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2024年11月30日
地元自治会での花壇の花植えを終えて、本日もポスター戦略にて、西都市に向かいます。
このブログにも何度かご紹介していますが、実は、西都市下三財には右松家先祖代々のお墓があります。ご先祖がおられて私が今日生を受けているのですから、いつも大事にしています。毎朝の神棚ご先祖の霊嬭(れいじ~仏教の位牌と同じ)に手を合わせます。本日は西都に参りましので、ご先祖の眠る墓に手を合わせました。
ご先祖のお墓はいつ来ても心が凛とします!これからも、志に向かって、全力を尽くしていきますことを、右松家累代のご先祖様にお誓いしました!!
右松たかひろ拝
2024年11月30日
私が会長を務める地元の自治会では、毎年2回、自治会で管理をしている花壇の花植えを行っています。
今日は秋の花植えの日で、自治会役員や、お手伝いの方々で、作業を行いました。花の苗は450本で結構な量ですが、皆さん一所懸命に植えていただきました。
花壇が、新しい色とりどりのお花でいっぱいになると嬉しいものです。これからも、年に2回の花植え作業を楽しみに、ますます自治会の環境が良くなるように力を尽くしてまいります!
右松たかひろ拝
2024年11月29日
本日は地元の自治会連合会会長会での研修旅行でした。私は、本日から、志に向かって「ポスター戦略」のスタート日でしたので、自家用車でスタートの地に選んだ西都市から、小林市を通って、目的地に向かいます。日取りは、友引の一粒万倍日で、一粒の籾(もみ)が何万倍も実り稲穂になるという、これからの成長拡大の道のりにピッタリの日となります。
研修旅行は当初はえびの高原ホテルでした。ところが、当日になって電車バスの組から、えびの高原が積雪で入れなくなったと、連絡が入ります。それで、急遽、霧島キャッスルホテルに変更になりました。
ポスターを貼り終えて、夕方に霧島につき、会長会の皆さんとお食事のひとときを大いに楽しみました。
明日は、早朝の7時30分から、地元自治会での花壇の花植えが待ってます。したがって、5時15分には、霧島を出立して、宮崎に戻ります!
右松たかひろ拝
2024年11月27日
本日は、私が事務局長を務めます宮崎市戦没者遺族連合会の地区会長、女性部長、青年部の役員合同研修会が開かれ、司会進行を務めさせていただきました。
本日のメインテーマは「遺族会の現状と課題について」。様々な意見が出まして、大いに議論が交わされました。
やはり、後継となる子や孫で構成される青年部の育成・拡大策が議題の中心となり、今後に向けて有意義な会議となりました。
年明けには、毎年行っている大事な忠霊塔の巡拝があります。来年もしっかりと活動してまいります。
合わせて、これからも、宮崎市戦没者遺族連合会の事務局長としての職責を全うしてまいります!
右松たかひろ拝
2024年11月25日
毎朝毎朝、早朝の6時30分から、欠かすことなく継続をしている江平五差路での街頭演説活動。
手振りの挨拶運動ではなく、マイクを持つところに政治家としての大きな意義があると、信念を持って取り組んで、もう16年4ヶ月。一日も休まずに継続をして1年4ヶ月となります。
その街頭演説では、四季をすごく感じる時間帯でもあります。ここ最近、早朝の時間帯は冷え込みが進み、ついに手袋をはめて立つことになりました。
体調管理も、政治家としては基本中の基本。朝、体調不良で立てないということが決して無いように、規則正しい生活や食生活を心掛けております。
これからますますと寒さが厳しくなると感じますが、しっかりと常に体調を整えて、朝の街頭演説に臨み、日中は地域や支援者回りに精を出して頑張ってまいります!!
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右松たかひろ拝
2024年11月24日
地元の自治会長として、毎月、自治会だよりを作成して、全会員の皆さまに配布しております。
今月号は、市民一斉清掃の結果とお礼について、そして12月に開催をする恒例の餅つき大会の行事ご案内、さらに、自治会加入者への募集といった内容になります。
自治会だよりの発行はその有無も含めて、各自治会によってそれぞれだと思いますが、私の自治会では、毎月発行することによって、自治会加入者へのメリットや意義を有形無形にお伝えできればと取り組んでおります。
自治会や公民館組織は、「共助」の最も身近で大切な組織です。これからも近隣との関係の希薄化に歯止めをかけるべく、自治会活動を活発に、しっかりと行ってまいります!
右松たかひろ拝
2024年11月24日
昨夜は、私の後援会の大事な政治集会となる「右松たかひろさんと心を一つにする会」が開催され、とても盛会に終えることができました。
会場いっぱいのご支援者の方々に、私の志を真心からお伝えいたしました。まさに、文字通り、物心両面でお支えいただく大切な方々です。これからも、何があっても「心を一つにする」ことが大事との思いで、今回から、私の政治集会は、「右松たかひろさんと心を一つにする会」と命名されます。
今後の、各地域での集会もすべて「右松たかひろさんと心を一つにする会in○○地域」となります。
地に足ついた政治活動をしっかりとやり通して、自らの政界復帰によって、宮崎県をより発展させていかなければなりません。その、大きな使命と、覚悟と信念は並大抵ではありませんので、より精力的に、強力な推進力を持って、ひたすらに邁進してまいります!!
右松たかひろ拝
2024年11月23日
午前中は宮崎神宮、そして午後2時からは、総代を務める小戸神社にて新嘗祭に参列しました。
神事のあとは写真の通り、社務所にて総代と青年会役員で、年末年始諸行事打ち合わせ会を行いました。そして、その後は直会です。
私は一足早く、今晩の私の大事な政治集会「右松たかひろさんと心を一つにする会」の準備のため、自らの分の神宮大麻(お札)を持ち帰りまして、これから頒布をしていくことになります。
右松たかひろ拝
2024年11月23日
本日は午前10時から宮崎神宮にて「新嘗祭(にいなめさい)」が挙行され、私は神宮の神事流鏑馬総奉行として参列しました。
新嘗祭は、終戦直後の昭和23年(1948年)に「勤労感謝の日」と名前を変えて、今日に至っております。
下の写真にも書いてありますように、宮中では、天皇陛下が天照皇大神を始めとする神々に新穀をお供えして、陛下ご自身もお召し上がりになる神事が斎行されます。その起源は、本県が舞台となる、天孫降臨に際して、天照皇大神が孫にあたる瓊々杵尊(ににぎのみこと)に稲穂をお授けになったことにさかのぼるとあります。そしてお米を作ることになり今日の農業の始めともなっております。
新嘗祭で大事となる直会(なおらい)の挨拶において、宮司さんからもその起源と、国民たがいに感謝しあうことも大事だけれども、本来は、神様や天に感謝をすることがそもそもの起源である旨のお話もありました。
私たちは、もう一度、勤労感謝の日と名前が変わる前の、新嘗祭という原点に立ち返り、その意味を尊ぶことを考える必要に来ていると感じております。そしてそのことは、ここ宮崎から始めることが、最も相応しいと考える次第であります。
右松たかひろ拝
2024年11月23日
昨日は、宮崎県立宮崎大宮高校の令和6年136周年「弦月同窓会」に参加しました。
80代の大先輩から、節目である30歳の実行委員の皆さん、そして10代20代の若い後輩まで、総勢600名を超える同窓生が年に1回一堂に会します!
知人や友人もたくさんいます。会話も交わしながら、良いひとときを過ごすことができました!
「江平すごいね。頑張って!」「応援してるからね!」と、様々にお声もかけていただきます。大変ありがたく感じました。
また、来年、盛大な弦月同窓会で、同窓生の皆さまとお会いできる日を、楽しみにしています!
右松たかひろ拝
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