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活動ブログ

2013年7月

成長産業・TPP対策特別委員会・県北調査(2日目)

2013年07月11日

 成長産業・TPP対策特別委員会の県北調査2日目になります。延岡を出発して川南町へ向かいました。訪問先は「みやざきバイオマスリサイクル株式会社」。ここは鶏ふんを燃料とした発電施設では日本一の規模で、その先進的な取り組みを視察するために、全国から毎年多くの人が見学に訪れる発電所です。

     

 施設見学に先立ち、多くの意見交換をしました。平成16年に家畜排せつ物の適正処理を促す法律が施行されるともに、平成17年からバイオマス発電所の営業が開始されます。年間13万2千トンもの鶏ふんを焼却する能力があり、暦日稼働率90%でほぼ最大限の稼働がなされています。当初は売電単価が4円だったものが、事業スタート時に8円、そして国の再生可能エネルギーの全量買い取り制度で平成24年9月から17円になり、収益が上げれるようになり、22年度決算では1億8千万の利益、法人税を差し引いて、1億1千万の純利益を出すまでになっています。出資者(株主)構成や鶏ふん調達から発電までの事業スキームはよく考えられた内容で、鶏ふんのにおいを出さずクリーンな発電システムとも、一見に値する、まさに本県が誇るバイオマス発電所と感じた次第です。

 川南町をあとにして国富町に向かいました。調査先は、国富第1メガソーラーと第2メガソーラーになります。ここは、矢野産業株式会社が所有する土地7ヘクタールに、合計で3.3メガワットのメガソーラーを、ソーラーフロンティア株式会社との共同で設置をし、今年の3月から稼働しています。最大の特徴は、通常のシリコン系よりも実発電量が多いという研究結果が出ている「CIS薄膜太陽電池」を利用しているところです。その特徴等も意見交換で伺ったところです。また、矢野産業が開発した砕石商品である「美砂(ミサゴ)」を敷いて、雑草の生息を予防し、メンテナンスにおいても工夫がされていました。

 2日間の最後の訪問調査先が、九州電力宮崎支社になります。田處支社長を始め執行役員の方々と、再生可能エネルギー関連の申し込み状況から川内原発、電力の自由化に関することまで幅広い内容で、とても有意義な意見交換をさせていただきました。意見交換のあとは、発電管制室まで見学をさせていただき、大変ありがたく思っております。

右松たかひろ

活動報告, 県議会・議員活動, 視察・調査活動

成長産業・TPP対策特別委員会・県北調査(1日目)

2013年07月10日

 今日から1泊2日の日程で、成長産業・TPP対策特別委員会の県北調査が行われます。

 初日の今日は、まず、宮崎県食品産業協会との意見交換を行いました。食品産業会社の経営者で構成される協会役員、および中小企業団体中央会に所属する事務局の人たちとの意見交換は大変有意義なものでした。私からも、県内食品産業の現状と共通課題の中からパッケージデザインの見直し・改良について、また食品産業全体の底上げ策について、ならびに協会役員からご意見のあった認証制度について、意見を交わさせていただきました。

 続いて、川南町の有限会社 協同ファームに伺いました。加工工場などを視察したあと、役場にて、日高社長との意見交換を行いました。同社の「まるみ豚」は第8回宮崎県肉畜共進会でグランドチャンピオンを受賞しており、最高の素材です。それを支えているのが、「豚への愛」と「伝説的な井戸から引く水」と「自家配合のエサ」。まだ若い、日高社長の強い情熱が十分に伝わる意見交換となりました。川南を盛り上げようとする地域貢献にも注力されており、ぜひ、大きく成功してもらいたいと思いました。

 初日の最後は、延岡市の千徳酒造株式会社を訪問しました。県内39社ある酒造会社で、清酒のみの製造は今や千徳酒造のみになります。20年前は清酒の酒造会社は18社あったそうです。長年営むことが出来ているのは地元延岡に支えられてのことと力説されていました。新商品の開発も怠らず、積極的に商品展開されており、宮崎市から依頼され製造した「発泡清酒 はじまり」は記紀編さん1300年を記念して、江田神社近くの水田で、「みそぎ池」の水を注いで育てた酒米を使用しています。女性に好評を博しそうなフルーティで美味でした。

右松たかひろ

活動報告, 県議会・議員活動, 視察・調査活動

第8回宮崎支部消防操法大会

2013年07月07日

 本日、「第8回 宮崎支部消防操法大会」が開催されました。上写真は、所属する中央分団の競技開始直前の模様です。ポンプ車操法の部は、9チームが出場し、タイムや規律などで順位を競います。約2ヵ月にわたる練習の成果を出すために、私たちサポートにまわる部員も大会には真剣勝負でいどんでいます。結果は、惜しくも優勝はできませんでしたが、大会一のタイムで、素晴らしかったと思います。

 来年は、私が所属する中央分団2部が大会に出場します。ぜひ頑張っていきたいと思います。

右松たかひろ

ボランティア各種団体活動, 活動報告

参議院選挙・長峯誠候補「出陣式」

2013年07月04日

 参議院議員選挙の火ぶたが切られました。JAアズムにて、長峯誠自民党公認候補の出陣式が盛大に開催され、私も宮崎県連の青年局長として「ガンバロー三唱」を行わせていただきました。

 ながみね誠候補は、県議3期そして都城市長として3期務められ、政治家としての資質、実績とも、これ以上の候補者はいません。皆さまの絶大なご支援を、長峯誠候補にお寄せくださいますよう、心からお願いします!

右松たかひろ

党務(自民党)活動, 活動報告

厚生常任委員会・県南調査(2日目)

2013年07月03日

 厚生常任委員会・県南調査の3日目は、まず小林市の「こすもす保育園」を訪問しました。佐野園長との意見交換で「小林市内も保育士不足で5~6年前は職員募集をかけたらすぐに来ていたが、今はなかなか集まらない」とのことでいた。保育園は、あんしん子ども基金を活用して先々月の5月26日に新園舎の落成式を行ったばかりで、様々な工夫を凝らしたきれいな園舎で、子ども達もみんないきいきと元気に過ごしていました。ここの特徴は、「病後児保育」をしているところで、病気を患い回復期にある乳幼児(0歳~小学3年生まで)を選任の看護師と保育士でお世話をされています。共働きなど保護者が働いて、仕事が休めない世帯では大変助かっているとのことでした。

 園児たちはあいさつも良く出来ていて、きれいな園内を元気に動き回ってました。

 そして、今回の県南調査の最後の訪問先が「宮崎歯科福祉センター」になります。平成14年11月から開業されて、10年経過しましたが、毎年事業を拡大されているとのことでした。障がい者の歯科医療は大変難しく、一般の歯科医院では受診が困難で、このような専門の歯科は非常に重宝されていて、平成24年度の患者数は7,721人で、全国で3位とのことでした。他県からも、視察などで訪問してくる機会も多いようです。県内には障がい者の方は7万人おられます。まだまだ潜在ニーズが多いことを考えると、歯科医が言われていた「宮崎市から遠いところでも治療が出来るように、第2歯科診療所が県北にあれば・・・」との思いがよく分かる次第です。

 以上で、今回の2泊3日の厚生常任委員会・県南調査のすべての行程が終了しました。今回も大変充実した委員会の調査活動となりました。

右松たかひろ

活動報告, 県議会・議員活動, 視察・調査活動

厚生常任委員会・県南調査(2日目)

2013年07月02日

 厚生常任委員会・県南調査の2日目は、県民・団体との意見交換ということで、福祉べいすんネットワークの方々との意見交換会から始まりました。障がい者が地域でいきいきと日常生活や社会生活を営むことが出来るようにと、各福祉サービス事業者が連携して、平成20年4月に発足したのが「福祉べいすんネットワーク」です。(べいすんとは英語で「盆地」をあらわすとのこと~都城盆地から)。 ネットワーク作ることの大変さや就労支援で苦労されていることなど詳しくお聞きすることができ、予定時間がオーバーしてしまうほど大変充実した意見交換会となりました。

 続いて、県立みやざき学園を訪問しました。この施設は、児童相談所長の措置や家庭裁判所の審判により、現在、中学生の男子8名、女子4名の計12名を受け入れています。入園者の8割が家庭でのネグレクトの経験を持っているとのことでした。ここでも、初日の訪問先の様に、寮の中で出来るだけ家庭生活を味わってもらうような工夫がなされています。なお、概ね1年程度の入園期間で、育て直しを行っているとのことでした。

 2日目最後は、小林のこばやしハートムが運営する茶飲ん場「ゆきやま商店」を訪問しました。代表の尾崎さんが平成19年7月に高原町で開催された「自殺対策フォーラム」に出席した際、自殺者が多いことに驚き、高原町と小林市の有志20名が集まり、「自殺しそうな人に直接声をかけて思い留まらせてはどうか」という意見が出て、「1日30人と話そう会」を結成したのが始まりだそうです。尾崎さんと共に頑張っておられる女性陣も大変バイタリティを持っておられ、こういう方がおられるからこそ事業が成功し、自殺者数が減っているということを現場で感じることが出来ました。

右松たかひろ

活動報告, 県議会・議員活動, 視察・調査活動

厚生常任委員会・県南調査(1日目)

2013年07月01日

 参院選直前でありますが、今日から厚生常任委員会の県南調査が行われます。まず、阿波岐原にある児童養護施設「宮崎民生館」を訪問しました。施設では、幼児から高校生までの男児14名、女児16名の計30名を受け入れており、以前は不登校が外泊なのが多かったが、現在は虐待が理由で施設入所がほとんどとのことでした。施設は、家庭のぬくもり(とりわけ食事団らん/写真2枚目)が取れるような工夫をされていました。施設の基本方針の中には、関係機関・地域支援の強化とともに、家庭支援をしっかり行い、早期の家庭復帰や里親委託等を進めていくことに力を入れられています。

 続いて、綾町の子育て支援センターを訪問しました。施設訪問に先立ち、綾町役場にて、前田町長を始め担当職員の方々と意見交換を行いました。前田町長のお話から、町政として、いかに子育て支援に力を入れらているかが強く伝わりました。綾町はこの少子化時代の中、幼児や小学生の数が増えており、「出生率日本一」を目指しておられます。政策的にも、若者が定住できるまちづくりを進めていく観点から、児童がいる世帯では就学まで月2万円の住宅補助を独自で行っているとのことでした。また、訪問支援の重要性を説かれていました。下の写真は、綾町子育てセンターで説明を受けている模様です。隣が保育園なので連携も取れ、環境の優位性を生かしていました。

 続いて、初日最後となる清武町の宮崎大学医学部附属病院を訪問しました。まず、池ノ上病院長、迫田医学部長、原田事務部長、救命救急センターの落合センター長の方々と救命救急センターの概要や診療実績などについて意見交換を行い、その後、24年4月に新設された救急救命センター内、ならびにドクターヘリの管制室、病院ヘリポートを視察しました(下写真順次)。

      

 

      

右松たかひろ

活動報告, 県議会・議員活動, 視察・調査活動

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