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ここでは、右松たかひろの日常活動についてデジカメを活用しながら報告しています。 すべてを網羅しているわけではありませんが主な活動内容は記載しております。多くの方々のご指導・ご支援を賜りながら、 後援会活動に日々全力で邁進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2025年05月18日
本日は総代を務める小戸神社総代会の令和7年度定例総会が開催され出席しました。
活動事業報告、収支決算、活動事業計画案、収支予算案、すべての議事がとどこおりなく承認されました。
また、今年の夏越祭の日程は、氏子青年会から提案がありました7月19日(土)、20日(日)に正式に決まりました。総代ではありますが、夏越祭の交通部長も務めておりますので、今年もしっかりと役割を果たしてまいりたいと思います。


ひたすら宮崎のために!!
右松たかひろ拝
2025年05月17日
宮崎県護国神社の正面入口に掲げている「夢に向かって頑張っている君たちへ」の言葉に、私は思わず涙してしまいます。
そこには、
「護国神社に鎮まります英霊たちは、愛する人や大切な家族と祖国日本を守るために、自分たちの夢や希望を捧げて、使命を全うされた方々です。
その尊い思いは時代を越えて今、君たちの頑張っている姿を応援しています。
護国神社の神様から勇気と自信を授かり、新しい未来へ羽ばたけ。」
と書いてあります。
私はこの言葉に感動し涙します。どの分野でも、どんなことでも、心から、真心を込めて頑張っている人には、ご英霊の皆さまがついているのです・・後押しをしてくれるのです・・
このことを真に理解していれば、先の戦争におけるご英霊の方々をかわいそうだとか、無念だったとか、犠牲者だとか、そう思う前に、まずは、ご英霊の方々に心からの敬意と感謝を捧げるべきです。誰もが、心から、お祈りを捧げるべきです。その上で、もう二度と愛する人を失い悲しむ人を出さないようにしなければならないと誓うことが大切です。
ご英霊の皆さまは、天国から、今の日本人を、今の日本を、心から応援し、誠を捧げた自分たちが望んでいたような素晴らしい日本の再建を心待ちにされていると、確信しております。
その志を、自ら果たすべく、力を尽くしてまいります!


ひたすら宮崎のために!!
右松たかひろ拝
2025年05月14日
平日は毎朝、早朝6時に家を出て、宮崎神宮と護国神社での早朝参拝を行い、6時30分から8時30分まで私の代名詞である江平五差路での街頭演説を行い、私の一日がスタートします!
日差しも強くなり、写真のように、随分と顔が日焼けをしてきました。
宮崎神宮と護国神社の早朝参拝はたまに街頭演説が終わってから行うこともありますが、江平五差路での毎朝6時30分から8時30分までの街頭演説は、必ず守り通しております。これは私の信念です!何があってもやり抜くことが、私の生き方であり、人格形成の基をつくる基盤となっております。
継続こそ、計り知れない力を生みます!
継続こそ、とんでもないところへと到達をする唯一の道です!
継続こそ、不可能を可能にする希望の歩みです!
このことは、私が20代の半ばから、仕事(営業のイロハも分からなかった私が1日100〜200軒の飛び込み訪問を、毎日毎日、繰り返し続け、遂に東京都で3位となった経験)を通して、この身体に、骨の髄まで染み込んだ、揺るぎない人生哲学でもあります。


ひたすら宮崎のために!!
右松たかひろ拝
2025年05月13日
所属する宮崎市消防団中央分団第2部が、今年の宮崎市操法大会に出場しますので、大会優勝に向けて、本日から朝6時からの練習が始まりました。
私は、毎朝6時30分からの江平五差路での街頭演説活動をもう1年9カ月もの間、一日も休み無く継続しておりますので、ご理解をいただき、6時から6時20分までの20分間しかお手伝いできませんが、可能な限り、すべての朝練に参加しようと決意しています。決意と言うのは、やはり街頭演説前の早朝6時からですので、生半可な気持ちでは続かないからであります。
どこの消防団の部でもそうですが、出場が決まった年(私たちの中央分団は4部ありますので、4年に1回になります)は、部員全員がみんなで協力し合って、選手をサポートしなければ優勝などおぼつきません。仲間の応援は当然のこととして、私たちは操法大会に向かっています。
7月6日(日)に開催される郡司分にある宮崎県消防学校での宮崎市操法大会まで1ヶ月半にわたって、私自身も応援サポートに力を尽くしてまいりたく存じます!

ひたすら宮崎のために!!
右松たかひろ拝
2025年05月12日
諸塚村立七ツ山小学校は今から4年前に閉校となった小学校ですが、本日、地域回りで諸塚村から五ヶ瀬町に向かう国道503号線を走りましたので、途中、山間に上り、訪問してみました。
諸塚村立七ツ山小学校には、飯干分校という小学校があり、実は、私の父が20代半ばに2年間教員として赴任をしており、私もこの地で授かり西都市で出生をした過去があります。したがいまして、故郷のような場所でもあるんです。
名前の通り、周囲は山々がそびえ、七ツ山小学校自体も山の上に構えています。下の写真4枚目は、七ツ山小に向かって上っていく山道から見下ろして撮った写真です。
沿革にもありますように、七ツ山小学校は明治9年(なんと、西南戦争の前年ですね)に開校し、145年という、ものすごい伝統と歴史のある学校でした。地元からも愛されて、名残り惜しくも、閉校に至った苦しい思いを鑑みると、人口減少が進む時代の変遷とはいえ、地域の活性化にもっと心を砕き、地元に残る人や移住対策など、県央が手を差し伸べる術を考えられなかったのか・・自問自答を、自らに課すことも事実であります。ただ、時代の変遷で仕方が無いと言ってしまえば、今後、ますます小学校中学校高校の統廃合は進むばかりであります。
中山間の良さは素晴らしいものがありますので、その良さを未来に残していくためにも、様々な地域活性化策、地域経済再生策を打たなければなりません。
人口減少と言われて、もう随分と久しいからこそ、山村をいかに残すか、本気で心を砕かなければなりません。




ひたすら宮崎のために!!
右松たかひろ拝
2025年05月11日
宮崎木鶏クラブの例会が昨日朝7時から8時30分まで開催され、今月も出席しました。
今月の特集は「磨すれども磷がず」。
なかなか読めない字だと思います。
「ますれども うすろがず」と読みます。
本当に堅いものはいくら磨いても薄くはならない、という意味です。すなわち、真の志を持っている者はどんな抵抗障害にあっても、その志は薄くはならない、ということです。
志の真理を突く、極めて大事な意味です。
私淑する吉田松陰は、「真に志の堅い人物は、そういう困難に出会えばますます激しく奮い立って、最後には才能を成就させる。だから、霜や雪によって桃や李(すもも)はしぼむということが分かり、ひるがえって松の充実した姿が分かるのである。すなわち、艱難辛苦を経て、初めて、才能が廃れやすいことも分かり、ひるがえって、志士はいよいよ発奮することが分かる」という文を残しています。
至言です。
本物の志ある者は、そうでなくてはなりません。
困難が来たら喜ぶ・・また、人間として大きく強くなれると・・この天から与えられた試練を乗り越えてのみ、大業は成し得られるものです。古今東西、その真理は変わることはありません。
これからも、真の志を持つ者として、宮崎のため日本のために、全身全霊を尽くし、崇高な志に、我が身を捧げてまいります!

ひたすら宮崎のために!!
右松たかひろ拝
2025年05月08日
本日も、県北地域においてポスター戦略を展開しており、現在、夜7時過ぎですが、先程、訪問したお宅に2枚貼らせていただきました!
もう随分と暗くなりましたが、毎日、毎日猛烈で強烈な活動量で、志に向かい、邁進しております!
帰宅は、22時ぐらいになりそうです・・
逆境は、自らを鍛えてくれます。強くしてくれます。猛烈で強烈な活動量ですべてを克服してまいります!

ひたすら宮崎のために!!
右松たかひろ拝
2025年05月05日
「志高く、猛烈な強烈な活動量で、雌伏の時を逆境を乗り越える」と決意していますので、私には休みの日というものは無く、ゴールデンウィークも県内全域を一所懸命に回っています!
昨日は晴天の中、宮崎市南部から始まり、日南方面へ。
途中、いるか岬にて、宮崎の絶景を一寸の間、楽しませていただきました。
朝早くから夕方遅くまで、精一杯、後援会活動を展開する中で、その土地土地の風景に身体を和ませる時間も大事ですね〜
本日も県北地域をしっかりと回ります!

ひたすら宮崎のために!!
右松たかひろ拝
2025年05月03日
本日は憲法記念日。毎年、改憲側の一人として、櫻井よし子さんが共同代表を務める美しい日本の憲法をつくる国民の会の宮崎県民の会が主催する「公開憲法フォーラムin宮崎」に参加しました。
なかなか遅々として進展の兆しが見えない憲法改正問題。もう何年も俎上に上がっては停滞を繰り返すという国会論議を鑑みると、パフォーマンスの感が否めない状況にあります。改憲派も総論賛成、各論に入ると、温度差の違いが明らかで、まとめ上げようという熱意に欠けます。安倍晋三元総理亡きあと、それだけのリーダーシップを図れる方も見当たらないジレンマにおちいります。
それでも、声を上げることの大切さ、機運の醸成を願い、毎年、集会に参加させていただいております。
国家の誇りをかけて、当たり前の国家へと変わっていくためにも、憲法改正には着手しなければなりません。
国民生活の向上と憲法改正という、実生活と国家の形づくりの、一対となるコインの両面に着手し、国民が望む、誇りを持てる日本国を実現できる、真の政治家の顕現を心から願わずにはいられません。
そのためには、私たちが、良識と真心を基に、動いていくほかありません。


ひたすら宮崎のために!!
右松たかひろ拝
2025年04月27日
本日は私の後援会連合会で毎年恒例の行事となる「15年目祈願祭ならびに令和7年度 総会」を開催しました。
多くの後援会の方々にご参集いただきまして、宮崎神宮の幣殿にて正式参拝を執り行い、皆さまと心を一つにして右松たかひろ後援会連合会の発展と、志の成就をご祈念いただきました。
今年は極めて大事な年となり、12月までの8ヶ月間の活動量がその後を決めていくことになることを申し上げました。
全身全霊で、県内全域における後援会拡充に取り組んでまいります!
そして、この9年間から18年間の集大成の年へとつなげていかなければなりません。



ひたすら宮崎のために!!
右松たかひろ拝

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