時一括帰国を、決して、絶対に、諦めてはいません。

もう残された時間は限りなく少ないです。親が、親族が生きている間に取り返すことが、日本人としての人の道、誇りを取り戻すことであることは言うまでもありません。

人の痛みが分からない政治家、人の苦しみが分からない政治家、口先だけの政治家では、タイムアップの時間切れが目に見えています。平成14年、2002年9月17日の日朝首脳会談から、もうすでに21年以上も経過しています。独立国家としてなんとも情けなく、忸怩たる状況にあります。

解決するにはトップ同士の会談で、直接交渉しかありません。もちろん、役人の事前交渉は不可欠ですが、彼らがどこまで真剣に解決を目指しているのかは、極めて不透明です。政治主導で、あらゆる選択肢を排除することなく、腹を括って、悠久の歴史を持った国家としての誇りを持って、日朝関係を変えていかなければなりません。

写真は北朝鮮の工作船です。元工作員の証言によれば、13歳だった横田めぐみさんは、拉致された直後に、このような暗い船底に閉じ込められ、扉をガンガン叩いて、「出してほしい!」「助けて!」と泣き叫び、北朝鮮に着いたころには、爪が剥がれて指は血で染まっていたそうです。このことを我がこととして受け止めなければなりません。

肉親を拉致された被害者家族の、これまでの道のりは、我々の想像を超え、筆舌に尽くしがたいものがあります。

政界では様々な問題課題が噴出し報道の苛烈さもますます度が超えています。もっと大事な、拉致問題の進展や、国民生活に直結する国民負担の軽減や、実態経済伸長の国民議論を起こすべきです。このままでは、ますます国の誇りを取り戻すことは遠のき、国民生活の向上は遠のきます。

現今の情報社会は、極めて深刻で、末期的な状況だと、我々は受け止めて、国民一人ひとりが、もっと必要な情報を、そして、もっと前向きな情報を収集し、自らが発信していくことが大事だと強く認識しています!

右松たかひろ拝

時事問題, 活動報告

安倍晋三元総理の『叩かれて、叩かれて、強くなり形を成す「鍛造品」のように』を肝に銘じて!

2024年03月13日

安倍元総理は「溶けた鉄を鋳型に流し込んで出来た鋳造品ではなく、叩かれて叩かれて、強くなり形となる、鍛造品になるべし」との言葉を残されています。その言葉の持つ意味、奥深さは極めて大きなものがあります。高い志を持つ政治家であればあるほど、叩かれれば叩かれるほど、強くなっていかねばならない、私自身も肝に銘じている言葉です。

相手の存在が、大きければ大きいほど、強ければ強いほど叩いてくる、怖ければ怖いほど叩く、自明の理です。存在が小さければ叩く必要など無いのです。

志が高い人間は、叩かれて、叩かれて、よりしなやかに、そして強くなっていかなければなりません。名刀は、鉄の塊を熱いうちに、叩いて、叩いて、また叩いて、少しずつ形を成し、そして、切れ味鋭い唯一無二の名刀になっていくのです。

人間も同じです。たたかれて、たたかれて、強くなり、磨かれていく。多大な困難を乗り越えた人材は、しなやかで粘り強く、そして鋼(はがね)のように強く輝いていきます。

私は鋳造品(ちゅうぞうひん)ではなく、「鍛造品(たんぞうひん)」でありたい。

これからも、高い志を掲げ、この政治の道を極めてまいります!

今朝も、毎朝の日課である、江平五差路での街頭演説を早朝6時30分から8時30分まで、しっかりとこなしてまいりました。車の中から、そして自転車、歩行者の方からも「右松さん、頑張ってね!」とのお声掛けをいただき、より一層、精進をしていくことを決意し続ける力になっております!

(下記の写真は、自民党全国政調会長会議にて、在りし安倍晋三元総理と私)

右松たかひろ拝

後援会活動, 時事問題, 活動報告

右松たかひろ後援会事務所 お問い合わせ

右松たかひろ後援会 ひたすら宮崎のために!

■住吉事務所(宮崎市北部10号線)/(写真および地図
〒880-0121 宮崎県宮崎市大字島之内1572番地6
TEL : 0985-39-9211  FAX : 0985-39-9213

□E-mail : info@migimatsu.jp (宮崎事務所本部連絡所および宮崎市北部10号線住吉事務所共用)
□Twitter :https://twitter.com/migimatsu5

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