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みぎまつコラム

2023(令和5)年度

支援者からのありがたい励ましのお言葉!!

2023年11月18日

日々、ご支援をくださる方々を訪問しております。お会いした方から直接に、「私たちは右松さんしかいません。どうぞ頑張ってください!」とのお言葉をいただき、大きな勇気が湧きます。

そして先日は、下記のようなメッセージをいただきました。「高い志を試されるよい機会と捉え成長の糧となしてください」……これほどの励ましの言葉はありません。

宮崎を素晴らしい県にしていきたい、日本を美しくそして強い国にしていきたい、誰よりも高い志を掲げています。そして、真剣にその実現に向かって力を尽くし続けています。

どんなに妨害をされようとも、その人の心の中にある志を奪うことは決してできません。本質を見極める力が、なによりも大事です。マザー・テレサの「助けた相手から恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。気にすることなく助け続けなさい」本当に奥深い言葉です。

これからも、私が大事にする「真心」を固く固く持って、歩み続けてまいります。

右松たかひろ拝

2023(令和5)年度, 後援会活動

美しい日本の憲法を作る会など様々な行事が続きます。

2023年11月05日

本日は、午前8時過ぎには地元の交流センターに集合し、「防災フェスタ」にスタッフとして参加しました。消防局や消防団も協力いただき、起震車や煙ハウス、水消火器体験、模擬避難所体験など、多くのブースが設けられ、たくさんの地元住民の方々が防災訓練の体験をされました。(写真1枚目)

地区活動を3時間ほどお手伝いをしたのちに、所属する社会教育団体の「敬老会」に出席をしまして、先輩方をお祝いすると共に、大いにお話しをすることができました。同じ社会学習をする方々との居心地の良い時間となりました。(写真2枚目)

そしてその後、美しい日本の憲法をつくる国民の会の全国縦断「青年キャラバン隊in宮崎市」の集会に参加しました。機は熟しています。掛け声だけに終わっている憲法改正は、そろそろ国会審議を徹底して済まして、国民に改正案を明確に提示して、世論に問うべきです。社会が、そして時代がどんどんと変容していく中で、憲法だけ金科玉条の如く取り残されていく姿は、先進諸外国と比較しても健全ではない姿です。本来の日本らしい姿に立ち返るためにも、憲法改正は必須だと、我々は認識いたしております。同志と共に、大事な時間を過ごすことができました。(写真3枚目)

右松たかひろ拝

2023(令和5)年度, 憲法改正

西高附属中での語り部授業「英霊平和学習」

2023年11月02日

令和5年11月2日(木)、本日は午後1時30分から2時間に亘り、県立西高等学校附属中学校2年生を対象に、宮崎市戦没者遺族連合会による語り部授業「英霊平和学習」に遺族会の事務局長として参加しました。

遺族会の関谷会長のもと、20人の遺族会の語り部が5グループに分かれて、40人の生徒に、戦争の体験や戦後の苦労などを通して、平和について考えるグループ座談会形式の授業となります。

とても意義のある授業と感じております。

私からは、父が4歳の時に終戦を迎えていますので、私自身はもちろん戦争体験者ではありませんが、祖母の何もない時代から我慢強く生きてきた姿勢からも分かるように、戦後復興が先人のお陰であること、そして、国の礎となられた英霊への感謝の思いを忘れないこと、そしてもちろん、今のウクライナや、イスラエルガザを見ての通り、戦争は軍人だけでなく多くの一般市民や女性、子どもが犠牲となる凄惨なものであり、戦争が起きないようにすることが最も大切であることなどを、生徒達にお伝えしました。

戦争の理由は、宗教の争いや領土問題、人種差別が根底にあるものがあったり、或いは、エネルギー資源や経済が絡んだものもありますが、行き着くところは「人間のエゴ」であると感じます。きれい事だけではないパワーバランスがひしめく現実の国際社会で、いかに平和や命の尊さを広めていけるかは、人類の永遠のテーマになるものです。

我が国は、他国が認め尊敬される自主独立の精神と体制を持ち、凄惨な大東亜戦争(太平洋戦争)を経て見事に復興を果たした気概を持って、国際社会に能動的に平和の尊さを伝える努力が必要であると考えております。それが、世界で唯一の被爆国である日本の責任であり、使命であると考えます。

右松たかひろ拝

2023(令和5)年度, 国際平和・社会

令和5年度は一層精力的に後援会行事を開催していきます!

2023年08月30日

本日は夜に、右松たかひろ後援会連合会の役員会および懇談会を開催いたしました。

今年度の計画表も練らせていただき、今後、さらなる後援会連合会役員会の拡充にも取り組む方針を、皆さまで確認いたしました!

まずは今年度、来年3月までに、数多くの後援会行事を実施いたします。精力的に後援会活動を展開していくことで、必ず政界復帰を果たし、大いに宮崎の発展に貢献してまいる決意であります!

支えてくださる方々に感謝でいっぱいです。あらゆる困難や、足を引っ張る抵抗勢力に、負けてはならない力を授けてくださいます!何があっても、決して腐らずに、県民のためにという純粋な心を持ち続けてまいります。

相田みつをさんが「騙されたり裏切られたりしたおかげで、馬鹿正直な親切な人の暖かさを知りました。」という詩を残され、そして坂村真民さんは「騙されて良くなり、悪くなっては駄目。いじめられて強くなり、いじけてしまっては駄目。踏まれて起き上がり、倒れてしまっては駄目。いつも心は燃えていよう、消えてしまっては駄目。いつも瞳は澄んでいよう、濁ってしまっては駄目。」という詩を書かれています。

私は、そのような社会を作っていきたく存じます。そのような社会になれば、必ず日本は良くなり、宮崎は素晴らしい県になるものと、確信しています!

右松たかひろ拝

2023(令和5)年度, 後援会活動

4期目の県議選に向けての決意表明

2023年03月11日

『4期目の県議選は自ら持てる力をすべて尽くし、皆さまのお力をお借りして必ず乗り越えてまいります!』

いつも温かいご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。

私自身にとって4期目の県議選までわずかとなりました。今回は自らにとっても、大きな政治決戦となります。持てる力をすべて尽くし、皆さまのお力をお借りして、なんとしても勝たなければならない正義と真心の選挙となります。

この1年間は、あまりにも理不尽なことが起こる中で、骨身に染みるありがたさを毎日感じる日々でありました。人がピンチの時に、試練の時にいただける応援は、筆舌にしがたい、感謝の念に堪えないものです。なんとしても応えなければなりません。応える道は一つしかありません…本物の、真の政治家として、「素晴らしい宮崎県をつくり、より良い生きやすい社会をつくっていく」ことに尽きます。

そのために、今回の選挙は、幕末の船中八策になぞらえて、「右松八策」を策定いたしました。ここに、私の目指す宮崎の将来像の基本方針が明記されております。8本の柱(戦略)と、それぞれに2本ずつの施策(戦術)から構成されております。

これまでの3期12年で、厚生常任委員長時の当時、紛糾していた県立宮崎病院の再整備を前に進めさせていただいたり、特別委員長として長い県政史で9例目となる議員発議条例の制定など様々な実績を上げさせていただきましたが、今回はさらに「正義の真心」と、「県政策をトータルパッケージで提言」という、私の真心と、宮崎の可能性を最大に引き出す志を掲げて政治決戦に挑みます!皆さまのご支援を心からお願い申し上げます。

『ひたすら宮崎のために‼』

令和5年3月9日 

宮崎県議会議員 右松たかひろ 拝

2023(令和5)年度, 政治信条

右松たかひろ後援会事務所 お問い合わせ

右松たかひろ後援会 ひたすら宮崎のために!

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