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2024年07月31日
昨年の8月でした。4期目の宮崎県議選での落選の傷心から、4ヶ月の充電期間を経て、立ち上がり、誰よりも高い志を掲げていると自負している以上、そして心ある支援者の方から「今こそあなたの高い志が試される良い機会ととらえて成長の糧にしてください」と励ましを受け、そこからが転機となりした。
昨年の8月から気合いを入れて、長期計画と年度計画を立て、その通りに、8月22日から江平五差路での街頭演説を再開し、選対会議や右松たかひろ君を励ます会という政治資金パーティや、女性部の集い、そして今年度に入って、各地域での右松たかひろ君を励ます会など、一気に精力的に、後援会活動を展開しています!
落選前よりも、より一層強くなって、もっと激しく活動をしていくとの、決意の現れでもあります!
そして、標題の通り、昨年8月から、毎月、20件のブログを更新すると決めて本日で1年、242件目のブログの更新となりました!
昨日は、娘から、「TOEICで 885点取ったよ」と、嬉しい言葉をもらいました! 相当に努力しないと取れない点数です。真面目に一所懸命頑張れば必ず報われるものですね。これからも、私たち家族一同、志に向かって頑張ってまいります!!コツコツ、コツコツと!!!
右松たかひろ拝
2024年07月30日
早朝の6時30過ぎ、いつもこの時間帯に江平五差路での街頭演説でご挨拶を交わす方から「写真を撮りますよ!」とお声を掛けていただき、そのお写真をいただきました。
朝、私と挨拶を交わしたり、応援をくださる方々は、心が綺麗な方が多いです!私は感謝しかありません!
こんないい方々が応援をしてくださり、私は幸せだし、より一層、宮崎のために、日本のために、頑張っていかなければ、と志を強固にいたします!
必ず、宮崎県は良くなります!必ず、日本国は良くなります!こんないい人達がたくさんいるのですから!!
あとは、政治が、そういった方々をどんどんと幸せになれる社会を作っていくだけです!
そして、その役割を、私自身が担っていけるように、いつまでも心を綺麗に、そして、志成就に向かって純粋に真っ直ぐに取り組んでまいります!!
右松たかひろ拝
2024年07月29日
私が会長を務める自治会では、本日から公民館にて、「夏休み子どもの居場所づくり」を開催しています。今週の金曜までの5日間となります。
初日の今日は多くの子ども達とボランティアをしてくれる中学生が参加してくれました。私たちの地域では、地元中学生が自治会活動でお手伝いをしてくれると、「ボランティア証明書」を発行して学校に提出できるようになっています。自治会役員の私たちも助かりますし、小学生の子ども達も喜んでくれますので、これは地域の活性化や交流においてもとても良い取り組みだと感じております。
これからも、多くの住民の方々が参加し喜んでいただける自治会になるよう、会長の私を始め、役員一同で取り組んでまいります!
右松たかひろ拝
2024年07月28日
政界復帰に向けて、誰よりも街頭に立ち、誰よりも戸別訪問をし、誰よりも集会を開き、日々全力を尽くしています!
私は、もう二度と選挙妨害を許すことはありません。前回の、大切な4期目の宮崎県議会議員選挙では、これ以上無いほどの選挙妨害を受けてきました。当事者が一番によく分かっている嘘で塗り固められた策略を発端に、報道マスコミはもちろんのこと、一部の候補者からもそうです。ありもしないことをまことしやかに言いふらし、そうでもして自分の票を増やそうと本当に情けない候補者です。かなりの情報が私には入ってきていますので、それらを決して許すことはありません。
候補者の誰よりも努力してきて、候補者の誰よりも実績を上げてきて、それをペン一つで、映像で、明らかな選挙妨害をしてきて、今までの努力を全てフイにさせる。そういうことをしているから、まっとうな政治ができないのです!まっとうな政治ができなくて、被害を被るのは、国民県民一人ひとりです!
自分が当選するためには、人を落とすためには何でもする・・だから政治は良くならないのです。そういうことが横行するから、私たちの生活は一向に良くならないのです。本当に情けない限りです・・
前回の選挙でも選挙期間前から選挙期間中、しかも、投票日の前々日まで、私の票をもぎ取ろうと、執拗に妨害をしてきた報道機関、許されるものではありません。
政界復帰に向けて、次回、自らが立候補する選挙から、すべての選挙妨害をつまびらかにしてまいります。報道機関名や、取材をしてきた記者名、或いは、支援者から明確に聞いた対立候補が言われた内容、心を鬼にして、すべて公表してまいります!
誰よりも高い志を掲げ、誰よりも長年に亘り努力をしてきたことをフイにさせる選挙妨害は、決して許されるものではないのです!!
誰よりも純粋に真心を持った政治家が負けるわけにはいかないのです。
私は、必ず、掲げた政策を遂行し、県民生活を、国民の生活を豊かにしてまいります!誰よりも実行力を有していますので、選挙妨害によって、その実行力をふいにさせることはできないのです。
これからは、「努力が報われる」「情報社会から心の時代になる」「人を追い落とそうとする人が、機関が、バチを被る」時代となります。
今は、時代の大きな転換期にあることを知るべきです! 宮崎が、日本が、より良い方向に進むには、その道しかないのです。
右松たかひろ拝
2024年07月27日
本日は、東洋大学保護者会にあたる甫水会の令和6年度総会が開催されました。
息子が東洋大学の出身者で、卒業後も会のOBとしてオブザーバーで参加しています。
新一年生の保護者もご参加いただき、役員になっていただける方もおられるようで、これからの運営で助かる面が多々あるのではないでしょうか。
大学の同窓会には力を入れて、手厚い支援をしているところがありますが、現役大学生の保護者の組織に力を入れているところは大いに評価すべきだと感じています。
息子様娘様が大学生活を充実させて、希望の就職先に行けることを強く願っているところです!
右松たかひろ拝
2024年07月27日
私が会長を務める自治会では、毎年、小学校の夏休みが始まってからの1週間と、夏休み最後の日までの1週間で、早朝6時30分から「子どもラジオ体操」を開催しています。
私が今、毎朝、江平五差路の街頭演説で6時30分から辻説法しているため、平日は参加できず、土曜日の本日は参加してきました!
子ども達と一緒にするラジオ体操は良いものです!皆さんと元気良く、第一、第二と体操しました。明日の日曜も街頭演説が無いため参加できますので、とても楽しみにしているところです!
右松たかひろ拝
2024年07月26日
標題の通りです。巷間、騒々しく取り上げられている某知事の件です。
政治家の出処進退は当のご自身で決めるものです。周りから追い詰めて、半ば強引に退場させるものではありません。
今の世の情報社会(ネット社会)は行き着くところまで来ています。その最たるものが、何か問題が起これば報道がとことん追い詰めていくところです。それに乗じて、ネット上で、名乗りもせず匿名でとことん罵詈雑言、誹謗中傷と言っていい様な書き込みも極めて増えています。そういう卑怯で見えない人は相手にする必要はありません。日本社会の闇と言ってもよい、ターゲットにした相手が辞めるまで、社会的に抹殺されるまで、或いは、会社が無くなるまで追い詰めるという、極めて情けない姿です。そして、そういう人が子どもに「いじめをやめなさい」と言っているのです。開いた口が塞がりません。匿名記者やネット人など、問題を問い詰める人が聖人君子であるならいざ知らず、そういう人はこの社会にはいないのです。ストレスの捌け口に、視聴率や部数拡大のため歪な正義を振りかざし世論操作で、人や会社を徹底的に叩くというそら何ともおぞましい姿です。
このままでは、日本は、本当にダメになるでしょう。もちろん、そうなる前に、情報社会の歪みを正していかなければなりません。
日本人の大切な心を取り戻していかなければなりません。
何度も言いますが、政治家の出処進退は、ご自身で決めれば良いのです。もちろん、面と向かって応援をしてくださる後援会の意向は重視すべきです。その上で、続けるなら続ける、辞めるなら辞める、自らの政治信条においてしっかりと判断すべきです。
右松たかひろ拝
2024年07月21日
小戸神社で最も盛大で熱いお祭りが「夏越祭(なごしさい)」。2日間にかけて行われ、初日は、小戸神社で午後1時から神事が執り行われ、御列召立(おんれつめしたて)で、御神幸行列の所役ごと(行く先々のお祓いをする獅子から始まり、旗差物、子供神輿、大神輿と続きます)に名前が呼ばれ、「おー」と応え出立をしていきます。私も、小戸神社総代兼交通部長としてご奉仕しております。
行列を組んで、いよいよ小戸神社を午後2時出発し、夜8時まで御旅所のある上野町(かみのまち)の前の鎮座地まで練り歩いて行きます。昨年から、ニシタチ夜市とコラボして、中央通り、一番街、西橘通りと、大勢の人たちに囲まれなが、祭りの雰囲気は一気に盛り上がっていきます!
御旅所に到着して、神事を執り行い、初日の無事を感謝し、翌日の2日目に備えます。
本日は、その2日目となります。
午後2時に、バージニアビーチ広場隣の御旅所を出立し、一路、小戸神社を目指して、練り歩いて行きます。午後6時には小戸神社隣の下水流公園に到着します。そこで、祭りならではの屋台が出店しますので、ぜひ多くの方々のご参加をお待ちしています!
そこから、祭りが最高潮に達する「宮入れ」と言う、御神輿を本殿に納める祭事が午後7時半ごろとなります。最後は、激しくそして大いに盛り上がり見所満載ですので、ぜひ、夕方の夜店から宮入れまで楽しんでいただければ幸いです!心からお待ちしています!
右松たかひろ拝
2024年07月18日
「決して諦めない。」
志を持つ者にとって、これほど大事な言葉はないかもしれません。
本日は、宮﨑県護国神社の総代会でした。ご承知の通り、護国神社の御祭神は、先の大東亜戦争・太平洋戦争はもとより、明治戊辰の役以降に、国家公共に尽くされた方々の御霊なります。本県では、4万千八百七十四柱の方々が祀られています。
私は宮﨑県護国神社の総代を務めておりますので、常に、ご英霊の方々を心に置いて政治を行っております。
天からご英霊の方々が、今の日本を見てどう思われているか・・おそらく悲しんでいらっしゃるのではないでしょうか。
戦後の日本は、最も大切な「誇り」を無くしてきました。自国に誇りを持てないから・・日本人として自らに誇りを持てないから・・毎日、聞きたくもない見たくもないニュースが流れ、情報社会の成れの果てとも言うべき環境において、人々の心はすさみ、何かあればすぐに人を攻撃し、社会が分断され、そして、人を守る・慈しむ心が急速に失われつつあるのです。
尊い日本人の心、すなわち、情緒豊かな感性や、他者を慮る心、人を徹底的に追い詰めない心を取り戻すべきです。日本人が、大切な心を持って、真に結束すれば、今の、国難ともいうべき状態は乗り越えられるのです。
宮﨑県護国神社の境内には、下の写真2枚目のように、「永野修身の護国の精神」の言葉が掲示されています。そこには、以下のように記載されております。日米開戦前の御前会議の中で、昭和天皇が海軍軍令総長の永野修身元帥に発言を求められた時、永野元帥はしばらく沈黙したあと、重い口を開いてこのように答えた、とあります。
「アメリカの主張に屈服をするというのは、日本が亡国の憂き目に逢うということです。しかし、戦うのもまた亡国であるかも知れません。戦わないなら国が滅び、戦ったとしても国は滅びる。けれど戦わずに国が滅びると言うのは、日本民族が、身も心も永遠に国を失うことになります。もし戦い、護国の精神に徹するなら、たとえ戦いに勝てなかったとしても、 祖国を守るという日本精神が残ります。そうすれば、私たちの子孫が必ず再起し、或いは三起する。」と書かれております。後世の人たちが、誇りを取り戻すことを願っているのです。
来年で、もう戦後80年になります。
もうそろそろ、日本人は再起しなければなりません。ご英霊の御霊に応えるためにも、そして、誇りある国の姿を取り戻すためにも。
右松たかひろ拝
2024年07月17日
本日も気温が高く、強い日差しの中、いつも通り、早朝6時30分から8時30分までの、丸2時間にわたる街頭演説からスタートです!
水分補給をしっかり取って、頭を帽子で守り、首をタオルで少しでも冷やしながらの、思いを込めた魂を込めた演説となります!
早いもので、来月の22日で、江平交差点での街頭演説を始めて丸16年、1日も休むことなく2時間を継続して、丸1年となります!
まさに、「継続は力なり!」です。そして、誰も追随できない活動であります。それが、本物を作るのです!
信念を練り固め、もう執念でもあります!
必ず、宮崎県を素晴らしい自治体にしてまいります!心無い人や、足を引っ張る人たちは、もう眼中にはありません。日本や社会を悪くするペンや映像の暴力に屈せずに、真心を持った至誠を持った政治家にしかできないことに、これからはより一層に、突き進んで行かなければなりません。
「本物の時代」、そして「心の時代」にしていくために・・
それまで、あと少しの辛抱です!!
(下写真は今朝の6時30分の江平五差路)
(今年度の「令和6年度 女性部の集い」)
(今年度の各地域集会「励ます会」の一部)
(今年度の企業後援会「隆援会の集い」)
右松たかひろ拝
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