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2014年04月27日
今日は、私にとって極めて重要な一日となりました。
多くの方々の支えがあって、県議会議員として公務させていただいています。本県にしっかりと貢献し得る、真の政治家を志しておりますので、これからもさらに精進を重ねてまいる所存です。
ひたすら宮崎のために身を粉にして働き、我が身を宮崎に捧げていく決意を、あらためて抱く一日となりました。
宮崎県議会議員 右松たかひろ
2014年04月25日
本日、26年度における初常任委員会が開催されました。本年度は、私は、文教警察企業常任委員会の副委員長を務めさせていただいております。執行部からの概要説明は、県警本部、教育委員会、企業局の順で行われました。
この中でとりわけ、教育委員会においては、議論しなければならないことが多々ありました。ちなみに、今回の教育委員会執行部からは、主要概要の説明が、以下の11事業ありました。
1.教育研修センター施設改修事業、2.県立学校老朽化対策事業、3.連携型中高一貫教育推進事業、4.地域産業を支える元気な担い手育成事業、5.いじめ問題の解決に向けた外部専門家活用事業、6.宮崎の子どもの学力を伸ばす総合推進事業、7.みやざきの次代を担う「青年の人財育成プロジェクト」事業、8.子ども読書活動推進事業、9.地域ぐるみの「子育て・親育ち」応援事業、10.元気いっぱい「子どもの体力向上」推進事業、11.民家園文化財再生・伝世事業
これだけのボリュームがありながら、教育委員会の時間枠は、わずか40分です。委員(議員)と執行部の議論・意見交換のする間もない、というのが実情です。副委員長は慣例で最後に質疑をするのですが、すでに予定の時間を超えていたので、進行のことも考える必要がありましたので、まくしたてるように矢継ぎ早に意見を申し上げた次第です。県民の声を代弁するために、我々は議会に送っていただいた、ということを鑑みれば、議員と執行部との協議時間、質疑応答の時間は、一定程度は担保されなければなりません。
当初から、この時間帯(40分)で議会側が日程案を出してきたならば、議員と執行部の議論する時間も勘案した上で、概要説明の時間を計る必要があると考える次第です。今回は、時間枠40分に対して、教育委員会の概要説明に要した時間は36分でありました。4分では、中身のある議論ができるはずもありません。
今回の委員会は、あくまでも初回ということを考慮したいと思いますが、次回の委員会以降は、しっかりと議員と執行部の質疑応答・意見交換の時間を設け、徹底した議論を交わすことが、県民の信託に応えることと、私は認識しております。
右松たかひろ
2014年04月23日
県内8ブロックを順次まわり、開催している自民党青年局ブロック会議ですが、今日は「小林・えびの・西諸地区」で開催しました。ここは、宮原義久・元青年局長(写真前列中央)と丸山裕次郎・前青年局長(写真前列左から二人目)を輩出したところで、私もこの地でのブロック会議を楽しみにしていました。地元・古川禎久代議士の佐藤秘書も一緒に、多くの意見交換を交わすことができ、大変有意義な場となりました。
右松たかひろ
2014年04月19日
自民党宮崎県連の青年局では県内8ブロックを順次まわり、ブロック会議を開催しています。今日は、「都城・北諸ブロック会議」を都城市で行いました。やっぱり、自民党青年局は多士済々の素晴らしい面々です。
党勢拡大に向けて、女性部とともに、青年局は先頭に立って動いていくことが求められています。県内8ブロック毎に、ブロック長を中心にして、各支部の青年部長・青年局長同士によるブロック内連携を密にしていくことと、県連青年局の活動内容と役割を県内でさらに浸透させて活性化させていこうという趣旨で、新たな試みとして「ブロック会議」を開催しているところです。
私は45歳となり、規定により青年局の県連トップは45歳まで(県連の青年局長以外・・役員や各支部の青年部局長などはその限りではありません)となっていますので、6月7日(土)開催の青年局大会でバトンタッチをすることとなりますが、県内青年局の人材の層の厚さを、地域に足を運び強く実感していますので、自民党宮崎県連の青年局が、今後ますます発展していくことを確信している次第です。
右松たかひろ
2014年04月16日
本日、臨時県議会が開催され、今年度、私が所属する委員会が下記の通り決定しましたので、ご報告いたします。
【常任委員会】
◇文教警察企業常任委員会の副委員長を拝命しました。なお、自民党会派の文教警察企業部会長も務めることとなりました。
~教育および警察行政の推進、並びに公営企業の経営を所管しており、学校教育、警察、県が行う電気事業、工業用水道事業等について審査します。~
【特別委員会】
◇スポーツ振興対策特別委員会 委員
~スポーツ振興に関する所要の調査活動行うことを目的とする。~(合宿・スポーツキャンプ誘致や体育施設の充実に関することなどが主になると考えますが、正式には第1回目の委員会で決定になります)
【審議会】
◇開発事業特別資金審議会(昨年に引き続き)
今年度も、所属する委員会において、県政発展のために全力で取り組んでまいります。
なお、プロフィールのページの所属委員会、会派役職等も更新しました。
右松たかひろ
2014年04月16日
本日の副議長選挙で、私たち自民党会派の推す、押川修一郎議員が正式に26年度の宮崎県議会の副議長に決まりましたのでご報告します。
あわせまして、今年度の、県議会自由民主党の会派三役は以下の通り決定しました。
会 長 横田 照夫 議員
幹事長 十屋 幸平 議員
政審会長 黒木 正一 議員
会派の各部会長は以下の通りです。
議会運営委員長 中野 一則 議員
総務政策部会長 松村 悟郎 議員
厚 生 部会長 二見 康之 議員
商工建設部会長 岩下 斌彦 議員
環境農林水産部会長 内村 仁子 議員
文教警察企業部会長 右松 隆央 議員
右松たかひろ
2014年04月14日
10時から全員協議会が開催され、明後日16日の臨時県議会までの日程が以下の通り決定しました。
4月14日(月)、15日(火)「全員協議会」~(議事内容:日程について、議会内役員および各種行政審議会委員等の選任について、特別委員会の設置について)
4月16日(水)「臨時県議会」~(議事内容:各種行政審議会委員の選任・五選結果報告、監査委員の選任、特別委員会の設置ならびに委員の選任、議長から各委員会の正副委員長互選結果の報告)
なお、全員協議会が終わり次第、会派控室で党議が、断続的に開かれています。午前中は新三役が決定し、午後には、副議長候補が決定しました。新副議長については、本会議で採決されましたら、ご報告します。
現在、夜8時を過ぎましたが、特別委員会の設置について、会派間の調整が続いています。
右松たかひろ
2014年04月11日
自民党県連の青年局と女性部の交流会を、三股町のしゃくなげの森で開催しました。ヤマメや黄金イクラに舌鼓を打ち、山一面をおおう“しゃくなげの花”を存分に満喫しました。党勢拡大を図っていく上でも、私たち青年局は、女性部との連携を大変重要に位置付けています。
今日は素晴らしい交流会になりました。最高のおもてなしをしてくれた、しゃくなげの森の池辺社長(自民党県連青年局幹事)に心から感謝します。
右松たかひろ
2014年04月07日
私が局長を務めております自民党宮崎県連・青年局から、政策プレゼンコンテストへの応募のご案内をさせていただきます。
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自民党青年局長が小泉進次郎衆議院議員から松本洋平衆議院議員にバトンタッチされ、今年、新たな取り組みとして、全国規模で『政策プレゼンコンテスト』を開催することとなりました。
各都道府県で大会を行い、今年秋には、党本部にて「決勝大会」(公開プレゼンテーション)が盛大に開催されることになります。
まずは、宮崎県大会において、多数の応募を心からお待ちしています!
~テーマは、『夢と希望あふれる日本へ わたしが描く処方箋』 になります。~
大会の開催日は、平成26年6月7日(土)で、自民党宮崎県連の青年局大会にて、プレゼンテーションの時間枠を設けます。
なお、表彰は、最優秀賞1本で、副賞として『iPad mini』
特別賞として2本、副賞として『ミヤチクお食事券(1万円相当) をプレゼントします!
応募資格、応募方法等は、下記画像をクリックしてください。
◆ 政策プレゼンコンテスト・エントリーシート→ PDFファイル 、 Excelファイル
◆自民党本部青年局 プレゼンコンテスト→ リンク
右松たかひろ
2014年04月05日
熊本市にて、日本会議 九州地方議員連盟 平成26年度総会が開催され、宮崎県の代表として出席しました。総会では、すべての議事がとどこおりなく承認され、第二部では、五百旗頭真講師が「中国の台頭と日本の安全保障」と題して記念講演を行いました。
右松たかひろ
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