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2024年03月20日
「ライトワーカー」・・聞き慣れない言葉と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ライトワーカーとは、世の中をより良い方向へ変えることのできる人物のこと。そして、それには条件があります・・それは、実は、挫折や試練が多い人です。
それは嫌だなと思わないこと!
挫折や試練が多いな~と思いつつも、頑張れる人、試練を前向きに受けて、志に向かって歩める人、その人はライトワーカーの資質が十分です!
苦しみを、憂いなかれ!
山中鹿之助の「我に七難八苦を与えたまれ」その気概が、世の中を変える人です!
そして、情報を正しく選別できる人もライトワーカーの資質ありです!報道はフィルターがいっぱいかかっていますので必要なものだけ取り入れることです。悪い方向へ誘導するミスリードに乗せられないことです。大事な情報はもっといっぱいあります!国民生活を豊かにするためには、政策論議を報道は提供すべきです!それが人として、大事な生き方です!
私も、挫折や試練が多い人も、「ライトワーカー」になりましょう!
ライトワーカーは、頑張っている人に、光を与えられる人です。使命感を持ち、人を導いていける人です。
今日も風が強い中、一軒一軒回りました!
右松たかひろ拝
2024年03月19日
継続は力なり!
私はこの言葉を固く信じています!
そして、「十年偉大なり、二十年畏るべし、三十年歴史なる」
これは、私が拳々服膺している大好きな格言になります。この言葉があるからこそ、私は江平五差路での街頭演説を、毎朝、継続しています!
10年間、どんな小さなことでもコツコツと、そして大事なことは、真心を込めてやり続けること、単なるルーティンで、真心無しではダメです。そうすれば、その道でその分野で、偉大な力を、偉大な技術を身に付けることになる。
20年間、どんな小さなことでもコツコツと、真心を込めて、やり続ければ、その道でその分野で、畏(おそ)るべき力を、畏るべき技術を身に付けることになる。
30年間、どんな小さなことでもコツコツと、真心を込めて、やり続ければ、その道でその分野で、歴史的な力を、歴史的な技術を身に付けることになる。
正鵠を射貫き、示唆に富む言葉です。
実は、その上もあり、それは、『五十年、神の如し』で、50年間、どんな小さなことでも、コツコツと、真心を込めて、やり続ければ、その道でその分野で、神のごとくの力、技術を身に付ける、となります。
私は、この言葉を胸に刻み、江平五差路での街頭演説を継続して、丸15年7ヶ月になります。
まずは20年の継続、そして次は、30年の継続を目指してまいります!
右松たかひろ拝
2024年03月18日
自宅のシンボルツリーは二つあります。私の名前の通りとても大事にしている「松」と、大和の代名詞「桜」。
その桜が、ついに開花しました!
桜の名は「陽光桜」。ソメイヨシノよりも一足先に咲いて、紫がかった濃いピンク色で、ひときわ目立つ花を咲かせます。
寿命は百年以上にもなり、聞くところによると、作者は愛媛県で教員をしていた高岡正明さんという方で、戦争によって亡くした教え子の鎮魂と平和を祈念し、長い歳月を費やして1981年に作出したようです。
もうすぐ満開になるのをとても楽しみにしています!昨年は、ベビーカーを引きながら、赤ちゃんと一緒にずっと眺めていた母子の姿が印象的で、今年も近隣の住民の癒しになれば嬉しいですね!
右松たかひろ拝
2024年03月18日
何事にも一喜一憂せずに、変わらずに日々の活動を精力的に行うことを旨としています。
世の中が何事にも平等に、頑張った人が報われる社会にしていくとがとても大事です。
選挙ほど、平等にならないことが多いものはありません。要領よく、そして、マスコミを上手く使い、もちろん組織や指南等にお金もかけて、パフォーマーが当選をしてしまう。これでは社会が良くなることはありません。日々の活動を、しっかり見ていけば、本物かどうか分かります。その人の言葉が本物か、上辺だけかどうかは、しっかりと聞けばすぐ分かります。その人が徳のある政治をしていけるかも、人となりや生き方を見ていけば、すぐに分かります。
今は、世の中をより良い方向へ変えていかなければならない時なのです。
夜明け前が一番暗い・・より良い社会を作るためには、今こそが大事で、決して諦めてはならないのです!
心ある人達とともに、国民が、県民が豊かになるために、頑張ってまいりましょう!!
右松たかひろ拝
2024年03月17日
来週に、息子が24歳の誕生日を迎えます。本日の日曜に、少し早めの誕生祝いを開きました!
お料理は、私が作った牡蠣のアヒージョと、エビマヨ、そして妻の作った海鮮ちらし寿司です。
お食事後はお楽しみの、娘と妻の合作の苺のバースデーケーキです!
昨年4月から息子が宮崎で就職となり、誕生日を家族みんなでお祝いができ、とても良き日となりました!
右松たかひろ拝
2024年03月16日
本日は、宮崎市立宮崎西中学校の第75回卒業式が挙行され、地元自治会長として来賓出席をいたしました。
157名の卒業生一人ひとりに卒業証書が手渡しされ、3年間学んだ宮崎西中学を巣立つこととなります。コロナ禍でマスクを付けての入学式に始まり、部活動など制限された学校生活と、コロナ後の、大きな声を出して応援した5月の運動会始め、実施できた修学旅行など制限が解除された学校生活とを経験し、身体も心も大きく成長した姿を見させていただきました。
これからさらに大きな夢を持って、頑張ってもらいたいと思います。
楽しみにしていた卒業式の歌も、すごく感動しました!
本当におめでとうございます!!
右松たかひろ拝
2024年03月15日
宮崎県日南市の国の名勝で名高い、鵜戸神宮(うどじんぐう)にて、薪能「鵜羽(うのは)」が、初めて上演されます!
日南海岸に面した鵜戸神宮ならではの風光明媚で荘厳な雰囲気の中で、鵜戸神宮ゆかりのお能をご堪能いただければ、必ずや、生涯の記憶に残る体験になるものと存じます。
日時は、今年、令和6年5月4日(土)の午後5時30分から8時となります。
特設の舞台設営や公演料などで多額の費用がかかるため、ぜひ下記の内容でクラウドファンディングにご協力を賜りますと、とてもありがたく存じます。
スピリチュアルでパワースポットならではの素晴らしさを身体全体でこの機会を逃すことなく体感してください!
https://readyfor.jp/projects/udojingu?sns_share_token=
右松たかひろ拝
2024年03月15日
宮崎県神社総代会の研修2日目は、霧島岑神社(きりしまみねじんじゃ)を正式参拝いたしました。
御祭神は、瓊々杵尊(ににぎのみこと)と、木花咲耶姫(このはなさくやひめ)他4柱となります。神社の創始は天孫瓊々杵尊の天孫降臨に始まるとされていて、日本最古の神社ともされています。
写真2枚目の上ノ薗富雄宮司さんが、地域のまちづくりとも一体となって様々なイベントを開催しているとともに、人生の節目である安産祈願や、初宮参りを大事にされていて、そのことが評判を呼び参拝者が増えており、これからもさらに力を入れて、今の年間4万人を10万人まで増やしたいとのことです。
写真3枚目は、雲龍巻柱と言われる、木柱に数多くの雲とさらに上部に龍が彫ってあり、両脇に対で建っています。写真にもあるように、龍の反対側には象も模して彫ってあり、大変珍しい造りとなっています。
また、ちょうど年2回の御神体を拝める期間でしたので、拝見することが叶いました。
霧島岑神社のこれからのますますのご発展をご祈念申し上げます。
右松たかひろ拝
2024年03月15日
人吉に泊まったところは、清流山水花「あゆの里」。素晴らしいホテルでした。なかなかこのような優雅なホテルに泊まることはありません。造りも和モダンで、城下町・人吉にとても合った趣です。
記憶に残る令和2年7月3日、人吉市の大きな水害により球磨川が氾濫し、多大な被害を及ぼしました。写真5枚目のロビーの大ガラスも割れ、1階の天井を越える浸水だったとのこと。写真6枚目は、青井阿蘇神社横にある浸水場所が分かる目印。なんと3.8メートルという表示があります。まだまだ復旧途上の様子を垣間見ましたが、よくここまで復旧されたと感嘆しました。全国からの支援はもとより、人吉市の並々ならぬ復興への取り組みに深く敬意を表した次第です。
また訪れたいと思います!
右松たかひろ拝
2024年03月14日
九州で国宝三社の一つ、熊本県人吉市の青井阿蘇神社に、宮崎県神社総代会の研修で正式参拝を行いました。
写真5枚目にある入り口の楼門、そして写真3枚目のように、拝殿、また正式参拝の幣殿の建物とも珍しい茅葺き屋根になっており、本殿も合わせて国宝に指定されています。
写真4枚目のように、正式参拝を執り行った幣殿の欄間は、桃山期の見事な彫刻を施しており、内装も漆塗りです。なかなかこのような拝殿を見ることはありません。
写真7~9枚目は、正式参拝後に内覧した、隈研吾氏が設計を行った国宝記念館です。屋久杉や飫肥杉、そして地元の市房杉の原木をふんだんに使った素晴らしい建物でした。
右松たかひろ拝
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