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2025年01月03日
今年も恒例の三社詣りと英霊顕彰、家族みんなで参拝しました。
順に、小戸神社、都万神社(西都市)、宮崎神宮、そして宮崎県護国神社となります。三が日ですから参拝者も多いものでした。
それぞれの御祭神に、家族みんなが無事に年を越せたお礼と、宮崎県を素晴らしい県にしていくこと、そして県民生活を豊かにしていくという自らの志の成就を、心からお願いいたしました!
今年は大事な年になることを、ひしひしと感じながら、三社詣りと英霊顕彰を行った次第です。
歴史が求める純粋な真心は必ず天に通ずるものです!
試練、逆境、雌伏の時こそ、必ず、未来につながる時、天に感謝すべきものだと信じております。
「ひたすら宮崎のために!!」
右松たかひろ拝
2025年01月01日
元旦から、いつものように書籍を読んでいます。今読むのは月刊致知。その中でも、ジェイソン・モーガンの「日本再興は英霊の心にある」はまさにその通りだと感じております。
真実のアメリカを知ることの大切さ、南北戦争の実態と今でも続く南部と北部の異文化、そして、権力を握ったワシントン連邦政府の進める独裁化と一部の富裕層のための政治、さらに、その既存の支配層と戦うドナルド・トランプに対してあれだけネガティブ報道を喧伝し日本のマスコミも追従した大統領選、加えて、日本の国柄とは相容れないLGBT理解増進法がアメリカの駐在大使が自身のツイッターを通じて、日本は先進国の中で遅れていると主張しその制定を執拗に促していたこと・・確実に我が国は、より間違った方向に進んでおります。
そのような歴史的事実の中で、ジェイソン・モーガンは「日本の未来は英霊の心にある」と説いているのです。本来は心ある日本人が、自らの国のために説かなくてはならないことです!
氏は、次の言葉も発しています。「最近も、皇位継承を男系男子に限る皇室典範に対し、国連の女性差別撤廃委員会が改正勧告を行いました。また、LGBT理解増進法に続き、日本の社会、家族制度を破壊しかねない選択的夫婦別姓制度の導入が進められようとしています。私からすれば、ほんの数百年の歴史しか持たない国が、縄文から連綿と続く歴史と伝統文化を有する日本に何を言うか、余計なお世話だ!という思いです。」と述べられております。
そして、加えて、氏は、「ワシントン帝国の支配に屈せず、日本人一人ひとりが英霊の心、日本精神を取り戻し、2050年、アジア、世界から尊敬されるリーダーとしての役割を果たしていただきたい」と・・
今のネット社会で、匿名で相手を誹謗中傷するような、本来の正々堂々とした日本人の真反対の恥ずべき行動を、真に国を想う大人たちや政治が正しい方向へと導くことが極めて重要です。それは、幼少からの「教育」になります。
愛する日本が、本来の日本に立ち戻った時こそ、狭い地球の中で紛争や戦争を起こし続ける世界も、より良い方向へと目覚めるのではないでしょうか。
心ある日本人は行動を起こしていかなければなりません。
私も自らが先頭に立って、行動を起こしてまいります。
令和7年、元旦から、我が意を得たりの思いで、ジェイソン・モーガンの文章を紹介させていただきました。
「ひたすら宮崎のために!!」
右松たかひろ拝
2025年01月01日
令和7年の幕開けです。明けましておめでとうございます!
大事な一年がスタートしました。
そして、私にとって、とても希望の持てる一年になると確信しています。
誰しもが持つ試練や、逆境、苦難の先に、その大いなる未来が待っていることを私は知っています!
まずは、神棚でご先祖に感謝を、神道ゆえ神々と、ご英霊に真心を捧げ、決意を申し上げます。
そして・・
今朝は家族4人で、自宅にて、元旦のおせち料理を堪能しました。昨日から、妻と娘が一所懸命に作っていたものと、身内からの頂きものと、どれも美味しいものでした。日本の良き伝統ですね!正月の特別さが、お料理でも際立ちます。日本人で良かったと感じます。
今年一年、素晴らしい年になりますようにしっかりと精進し、志への活動にすべての力を尽くしてまいります!
ブログをご覧の皆さま、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
「ひたすら宮崎のために!!」
右松たかひろ拝
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