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ここでは、右松たかひろの日常活動についてデジカメを活用しながら報告しています。 すべてを網羅しているわけではありませんが主な活動内容は記載しております。多くの方々のご指導・ご支援を賜りながら、 後援会活動に日々全力で邁進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2024年09月20日
朝の江平五差路での街頭演説は、あいにくの降ったりやんだりの雨模様でしたが、カッパを着たり脱いだりしながら、2時間の辻説法をしっかりとこなしました。
そして、日中はこれまたコツコツと戸別訪問です!朝の江平五差路での街頭演説と違って多くの方々には見えない活動ではありますが、戸別訪問は後援会活動の基本です。
これからも徹底して、政治活動の基本である街頭演説と戸別訪問を、やってやって、やり通してまいります!
右松たかひろ拝
2024年09月18日
毎日、毎日、早朝6時30分から8時30分までの2時間の街頭演説を、一日も休むことなく継続しています。挨拶運動ではなく、街頭で真心をマイクで伝え続けることは、よほど、高い志と信念がなければ、普通の政治家では決してできるものではありません・・
16年継続し、かつ、この1年1ヶ月は一日も欠かすことなく毎日続けていますので手応えを感じています。
岩盤の支援者の方々とは、毎朝心を通わせていますし、本日も新たな支援者が、車窓から大きく手を振って応援してくださいました!
従来の支援者に加えて、新たな支援者が増えてきますと、心から嬉しく思いますし、夏は酷暑、冬はまだ暗く極寒の中から、2時間の街頭演説を、ひたすらにずっとずっと続けてきて本当に良かったと感じます。
これからも、一つ一つの言葉に心を込めて、魂を込めて、自らの志を、そして、政策を、マイクを持ってお伝えし続けてまいります!
ひたすら宮崎のために!!
そして、宮崎は、真の力を発揮するために、甦らなければなりません!!
右松たかひろ拝
2024年09月16日
今日は敬老の日。私が会長を務める自治会では土曜日に敬老会を開催して、本日の午前中は参加できなかった方々に敬老の記念品をお配りし、午後からの個別訪問の前に、お昼の時間を使って、家族で本当に本当に久しぶりの外食を楽しみました!
外食先は、私たち夫婦が25年前に新婚旅行で行ったスイスの料理を堪能できる「プチ・シャレー」!!
チーズフォンデュなど最高の料理を満喫しました!!
そして、娘の就職も決まりお祝いも兼ねての家族でのお食事会でもありました!
スイス新婚旅行の思い出話で盛り上がり、店内もアルプホルンやスイスの雑貨がたくさん飾られていて、十数年振りのプチ・シャレー訪問でしたが、とても素晴らしい時間となりました。そして、お食事のあとは、オーナーからスイスのことをたくさん教わりました。
久しぶりの外食がプチ・シャレーで良かったです!!
右松たかひろ拝
2024年09月14日
本日は、私が会長を務める地元自治会の「令和6年度 敬老会」が盛大に開催されました。
来月でなんと98歳になられる大正生まれの元気な最高齢の方から、今年に70歳となり敬老の仲間入りをされた方まで、31名の方々にご参加いただきました。
美味しいお祝い弁当を食べながら幾人かの方にスピーチをしてもらい、楽しいカラオケで大いに盛り上がり、会も無事にとどこおりなく終えることができました。
2枚目の写真は、地元の西中のボランティアのお三方です。会場設営から誘導まで一所懸命に手伝ってくれました。地元の中学校では地域へのボランティア活動も大切に評価対象としており、ボランティア活動証明書を発行させていただきました。
次の地域活動は、来月の大運動会、そして11月の一斉清掃、12月の餅つき大会と続きます。
自治会会長として、頑張ってまいります!
右松たかひろ拝
2024年09月12日
今の世は本当に世知辛く生きづらい世になりました。そして、何かあれば徹底的に叩く世になりました。おおらかさや、寛容さがなくなってきています。
誠に残念ながら、悪い人に足をすくわれないようにしなければなりません。周りみんなが良い人と思ったら大間違いです。自分が真心を尽くしていれば、相手は分かってくれる、と思ったら大間違いです。
私自身もそれを知って良かったな、と思っております。相手を信じてばかりではダメだなと。もう二度と、足をすくわれないようにしなければなりません。そうすることで、嫌な経験も糧にできます。
世の中を見渡しても、立場のある人は知らぬ間に利用されますし、何かあれば標的にされますし、まったく違う形で喧伝されますし、そう考えれば、つつかれないようにするだけです。志が高ければ、なおそうですね。マスコミの餌食にならないようにしなければなりません。手加減無しでトコトン叩いてきますし、そういう世の中を醸成してきています。もっと良い世を作って行く方にエネルギーを注げば良いのですが、そうはいきません。
戦後の教育の問題点が噴出しています。このままでは、日本という国は、大切な、人、形、そのものが無くなっていくでしょう。まだなんとか、日本という国の国柄や、日本人というべきDNAが残っている今日の間に、立て直していかなければなりません。
過去の多くの国難といわれる時期を私たちの先人はどう乗り越えてきたのか、日本の歴史の奥深さや、日本人が、古来大切にしてきた心や精神を、徳でもって、教えていく教育に変えて、有為な人材をいっぱい輩出しなければ、いずれ手遅れになるでしょう。
今の世の中の情勢を見るたびに、もうそれは待ったなしだと、言わざるを得ません。
日本という国が大好きだから、宮崎県というこの地が大好きだから・・脇目もふらずに、私は、その道を邁進してまいります!!
右松たかひろ拝
2024年09月07日
駒澤大学同窓会の宮崎県支部長として、熊本県の総会懇親会に来賓出席しました。九州は結束が固く、各県の代表が来賓として一堂に会して、それぞれの県の総会を盛り上げるべく花を添えます。
本日は、熊本県支部に行ってきました。議事も滞りなく終えて、私たちの同窓会は毎回、講演会が開かれます。本日の演者はご存知、駒大出身の、石毛宏典(いしげ ひろみち)さんです。非常に、ためになるお話でした。いい言葉がいっぱいあり、たくさんメモさせていただきました。凡事徹底、熱量が大事、どんな分野でも一流の人は、その所作に心を打つものがある・・挙げればきりがないほどです。
来月は長崎で、そして11月は私たち宮崎県支部の総会となります。
良き一晩となりました!
右松たかひろ拝
2024年09月04日
毎朝の江平五差路での街頭演説を終えると、日中は戸別訪問です。
まずは「旧4町を含む宮崎市全域を回る」と決めた以上、毎日毎日、コツコツと戸別訪問を実行しています。
反応は良いですね。政界復帰に向けて、コツコツと力を尽くしている旨をお伝えすると、「頑張ってください!」、中には「右松さんが選挙に出なければ投票する人がいない」とまで言ってくださる方もおられます。ありがたい限りです。
ひどい足の引っ張りや報道の執念深い叩きで苦労しましたが、より一層力を付けるべく、「この浪人時代は宝の時間になった」と心底感じております!
真心を持って進む人には、試練はマイナスにならないのです!むしろ、プラスになるものと確信しています!
世のため、人のために、宮崎のため、日本のために、正直に真心から歩めば、どんなことも遠回りにはならず、全てが志につながっていくものと確信しております!!
明朝も、朝6時30分から2時間にわたる江平五差路での街頭演説で一日がスタートです!
充実した日々を過ごしています。
右松たかひろ拝
2024年09月02日
9月に入りました。今朝も早朝6時30分からホームグラウンドとも言うべき江平五差路での街頭演説から、一日がスタートします!
今朝は26度。つい8月までの、朝でも30度を超える状態からだいぶ変わりました。まだ、残暑はぶり返すでしょうが、今日の気温ではポロシャツを脱いで秋模様のワイシャツ姿で帽子無しで立つことが出来ました。
今朝も、「志」を伝えていきます!
何があっても微動だにしない、まったく変わらない姿勢を貫きます!
本気になって動けば、志は必ず成し遂げられるものです!
この9月も、そのような月になります。
これからもより精力的に動いてまいります!
心構えさえ自らがしっかりと持てば、ピンチはチャンスです。すべての試練が成長につながります!そして、“より強く”なります。
今日も、これから、日中は戸別訪問です!
私が14年間も使っているキャッチフレーズ
「ひたすら宮崎のために!!」
そして、
「ひたすら日本のために!!」
にです!!
右松たかひろ拝
2024年08月31日
自治会長を務めて3年目となります。自治会の活性化や、会員満足を高め、会員増強にも繋がるように、様々な行事を開催し、日々様々な用務をこなして、地域貢献に精一杯、力を尽くしております。
その用務の中で、毎月発行している「自治会だより」があります。自治会の様子や様々な行事報告そして案内、できる限り住民の方々が自分達の自治会に関心を持っていただけるように工夫をしながら作成しています。
以前、地元新聞に、自治会の消滅が深刻との見出しで、センセーショナルに書かれていましたが、そうならないように一所懸命に取り組んでいる自治会もあるのです。そういうところを強調すればいいのです。そういう報道をすることによって、それぞれの自治会が、より切磋琢磨して、公助の要としての活動を頑張ろうとするものです。
子どもから高齢者の方々まで、充実した生活ができる地域を目指して、これからも自治会活動を、会長として精力的に取り組んでまいります!
右松たかひろ拝
2024年08月29日
毎月発行される人間学を学ぶ月刊誌 致知を愛読しておりますが、9月号の特集は「貫くものを」でありました。
俳人高浜虚子の名句
去年(こぞ)今年貫く棒の如きもの
から解説が始まります。貫くものを持って生きること歩むことの大切さを説いています。
解説の最後は、哲学者の森信三師の「2050年、列強は日本の底力を認めざるを得なくなる」で締めくくられます。極めて含蓄のある予測であります。そして、私の思い考えとも一致するところであります。
誌面を読む中で目に止まったのは、P30の、「明治第一の功臣 元田永孚(もとだ ながざね)が示した日本のこころ」。元田は、同じ熊本の同郷の井上毅(こわし)と教育勅語の起草に尽力した人物です。
この元田永孚について、肥後の偉人顕彰会の会長の永田 誠氏が、現代の我々にも極めて示唆の富む内容を書かれておりました。
当時、明治政府が拙速に進める西欧化を危惧し、日本人の美風や美徳、精神を守るために意見し続け、日本人の道徳の根本を明らかにした、明治を語る上で欠かせない存在とあります。
これは、時代は変われども、現代にも当てはまることであります。何でもかんでも欧米の価値観に追随をすれば良いものではありません。特に最近はその誘導が顕著であります。そもそも西洋と東洋とでは価値観が違うものです。歴史もまったく違うものです。日本には日本にしかない心があります。我が国がそれを大事にすることは当然のことです。日本が日本らしさを失くしたら終わりです。
まだそのDNAが残っている内に、日本人の心を取り戻していかなければなりません。
それが冒頭の森信三師の予測に繋がるものと確信しております。
右松たかひろ拝
■住吉事務所(宮崎市北部10号線)/(写真および地図)
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