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2013年 8月 21日

厚生常任委員会・県外調査(2日目)

2013年08月21日

 厚生常任委員会県外調査2日目は朝8:15に宿泊先を出発し、「兵庫県災害医療センター」に伺いました。兵庫県災害医療センターは、平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災を受け、その教訓と経験に基づき復興への思いを実践するために平成15年6月に開設され、同年7月に基幹災害拠点病院に指定されています。

 正面真ん中の3人で、右から兵庫県災害医療センターの中山センター長、川瀬副センター長、村本看護部長を始め、6名の医師・職員の方々に対応いただきました。本県がドクターヘリを導入した際に、ここ兵庫県災害医療センターで事前研修をされたとのことでした。大きな調査目的の一つは、「ドクターカー」になります。すでに10年前から先駆的取り組まれています。稼働状況も、センター開設の年の平成15年9月から運行を開始しており、16年の797回を最大に、昨年までに4,420回稼働しています。365日24時間、運行しており、とりわけドクターヘリが運行できない夜間の救命救急を大きく担う存在になっています。稼働回数の実に3分の2が、夜間や週末になっているとのことでした。実際に出動要請があれば、救急部専属医師が1名、看護師1名、救命救急士2名、専属運転士1名の計5名が一つのクルーとして現場に駆けつけることになりますので、ドクターカーを365日24時間運行するにおいては、人材の確保と配置は重要な要件となってきます。

 災害や救急事態発生の際に、情報の一元管理や関係機関に連絡調整するという重要な「情報指令センター」も視察をさせていただきました。実際に、6日前に発生した福知山花火大会の露店爆発事故でドクターカーを出動させた当日の緊迫した状況を時系列で説明してくださいました。

 続いて、東大阪市の「ハイワークひびき」(就労継続支援B型事業)を訪問しました。ここは、民間会社である鉄工所の4階に作業所があり、全国でも珍しい設置形態になっています。定員は20名で、その半数以上が重度の障がい者の方々です。作っているものは本格的な焼き菓子で、私たちもマドレーヌを試食させてもらいましたが、見事な美味しさでした。多くの購買者がいるのがよく分かりました。さらに素晴らしいのは、障がい者の作業工賃の向上に強く取り組まれており、大阪府平均の就労継続B型17,000円を大きく超える25,000~50,000円の給料を支給されているところです。収益をしっかり保ち、障がい者の方々が、働くことに誇りを持ち、生活の向上に取り組まれている授産施設でありました。

  2日目最後に訪問したところが「滋賀県自殺予防情報センター」になります。精神科医療機関も敷設されてある滋賀県立精神保健福祉センター内に設置されており、自殺対策の専門拠点となっています。GK(ゲートキーパー)養成から、自殺に至る要因、まわりにいる人の対処の仕方など本質的な自殺対策の現場に至るところまで、下の写真2枚目真ん中の精神科医で精神保健福祉センターの辻本所長を中心に、担当の方々と有意義な意見交換をさせていただいた次第です。

右松たかひろ

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