ホーム > 活動ブログ

活動ブログ

2024年1月

『ネット献金』が出来るようになりました!

2024年01月31日

この度、下記の要項で、私の活動を応援していただけるように、「カンタンネット献金」での、お取り扱いが可能となりましたので、お知らせいたします!

選挙ドットコムのページから「寄付して応援する」をクリックしていただき、所定の要領で、クレジットカードでの決済となります。

下記掲載のバナーをクリックしていただければ、ネット献金のページが表示されます。

素晴らしい宮崎、美しくて強い日本、そして生きやすいより良い社会を実現するために、日々、ひたすらに、政治活動に力を尽くしていますので、ぜひお力添えを賜りますよう、心からお願いいたします!

いただいたご支援を力に変えて、必ず、志を実現してまいります!!

https://go2senkyo.com/seijika/76020

右松たかひろ拝

後援会活動, 活動報告, 資金管理団体志隆会

今朝は雨の中の辻立ち!

2024年01月31日

今朝は雨が降る中での辻立ちとなりました。

江平五差路での早朝6時30分から8時30分までの街頭演説は、平日は一日も欠かすことなく続けています!普段はマイクを持って辻説法ですが、雨が降ると故障の原因となるためマイクが持てません。したがって、のぼり旗を持っての挨拶運動となります。

政治家としては、しっかりとマイクを持って想いや志、政策を伝えるのが本来の姿ですが、雨だと致し方ありません。カッパを着て2時間、立たせていただきました。

これからも、今の季節のように寒かろうが、暑かろうが、雨が降ろうが、一日も休むことなく立ち続けてまいります!

右松たかひろ拝

後援会活動, 活動報告

建国記念の日奉祝市民マラソン大会の最終打合会

2024年01月30日

本日は、宮崎神宮の社務所にて、建国記念の日奉祝市民マラソン大会の最終の打ち合わせ会を開きました。

本部宮司大会会長の下、私は大会の実行委員長として、最終打ち合わせ会の進行役を務めさせていただきました。

大会当日は2月11日の建国記念の日になりますが、現在のところ、今年は昨年よりも63名多い、511名の参加者となっており、大変盛大に開催される予定です。幼児部門から、小学生の1.5km、中学生から大人一般男子女子は神宮外周を走る3kmのコースとなっており、当日の大会スケジュールや安全面等の協議を細部にわたり行いました。

初代神武天皇を祀る由緒ある宮崎神宮の歴史を感じながら、今年で48回目の伝統行事となる市民参加のマラソン大会で、2月11日の建国記念の日は大いにお祝いをいたしたいと存じます。

右松たかひろ拝

宮崎の祭り・行事・イベント, 活動報告

宮崎市遺族会連合会の新年会&語り部座談会

2024年01月28日

本日は、宮崎市戦没者遺族連合会の「新年会&語り部座談会」が開催され、私は事務局長として、司会進行を務めさせていただきました。

開会後に、戦没者の方々そして能登半島地震でお亡くなりになられた方々へ、黙祷を捧げました。

その後に、語り部座談会に移り、(1)父の出征、(2)父たちの戦地での戦い、(3)戦中、(4)戦後の暮らし、(5)差別、の5つの項目順に、参加の遺族の皆さまから、様々な体験談が発表され、今後に残していくため、録音等もされたところです。

遺族の方々も高齢になり、戦争体験を語れる人も大変少なくなってきております。

子や孫、さらに後世に、国のために殉じた英霊の尊さや、戦後のご遺族のご苦労、そして戦争の凄惨さは語り継いでいかなければなりません。その大事な役割を、戦没者遺族会は担っていると、強く認識しております。

これからも、宮崎市戦没者遺族連合会の事務局長として、活動の意義をしっかりと広げてまいりたいと自覚しております。

右松たかひろ拝

ボランティア各種団体活動, 活動報告

右松政経塾「第3回 例会」

2024年01月27日

本日の19時より、右松政経塾の第3回例会を開催いたしました。

右松政経塾は、令和の松下村塾を標榜し、「宮崎が先んじて正しい方向へ動く!」と、目的意識を強く帯びた会になります。

毎回、自由討議において、私からたたき台としていくつかの投げ掛けをさせていただいております。本日の第3回では、「情と日本人」をテーマに取り上げました。岡潔の冊子を元に、日本人の心の根底にある情緒(情)をもう一度大事にすることが、精神の荒廃や、引いては、日本の低迷から脱することに繋がるとの氏の言葉から、我々が現代社会で為すべきことについて意見を交わします。

もちろん、様々へと話が飛びますが、とても心地好く、有意義な時間であることは確かであります。

これからも回数を重ねながら、先を見据え、新しい時代(今は、情報社会から次の社会に移る過渡期にあります)を手繰り寄せながらリードしていく人材を多く輩出すべく、同志たちと研鑽を積んでまいりたく存じます!

右松たかひろ拝

右松政経塾, 後援会活動, 活動報告

拉致問題を考える国民の集いin宮崎

2024年01月27日

本日はJAアズムにて「拉致問題を考える国民の集いin宮崎」の集会に出席しました。

平成14(2002)年10月15日に、拉致被害者5名(地村さんご夫婦、蓮池さんご夫婦、そして曽我ひとみさん)が、実に24年ぶりに祖国の土を踏むことができて、もう22年が経とうとしております。残りの拉致被害者を救出するのに、こんなにも時間がかかるとは・・ましてやあれから誰一人として帰国を果たせずにいます。これは、主権国家として異常と言わざるを得ません。我が国が真に独立を果たしていない証左でもあります。国の威信をかけて、同胞の救出をはからねばならない中で、これ以上残された時間は無いと、政府と担当省庁は自覚する必要があります。

政治は結果でしか評価がされないものです。もう四の五の言うのではなく、特定失踪者も含めて拉致被害者全員を取り返す、このことを腹を括って為さなければなりません。

毎年毎年、むなしく時間だけが経過している中、拉致被害者ご家族の懸命な活動によって機運の醸成はもう既に出来上がっています。一刻も早く、残された家族でも特にお母様、お父様が生きている間に取り戻さなければ、戦後日本の有りようを象徴する屈辱として、永遠に記憶に残されることになります。

右松たかひろ拝

時事問題, 活動報告

極寒の中での毎朝の街頭演説!

2024年01月24日

本日は氷点下の上に、まっすぐに立つこともままならないほどに風が強い朝でした。それでも、毎朝の街頭演説は欠かすことはありません!

早朝の6時30分、まだまだ暗い中から辻説法を始めます。8時30分まで丸々2時間、自らの政治への熱い思いや、政策提言、活動報告等をお伝えしています。

手袋をしていても手が凍えるほどの寒い中にもかかわらず、車の窓を開けて応援くださる方々もいらっしゃり、本当に嬉しく、ありがたく存じます!

心頭滅却すれば火もまた涼し・・寒さとは逆ではありますが、寒さや暑さは勿論のこと、どのような試練でも、困難も苦難も、それを超越した境地に達し、何事でもなくコツコツと成すべきことを成し遂げてまいりたく決意しています!!

右松たかひろ拝

後援会活動, 活動報告

家族への手料理は続きます!

2024年01月20日

毎日、夕飯は自ら手料理をふるい、家族に貢献しています。

以前は台所に立つことはなく、自分が料理をするとは考えたことはありませんでしたが、今では、家族のために、夕飯を作ることが楽しみでさえ感じております。人間、変われば変わるものですね・・

そして今は、クラシルなど、初心者でも料理が出来るようなコンテンツがいっぱいあるので、とても助かります。

今日の手料理メニューは、しっとり簡単よだれ鶏と鶏むね肉の油淋鶏(ユーリンチー)でした。家族にも大好評でした!

先日は、写真2枚目のように、滅多に作りませんが、ベイクドチーズケーキも作ってみました。 娘の「美味しい!」との声に、嬉しさいっぱいの父親でした!

右松たかひろ拝

家族・プライベート・ご挨拶, 活動報告

宮崎木鶏クラブ1月度例会

2024年01月13日

本日は月一の宮崎木鶏クラブの日。早朝7時に17名の会員が集い、新年初の例会が開催されました。

私が発表した内容については、前日のブログ「後藤俊彦宮司~長い占領政策の呪縛から目覚めつつある日本」をお読みください。

会員がそれぞれに、月刊致知1月号を読んでの感想を述べていきます。

今月号の特集は「人生の大事」。仕事観では、何があっても絶対に投げ出さない、常に目的意識を持って、努力を積み重ねること。人生観では、価値は晩年に決まる。常に今が晩年と思って、日本人として何をしないといけないか考えたい。そして、家族観にも複数の方々が述べられ、子どもは抱きしめていることが愛されている実感につながる、愛し方を知っている親を育てることの大切さや、ADHDの子どもも、愛されていると実感した瞬間から変わるなど、まさに、教育の根本は愛にあり、の感想が述べられました。

今月も学びの深い時間となりました!

右松たかひろ拝

各種勉強会・講演会, 活動報告

後藤俊彦宮司~長い占領政策の呪縛から目覚めつつある日本

2024年01月12日

愛読する月刊誌致知1月号の巻頭の言葉は、郷土の覚者である高千穂神社の後藤俊彦宮司でありました。その後藤宮司の言葉を抜粋して下記に記します。

------

先の大戦で史上未曾有の敗北を喫したわが国は、戦勝国が押しつける価値観をすべて不用意に受け入れてきた。その中で国際法にも抵触する過ちは憲法の押しつけであり、わが国の文化と古典教育の否定であった。その主な原因は当時の連合国が日本人の精神性としてもつ武士道と、近代思想としての軍国主義を混同した点にあったと思っている。これにより悠久の昔から築かれてきた社会の仕組みや伝統的価値観が失われてしまった。

(中略)

戦後の日本は今ようやく長い占領政策の呪縛から目覚めつつある。わが国の歴史は古く、聖徳太子の十七条の憲法や鎌倉時代の御成敗式目の中には、すでに国家のあるべき理性と道理が「人の道」として説かれている。国であれ、一個人であれ、危急存亡の時こそ私共は古典の知恵に学び、わが国の真の自由と名誉を守り抜く意志が肝要と思われる。

------

後藤宮司のこの言葉は、我が意を得たりで、まさにその通りであります。私たちはもっと目覚める必要があります。国の健全な発展や寛容な社会、日本人の豊かで誇りある精神性を損なおうとしている動きは何なのか。その答えはもうすでに私たちには見えています。

毎日のように、見たくもない嫌なニュースが流れます。それによって人々の心がすさみ、嫉妬や妬みがはびこり、相手に対して攻撃的になり、人を叩くことでせいせいし、ネット社会のなれの果てとも言うべき、自らの素性を明かにせず憂さ晴らしの誹謗中傷で他人を大いに傷つける・・卑怯で情けない堕落した世の中から、私たちは正気を取り戻していかなければなりません。

国政に目を転じても、なぜ国民のための改革が遅々として進まないのか、それを阻害する動きはなんなのか。その答えも明らかになりつつあります。それをも乗り越える力と信念と真心を持ち、国の行く末を見据え、国民を向いた、真の政治家が今こそ我が国には必要であります。

憲法や教育も極めて大事で、我が国が悠久の歴史から長年にわたり培ってきた価値観や、文化や生き方が、発揚されたものへと変えていかなければなりません。

心ある人たちは、志ある者は立ち上がらなければならないのです。時は熟し、待ったなしなのです。それほどまでに、行き着くところまで行き着いた様相を世は呈しています。

右松たかひろ拝

時事問題, 活動報告

右松たかひろ後援会事務所 お問い合わせ

右松たかひろ後援会 ひたすら宮崎のために!

■住吉事務所(宮崎市北部10号線)/(写真および地図
〒880-0121 宮崎県宮崎市大字島之内1572番地6
TEL : 0985-39-9211  FAX : 0985-39-9213

□E-mail : info@migimatsu.jp (宮崎事務所本部連絡所および宮崎市北部10号線住吉事務所共用)
□Twitter :https://twitter.com/migimatsu5

活動ブログ

カレンダー

2024年1月
« 12月   2月 »
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

カテゴリー

月別アーカイブ

トップページに戻る