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2025年04月11日
本日は宮崎市内の公立学校の入学式が開催され、私は地元の西池小学校の入学式に来賓出席しました。
新一年生は117名で、市内でも大きな学校となります。それでも、学校全体で800名を切り、現今の少子化の波は、市内随一の教育エリアにおいても避けられない様相となっています。
氏名点呼では、皆さんかわいい声で、元気良く返事されてました!
これからの6年間、充実した楽しい小学校生活を送っていただき、大いに成長をしてもらいたいと願っています。
朝の交通立ち番を始め、夏休みの子どもの居場所づくりなど、地域もしっかりと応援をしてまいりたいと存じます!
ひたすら宮崎のために!!
右松たかひろ拝
2025年04月03日
本日は宮崎神宮の春の風物詩「神事流鏑馬(しんじやぶさめ)」が、これから午後2時より、神宮敷地内隣の護国神社の裏手の馬場にて始まります!
お近くの方はぜひご覧になってください。桜が満開で、綺麗に舞う中、馬上の射手(いて)が、的を矢で射抜く姿は、とても映えますよ〜
昨年が雨で流鏑馬本儀ができなかった分、今年は素晴らしい流鏑馬日和で大いに盛り上がることと存じます。
皆さまのお越しを、心からお待ちいたしております!
ひたすら宮崎のために!!
右松たかひろ拝
2025年03月28日
本日は15時から、宮崎県護国神社にて、「特攻勇士慰霊祭」が執り行われまして、護国神社の総代として参列いたしました。
祭主を務められた宮崎県護国神社の山田勇徳(やまだゆうとく)禰宜さんが参列者に対して式典終了後に挨拶をされましたが、「平和を祈る前に、先の大戦で自らの尊い命を顧みず、至誠の真心で、日本の行く末のために散華されたご英霊の御霊に感謝の誠を捧げることが先で、そして平和な日本であることを願う、のが順序である」とのお言葉は、まさにその通りだと、私も同感いたしております。
順序を間違えずに、平和の祈りを捧げることが、これからの日本の大切な生きる道であり、方向性だと認識いたしております。
ひたすら宮崎のために!!
右松たかひろ拝
2025年03月23日
本日は市内の公立小学校の卒業式。私は、地元の自治会長として、西池小学校の卒業式に出席しました。
卒業生は139名。文教区であり、買い物や病院への利便性が高く、人気のエリアのため、宮崎市内ではかなり多い方です。
それでも少子化の影響で、今年の1年生は122名と減少が見られます。
式の方は、素晴らしい内容でした。特に、お別れの言葉と歌の合唱は、在校生5年生と、卒業生が、お互いに言葉と歌を掛け合い、聴き応えがあって、感動のフィナーレを迎えます!
新しく4月から新中学生として頑張ってもらいたいと、地域としても、後押しをしっかりして、応援してまいります!
ひたすら宮崎のために!!
右松たかひろ拝
2025年01月29日
来月の建国記念の日2月11日に、毎年の恒例行事となっています宮崎神宮「建国記念の日奉祝市民マラソン大会」の実行委員会が開かれました。
宮崎神宮の本部宮司さんが大会会長を、そして私が大会の実行委員長を務めていますので、大会前最後となる本日の実行委員会の進行を務めさせていただきました。
今年は、参加人数が大変多くなり、現時点でも、598名の参加申し込みをいただいており、当日は600名を超えての開催となる可能性もあります。
かなり大会の知名度も上がってきており、神宮外周の3kmを走る中高生の多くのアスリートはもとより、一般男子女子の参加者も多く、さらには境内内の1.5kmのコースを走る小学生の参加者も322名の人数となり、加えて500mの幼児の参加も40名近くで、本当に大きな大会となっております。
2月11日の建国記念の日がとても楽しみとなってきました。
多くのランナーの方々が、日本建国ゆかりの宮崎神宮の風景を楽しみながら競い合って走っていただければ、とても嬉しく思います!
右松たかひろ拝
2024年11月23日
午前中は宮崎神宮、そして午後2時からは、総代を務める小戸神社にて新嘗祭に参列しました。
神事のあとは写真の通り、社務所にて総代と青年会役員で、年末年始諸行事打ち合わせ会を行いました。そして、その後は直会です。
私は一足早く、今晩の私の大事な政治集会「右松たかひろさんと心を一つにする会」の準備のため、自らの分の神宮大麻(お札)を持ち帰りまして、これから頒布をしていくことになります。
右松たかひろ拝
2024年11月23日
本日は午前10時から宮崎神宮にて「新嘗祭(にいなめさい)」が挙行され、私は神宮の神事流鏑馬総奉行として参列しました。
新嘗祭は、終戦直後の昭和23年(1948年)に「勤労感謝の日」と名前を変えて、今日に至っております。
下の写真にも書いてありますように、宮中では、天皇陛下が天照皇大神を始めとする神々に新穀をお供えして、陛下ご自身もお召し上がりになる神事が斎行されます。その起源は、本県が舞台となる、天孫降臨に際して、天照皇大神が孫にあたる瓊々杵尊(ににぎのみこと)に稲穂をお授けになったことにさかのぼるとあります。そしてお米を作ることになり今日の農業の始めともなっております。
新嘗祭で大事となる直会(なおらい)の挨拶において、宮司さんからもその起源と、国民たがいに感謝しあうことも大事だけれども、本来は、神様や天に感謝をすることがそもそもの起源である旨のお話もありました。
私たちは、もう一度、勤労感謝の日と名前が変わる前の、新嘗祭という原点に立ち返り、その意味を尊ぶことを考える必要に来ていると感じております。そしてそのことは、ここ宮崎から始めることが、最も相応しいと考える次第であります。
右松たかひろ拝
2024年11月23日
昨日は、宮崎県立宮崎大宮高校の令和6年136周年「弦月同窓会」に参加しました。
80代の大先輩から、節目である30歳の実行委員の皆さん、そして10代20代の若い後輩まで、総勢600名を超える同窓生が年に1回一堂に会します!
知人や友人もたくさんいます。会話も交わしながら、良いひとときを過ごすことができました!
「江平すごいね。頑張って!」「応援してるからね!」と、様々にお声もかけていただきます。大変ありがたく感じました。
また、来年、盛大な弦月同窓会で、同窓生の皆さまとお会いできる日を、楽しみにしています!
右松たかひろ拝
2024年11月12日
本日は、午前10時30分から宮崎八幡宮にて「令和6年度 宮崎市中部地区戦没者慰霊祭」が挙行され、宮崎市戦没者遺族連合会の事務局長として参列しました。
ご遺族の方も高齢化していますが、子や孫の世代も青年部を作り、戦争を風化させること無く、そしてご英霊の顕彰をしっかりと継続していかなければなりません。ご英霊の尊い赤心の真心があったからこそ、我が国、日本国の、今があります。
戦争で命を奪われた御霊のご平安もお祈りしなければなりません。そして、戦没者の方々のご遺族の皆さまが、どれほど、戦後ご苦労されたか、私たちはしっかりと受けとめながら、より良い日本を築くことで、報い、応えなければならないと感じております。
偉大な先人への感謝の念を胸に、玉串奉奠をさせていただきました。
右松たかひろ拝
2024年11月10日
毎年、坂本龍馬の命日を偲ぶために開催される幕末居酒屋 宮崎海援隊での「龍馬会」に、今年も参加しました!
幕末好きで、宮崎海援隊の会長や社長を慕う皆さんが集い、今年もとても盛会でした!私も、毎年、楽しませていただいております。
心が通い、気持ち良くお酒を酌み交わし、幕末史や志士たち、現代政治、宗教論から普段の生活まで、ありとあらゆる話題がのぼり、思うところを、プラス発想で、明るく、語り合えるのが、この会の素晴らしさです!
これからも、毎年、参加いたします!
会長、社長、ありがとうございました!!
右松たかひろ拝
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