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2025年03月07日
本日は私たち夫婦の26年目となる結婚祝いをしました!
あっという間に「銀婚式」を越えました。
自宅で娘と、ちらし寿司と煮物を作って、ケーキでお祝いです〜
妻には感謝でいっぱいです!
志に向かって常に一緒に歩んできました。
これからもさらに結婚50年の「金婚式」を目指して、夫婦とも健康で仲良く頑張ってまいりたいと存じます!
ひたすら宮崎のために!!
右松たかひろ拝
2025年02月28日
宮崎県神社庁宮崎支部「神社総代会研修旅行」2日目。実は、早朝4時半には鹿児島を出立し、江平五差路に向かいました。もちろん、街頭演説を一日も休まずに継続するためです。
しっかりと6時30分から8時30分まで2時間にわたり自らの思いや志、政策を、マイクを通してお伝えしました。
そして、また一路、鹿児島へ向かいます。総代会の副会長の務めは、同じく、しっかりと果たさなければなりません。
目的地は霧島神宮になります。ここは本殿、弊殿、拝殿が国宝に指定されています。御祭神は瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)、相殿に、木花咲耶姫命、彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)、鵜草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)、そして神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)、豊玉姫尊、玉依姫尊と、神話伝承の最も大切な神々の方々です。
また、正式参拝のあとは、写真の通り、見事な大広間にご案内いただき、慶光院利致(けいこういん よしかず)宮司さんにお話しを頂戴しました。
2日間にわたり、とても充実した研修になったことは言うまでもありません。この経験を、今後の総代会の活動に活かしてまいります!
ひたすら宮崎のために!!
右松たかひろ拝
2025年02月27日
本日から2日間にわたりまして、宮崎県神社庁宮崎支部の神社総代会研修旅行が開催され総代会の副会長として参加しました。
私は、毎朝の日課として、江平五差路での街頭演説がありますので、8時30分に終わり次第、自家用車で参加し、まずは、鹿屋航空基地資料館に向かいました。
海上自衛隊鹿屋航空基地に隣接した資料館で、映画永遠のゼロにも出てくる零式艦上戦闘機五二型が展示されており、私は特に、特攻隊員の遺影や遺書のコーナーにおいて、時間の許す限り、一通一通、丁寧に読ませていただきました。国を、家族を、愛する人を思い、慮り、褒めてやってください、と、真心を吐露されています。後世に生きる私たちは、ご英霊に心から敬意を表し、顕彰をしてこそ、その真心に応えることができます。改めて、その念を強くした次第であります。
そこから、写真3枚目にある神徳稲荷神社を訪問しました。稲荷神社らしく、稲作に必要な陽光や魔除けの色となる赤鳥居をくぐり、幣殿へと向かいます。写真4枚目の天井にも見えますように見事な彫刻を施した立派な弊殿でありました。
その後、桜島の月讀神社を各自で参拝しました。月讀神社は、桜島の土地の産土神(うぶすながみ)で、御祭神は、月讀命(つきよみのみこと)となります。
そして、フェリーに乗り、一路、鹿児島県護国神社に向かいました。下の写真5枚目は、思わず、桜島をバックに写真を撮りました。さすがに、鹿児島のシンボルである桜島、雄大ですね〜力強さと美しさに見惚れます。
鹿児島県護国神社は、写真の通り、壮大な構えの神社です。明治元年には創建されており、幕末から今日まで国に殉じた鹿児島県出身の7万7千余柱のご英霊が祀られています。私は、宮崎県護国神社の総代を務めておりますが、どの県の護国神社に行きましても、心からの敬意と感謝の誠を捧げ、身の引き締まる思いをいたします。初日の最後に、参加者全員で記念撮影をいたしました。
ひたすら宮崎のために!!
右松たかひろ拝
2025年02月11日
本日は我が国にとって大事な日、建国記念の日となります。そして、私には大事なお役目として、宮崎神宮の建国記念の日 奉祝市民マラソン大会の実行委員長としての務めがあります。
今年は、実に600名を超えるランナーの方々にご参加をいただきました!児童生徒の保護者の方々も含めれば、700名を超える参加者です。
開会式にて、国歌を声高らかに皆さんと斉唱し、私の実行委員長としての挨拶では、建国記念の日を祝うマラソン大会の意義などをお伝えし、そして選手宣誓を行い、幼児、中学高校女子、男子、一般男女のスタータが切られました。
宮崎神宮の境内、そして公道も含めまして外周を楽しく競い合いながら疾走します。
12時30分からは宮崎神宮の神門内、拝殿の前庭にて、閉会式ならびに表彰式を盛大に開催しました。各部門、上位3名の方々を、大会会長の本部宮司さんと私で表彰し、最後は、皆さんと万歳三唱を声高らかに行い、無事に終えることができました。
建国記念の日を祝う素晴らしい市民マラソン大会となり、感謝でいっぱいです!
ひたすら宮崎のために!!
右松たかひろ拝
2025年02月07日
今朝は気温は0度。明日から数日は早朝は氷点下になる予報も出ています。今朝もいつも通り早朝の6時30分から江平五差路で街頭演説を開始しました。まだまだ暗い中から辻説法をスタートします。
昨夜ある方からお電話をいただきました。最初は元気のない声でした。「実は・・妻がガンになって・・自分も環境の大変さが辛く苦しく、仕事に集中もできず8針を縫う怪我をし、断酒をしていたお酒も飲み始めてしまい、精神的にまいっています・・」「死のうとさえ思ってしまって・・でも、あなたの江平五差路での街頭演説を見て、思いとどまることが出来ました・」「冗談ではなく、右松さんの姿を見なかったら、本当に死んでいました・・」
重い言葉でした。
私の、江平五差路での毎朝の街頭演説の姿が、人に、頑張る力を、生きる力を与えることが出来ていたとは・・
毎日、毎日、続けることの大切さ、上記の思わぬ言葉をいただき、私の、どんな日も継続する姿は、そんな力を人に与えていたのか・・と、その人の言葉を改めて噛み締めました。
これからも、心して、江平五差路での街頭演説を継続していこう!
人に、頑張る力を与えることの出来る姿、生きる勇気を与えることの出来る姿・・私が、江平五差路で、毎日毎日、街頭演説を続ける姿にはそんな力を生んでいたんだ、と、さらなる精進を誓う朝となりました。
右松たかひろ拝
2025年01月31日
2月号の月刊致知の特集は「2050年の日本を考える」です。
以前もこのブログで取り上げたことがある森信三氏の言葉「2025年、日本は再び甦る兆しを見せるであろう。2050年になったら列強は日本の底力を認めざるを得なくなるであろう」・・この言葉は極めて重いです。2025年は、すなわち今年です。今年は時代の転換点になる可能性を、大いに示唆しているのです。25年後に振り返って、あの年から始まったと、2025年の意味を噛みしめることになると示唆しているのです。
以下は私感です。
その転換は、今の政界から起こり得るとはあまり考えられません・・今の政界には、残念ながらそのような人材に乏しいからです。むしろ、在野の、至誠ある人から胎動が起こる、すなわち、動き始めるのではないでしょうか・・
時代の流れに敏感な人は、目を凝らして、耳を澄ませなければなりません。すでに、その胎動が、密かに起こっていることを、感じ取ることが出来るかどうか・・その胎動を起こしているのは、私であるかもしれないし、あなたであるかもしれません・・
それほど、自らのこととして、受け止めることの出来る人、かつ、言葉ではなく、そのことを行動で示し続ける人こそが、その可能性を秘めた人なのです。
少なくとも、私は行動で示しています・・おそらく、私以外にも行動を起こしている人もいることでしょう・・
大事なことは、日々の生き方であり、考え方であり、胸に手を当てて、誇りを持って、「自力で」「真心で」「気高く」志に向かって歩んでいるかであります。
(例えば、ポスター戦略において、自らで開拓せずして、人のポスターが貼ってあるお宅にあえて訪問し、人のポスターの隣に貼ろうとする、さもしい人は論外です)
玉石混交、真贋が世に溢れてくるでしょう・・生き残れるのは本物だけです。本物とは、表面的なパフォーマンスではなく、心の中が、問われます。それが、前述の、胸に手を当てて・・の意味であります。
我が国の社会のあり方はすでに限界にきています。何か起これば人を徹底的に叩き、誹謗中傷が氾濫するひどい世の中になってきました。だから、心ある人は立ち上がらければならないのです!
極端な社会世相から、寛容を旨とした、凛々しく生きる社会世相へと・・日本人の心を、魂を取り戻す社会世相へと・・転換していかなければならないのです。
そこには最後の抵抗勢力が出てきます・・もうすでに出てきています。日本をダメにしようとする・・自虐まみれの、国の伝統文化、精神をおろそかにする人たちです。
最後は、自らを信じることです!
最後は、天命を信じることです!
そのことを強く信じ、決して諦めることなく歩み続ける者こそが、新しい時代の扉を開くことの出来る人です!!
右松たかひろ拝
2025年01月29日
来月の建国記念の日2月11日に、毎年の恒例行事となっています宮崎神宮「建国記念の日奉祝市民マラソン大会」の実行委員会が開かれました。
宮崎神宮の本部宮司さんが大会会長を、そして私が大会の実行委員長を務めていますので、大会前最後となる本日の実行委員会の進行を務めさせていただきました。
今年は、参加人数が大変多くなり、現時点でも、598名の参加申し込みをいただいており、当日は600名を超えての開催となる可能性もあります。
かなり大会の知名度も上がってきており、神宮外周の3kmを走る中高生の多くのアスリートはもとより、一般男子女子の参加者も多く、さらには境内内の1.5kmのコースを走る小学生の参加者も322名の人数となり、加えて500mの幼児の参加も40名近くで、本当に大きな大会となっております。
2月11日の建国記念の日がとても楽しみとなってきました。
多くのランナーの方々が、日本建国ゆかりの宮崎神宮の風景を楽しみながら競い合って走っていただければ、とても嬉しく思います!
右松たかひろ拝
2025年01月29日
自治会長を務める地元の自治会で毎月、私の方で自治会だよりを作成し、回覧板にて自治会員全員に配布しています。
今回は2月号となります。
自治会の活動報告や、各種行事のご案内など、住民の皆さんが居住する自治会の様子が分かるように、そして関心を持っていただけるように、また様々な行事に参加していただけるように、心を込めて作成しています。
毎月欠かさずに発行しており、今月で第97号となりました。
これからも、毎月コツコツと住民のために「自治会だより」を作成してまいります!
右松たかひろ拝
2025年01月27日
本日は、私の大事な政治パーティーとなる「右松たかひろさんと心を一つにする会」を開催いたしました。
昨年の11月23日(土)に開催して以来の令和6年度2回目となる政治資金パーティーになります。
政治活動をしっかりとこなしていくためには、資金の確保は極めて重要です。活動を精力的に行えば行うほど必要な支出は当然のごとく増えていきます。日常の政治活動に伴うガソリン代やポスターの修正経費、会合等の参加費しかり、必要経費を挙げればきりがありません。当選を目指せばなおのことです。
政治パーティーにご参加いただく方々は、物心両面でご支援をしてくださる、本当にありがたい方々です。
私には本日の政治パーティーのように物心両面で応援くださる方々と、ご自宅に私の屋外ポスターを貼ってくださるという文字通り身を張って応援してくださる方々と、非常に心強い支援者の方々がたくさんいてくださっており、そのような強いご支援者の方々に助けていただきながら、日々強力な政治活動ができております。
これからも、毎日毎日コツコツと、精力的な政治活動を広く展開し、必ず期待に応えてまいります!
右松たかひろ拝
2025年01月26日
本日は道徳教育の勉強会に参加しました。
定期的に開催される勉強会となり、人間力を培う上でも大事にしている学びの場でもあります。
講師の話の中で「戦後80年間、日本を、この国を守ってきたのは誰ですか?なんですか?」と、講師が以前参加された会で葛城奈海さんが問うた時の答えにとても大きな感銘を受けましたとのお話がありました。
その答えを聞いた時に、私も強い思いを受けた次第です。その答えとは、葛城さんはこのように言われたとのことです。「先の大戦で、命をかけて凄まじい戦い方をした先人の方々の魂が、戦後の日本の80年間を守ってこられたのですよ。日本という国は本気で怒らせてはならない。決して追い込んではならない、と諸外国から畏れられた先人達の魂が戦後を長く守ってこられたのです」この言葉は、私は非常に得心のいくものでありました。
この国を、命を賭して、守ってくださった英霊の方々に、私たちは心から感謝をし、そして、英霊の皆さまが守ろうとした日本にふさわしい国家を、今に生きる私たちが責任を持って作り上げなければならないと私自身も政治家としての立場から、強く、決意をしております。
私たちは、日本としての、日本人としての誇りを取り戻さなければなりません・・
この難しい時代における生き方を、ネット社会が生み出す歪みや匿名での誹謗中傷が渦巻く非人間的な生き方を変えていく努力をしていかなければなりません・・
右松たかひろ拝
■住吉事務所(宮崎市北部10号線)/(写真および地図)
〒880-0121 宮崎県宮崎市大字島之内1572番地6
TEL : 0985-39-9211 FAX : 0985-39-9213
□E-mail : info@migimatsu.jp (宮崎事務所本部連絡所および宮崎市北部10号線住吉事務所共用)
□Twitter :https://twitter.com/migimatsu5
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