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活動ブログ

ここでは、右松たかひろの日常活動についてデジカメを活用しながら報告しています。 すべてを網羅しているわけではありませんが主な活動内容は記載しております。多くの方々のご指導・ご支援を賜りながら、 後援会活動に日々全力で邁進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

最新の活動ブログ

少し早めの息子の24歳の誕生祝い!

2024年03月17日

来週に、息子が24歳の誕生日を迎えます。本日の日曜に、少し早めの誕生祝いを開きました!

お料理は、私が作った牡蠣のアヒージョと、エビマヨ、そして妻の作った海鮮ちらし寿司です。

お食事後はお楽しみの、娘と妻の合作の苺のバースデーケーキです!

昨年4月から息子が宮崎で就職となり、誕生日を家族みんなでお祝いができ、とても良き日となりました!

右松たかひろ拝

家族・プライベート・ご挨拶, 活動報告

宮崎市立宮崎西中学校「第75回 卒業式」に来賓出席

2024年03月16日

本日は、宮崎市立宮崎西中学校の第75回卒業式が挙行され、地元自治会長として来賓出席をいたしました。

157名の卒業生一人ひとりに卒業証書が手渡しされ、3年間学んだ宮崎西中学を巣立つこととなります。コロナ禍でマスクを付けての入学式に始まり、部活動など制限された学校生活と、コロナ後の、大きな声を出して応援した5月の運動会始め、実施できた修学旅行など制限が解除された学校生活とを経験し、身体も心も大きく成長した姿を見させていただきました。

これからさらに大きな夢を持って、頑張ってもらいたいと思います。

楽しみにしていた卒業式の歌も、すごく感動しました!

本当におめでとうございます!!

右松たかひろ拝

ボランティア各種団体活動, 宮崎の祭り・行事・イベント, 活動報告

鵜戸神宮で初の薪能「鵜羽(うのは)」を是非ご堪能ください! 野村萬斎の演目も見所です!

2024年03月15日

宮崎県日南市の国の名勝で名高い、鵜戸神宮(うどじんぐう)にて、薪能「鵜羽(うのは)」が、初めて上演されます!

日南海岸に面した鵜戸神宮ならではの風光明媚で荘厳な雰囲気の中で、鵜戸神宮ゆかりのお能をご堪能いただければ、必ずや、生涯の記憶に残る体験になるものと存じます。

日時は、今年、令和6年5月4日(土)の午後5時30分から8時となります。

特設の舞台設営や公演料などで多額の費用がかかるため、ぜひ下記の内容でクラウドファンディングにご協力を賜りますと、とてもありがたく存じます。

スピリチュアルでパワースポットならではの素晴らしさを身体全体でこの機会を逃すことなく体感してください!

https://readyfor.jp/projects/udojingu?sns_share_token=

右松たかひろ拝

宮崎の祭り・行事・イベント, 活動報告

霧島岑神社(きりしまみねじんじゃ)を正式参拝

2024年03月15日

宮崎県神社総代会の研修2日目は、霧島岑神社(きりしまみねじんじゃ)を正式参拝いたしました。

御祭神は、瓊々杵尊(ににぎのみこと)と、木花咲耶姫(このはなさくやひめ)他4柱となります。神社の創始は天孫瓊々杵尊の天孫降臨に始まるとされていて、日本最古の神社ともされています。

写真2枚目の上ノ薗富雄宮司さんが、地域のまちづくりとも一体となって様々なイベントを開催しているとともに、人生の節目である安産祈願や、初宮参りを大事にされていて、そのことが評判を呼び参拝者が増えており、これからもさらに力を入れて、今の年間4万人を10万人まで増やしたいとのことです。

写真3枚目は、雲龍巻柱と言われる、木柱に数多くの雲とさらに上部に龍が彫ってあり、両脇に対で建っています。写真にもあるように、龍の反対側には象も模して彫ってあり、大変珍しい造りとなっています。

また、ちょうど年2回の御神体を拝める期間でしたので、拝見することが叶いました。

霧島岑神社のこれからのますますのご発展をご祈念申し上げます。

右松たかひろ拝

ボランティア各種団体活動, 活動報告

まさしく清流山水花、「あゆの里」。そして人吉球磨川水害からの復興

2024年03月15日

人吉に泊まったところは、清流山水花「あゆの里」。素晴らしいホテルでした。なかなかこのような優雅なホテルに泊まることはありません。造りも和モダンで、城下町・人吉にとても合った趣です。

記憶に残る令和2年7月3日、人吉市の大きな水害により球磨川が氾濫し、多大な被害を及ぼしました。写真5枚目のロビーの大ガラスも割れ、1階の天井を越える浸水だったとのこと。写真6枚目は、青井阿蘇神社横にある浸水場所が分かる目印。なんと3.8メートルという表示があります。まだまだ復旧途上の様子を垣間見ましたが、よくここまで復旧されたと感嘆しました。全国からの支援はもとより、人吉市の並々ならぬ復興への取り組みに深く敬意を表した次第です。

また訪れたいと思います!

右松たかひろ拝

ボランティア各種団体活動, 活動報告

国宝の青井阿蘇神社に宮崎県神社総代会で正式参拝

2024年03月14日

九州で国宝三社の一つ、熊本県人吉市の青井阿蘇神社に、宮崎県神社総代会の研修で正式参拝を行いました。

写真5枚目にある入り口の楼門、そして写真3枚目のように、拝殿、また正式参拝の幣殿の建物とも珍しい茅葺き屋根になっており、本殿も合わせて国宝に指定されています。

写真4枚目のように、正式参拝を執り行った幣殿の欄間は、桃山期の見事な彫刻を施しており、内装も漆塗りです。なかなかこのような拝殿を見ることはありません。

写真7~9枚目は、正式参拝後に内覧した、隈研吾氏が設計を行った国宝記念館です。屋久杉や飫肥杉、そして地元の市房杉の原木をふんだんに使った素晴らしい建物でした。

右松たかひろ拝

ボランティア各種団体活動, 活動報告

安倍晋三元総理の『叩かれて、叩かれて、強くなり形を成す「鍛造品」のように』を肝に銘じて!

2024年03月13日

安倍元総理は「溶けた鉄を鋳型に流し込んで出来た鋳造品ではなく、叩かれて叩かれて、強くなり形となる、鍛造品になるべし」との言葉を残されています。その言葉の持つ意味、奥深さは極めて大きなものがあります。高い志を持つ政治家であればあるほど、叩かれれば叩かれるほど、強くなっていかねばならない、私自身も肝に銘じている言葉です。

相手の存在が、大きければ大きいほど、強ければ強いほど叩いてくる、怖ければ怖いほど叩く、自明の理です。存在が小さければ叩く必要など無いのです。

志が高い人間は、叩かれて、叩かれて、よりしなやかに、そして強くなっていかなければなりません。名刀は、鉄の塊を熱いうちに、叩いて、叩いて、また叩いて、少しずつ形を成し、そして、切れ味鋭い唯一無二の名刀になっていくのです。

人間も同じです。たたかれて、たたかれて、強くなり、磨かれていく。多大な困難を乗り越えた人材は、しなやかで粘り強く、そして鋼(はがね)のように強く輝いていきます。

私は鋳造品(ちゅうぞうひん)ではなく、「鍛造品(たんぞうひん)」でありたい。

これからも、高い志を掲げ、この政治の道を極めてまいります!

今朝も、毎朝の日課である、江平五差路での街頭演説を早朝6時30分から8時30分まで、しっかりとこなしてまいりました。車の中から、そして自転車、歩行者の方からも「右松さん、頑張ってね!」とのお声掛けをいただき、より一層、精進をしていくことを決意し続ける力になっております!

(下記の写真は、自民党全国政調会長会議にて、在りし安倍晋三元総理と私)

右松たかひろ拝

後援会活動, 時事問題, 活動報告

田中角栄元総理の「戸別訪問三万軒、辻説法五万回」を地で行く毎日です!

2024年03月12日

昔、田中角栄さんが、選挙指南をしてもらいたくてやって来た候補者に諭したことは、「まずは自らで戸別訪問三万軒、辻説法五万回をやりなさい。それを遂げたら、もう一度私のところに来なさい」と話したことはつとに有名です。

私は、それを地で行く活動を毎日行っております。それが政治活動の基本だと、認識しているからです。楽して票を稼ごうと思っている政治家はいないと思いますが、とことん、辻説法と戸別訪問のそのどちらともやり抜く政治家は今や絶滅危惧種で、私みたいな者は珍しいと思います。しかしそれこそが、政治家の気質に最も大切な原理原則であります。

これからも、コツコツ、コツコツと、後援会行事の案内で戸別訪問と江平五差路での毎朝2時間の辻説法を繰り返してまいります!!

右松たかひろ拝

後援会活動, 活動報告

木鶏クラブ(致知読者の集い)に出席

2024年03月09日

本日は月一回の木鶏クラブに出席しました。月刊「致知」の読者の集いである毎月の宮崎木鶏クラブの例会は楽しみにしている勉強会です。

今月号の私の読後感想は、以下の内容を申し上げました。

『人生、仕事の根本は「氣」にあり』

廣岡達朗氏と藤平信一氏の対談になります。その中で、廣岡氏が「大東亜戦争までアメリカが日本人を恐れていたのも、何事も懸命にやり抜く習性があったからですよ。ところが、マッカーサーが日本を占領し、日教組教育がはびこったために、その精神が失われてしまった。これはとても残念なことです。」と言われています。我が意を得たり、です。この何事にも懸命にやり抜く習性は、これから日本が甦るためには必ず取り戻していかなければならない、大切な日本人の習性です。時間はかかるけど、教育を変えていく必要があります。

続いて、同じ対談の中で「中村天風先生からは、物事に対応する上で、心の持ち方がいかに大切か、を教えていただきました。」とあります。私も20代半ばに損保の営業で、1日100軒200軒の飛び込み訪問をしている時に、自らの気持ちを奮い立たせるため、中村天風の書籍をむさぼるように読んでいた時期があります。人間にとって「氣」が基本であることを強く感じ、その営業時代に諦めないことの大切さを信じ切ることを身体に染み込ませたことが、今日の私を作っていると実感しています。

そして、廣岡さんの代名詞で「管理野球」というのがあることを藤平さんに聞かれた廣岡氏が、「あれはマスコミが勝手にそう名付けただけで、誰が大の大人を管理したいものですか(笑)」と答えられたところです。報道姿勢の問題点を深刻に考えていかなければなりません。本質は違うのです。勝手に、センセーショナルなイメージを植え付けてはならないのです。世間を大きくミスリードします。この事は、参加者からも、実際の廣岡氏は人間味があり紳士で人から敬愛される人で、管理野球のイメージとは全く違う、との意見が出たところです。

そして、大事なのは、負けた時にこそ「氣を出す」ことですと廣岡氏は話されます。本当にその通りだと思います。負けた時こそ、試練の時こそ、強い氣を出すのです!そうすると、人間は覚醒するものと、私は強く信じています。

最後に、廣岡氏が「生きていると、いろいろな逆境や試練に見舞われますよ。僕なんか、いまなお逆境だ。逆境とか何とか言うのは、贅沢な悩みなんです。」と話されています。それに藤平氏が応じて「人生を主体的に生きることによって『氣』が出る。悲運を嘆くことなかれ、ということですね。」と応えられています。素晴らしい考え方、生き方と、私も強く共鳴しています!

今月の木鶏クラブも良い学びとなりましたことに感謝しています。

右松たかひろ拝

各種勉強会・講演会, 活動報告

早朝6時30分でも随分と明るくなった江平五差路での街頭演説!

2024年03月08日

毎朝、毎朝、街頭演説で立ち続けている江平五差路。少し前までは、早朝6時30分はまだ真っ暗でしたが、最近はもう写真の通り明るくなりました。

6時30分という時間帯でも、車の中のお顔も良く見えるようになり、アイコンタクトや、応援いただく笑顔もハッキリと見え、嬉しくなります!

寒さはまだ続く気配で、手袋をはめての演説ですが、明るさが出てくるだけでも、気持ちも変わってくるものです。

今まで15年7ヶ月、街頭演説で立ち続けてきました。今が折り返しと考えておりますので、これからも、何年も、何十年も、そして折り返し以降、大事にしていくこととして、一日も欠かすことなく立ち続けてまいりたく存じます!

右松たかひろ拝

後援会活動, 活動報告

右松たかひろ後援会事務所 お問い合わせ

右松たかひろ後援会 ひたすら宮崎のために!

■住吉事務所(宮崎市北部10号線)/(写真および地図
〒880-0121 宮崎県宮崎市大字島之内1572番地6
TEL : 0985-39-9211  FAX : 0985-39-9213

□E-mail : info@migimatsu.jp (宮崎事務所本部連絡所および宮崎市北部10号線住吉事務所共用)
□Twitter :https://twitter.com/migimatsu5

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