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みぎまつコラム

みぎまつコラムでは、宮崎県や国が抱える様々な問題・課題、或いは時事を取り上げ、右松たかひろ の思いや考えていること、更には政策提言などを掲載しております。県央宮崎にお住まいの方はもちろんの こと、県内各地、さらには県外の方々にもお読み頂ければありがたく思います。ご一読下さいまして、ご感想やご意見などがございましたら忌憚なくお寄せ下さい。

最近のコラム

政策の実現を推し進めるために~県議選二期目当選!~

2015年04月21日

二期目の県議選は激戦でした。お陰様で当選させて頂くことができ、二期目も県民の方々の期待に応えるべく、しっかりと県勢発展に全身全霊で取り組んでまいります。

全国で進む「地方創生」で、宮崎県が存在感を示していく上でも、私は一期目と同様に、本県の課題の解決策、そして魅力を高めるための「政策の提言」に力を入れていくとともに、二期目では「政策の実現」に大きな力を注いでいくことを、終始一貫して選挙中もお訴えしてきました。委員会等で重責を担うことを、自らの職責(政策の実現)と使命(宮崎県の発展と県民生活の向上)に結びつけてまいりたいと決意しております。

宮崎の現状は 決して安閑としてはいられない状況です。各分野における 先進他県との比較に危機感を持つとともに、本県経済も影響を受ける 東京オリンピック(記紀編纂1300年記念事業の最終年)での誘客や、フードビジネスなどの先行きを見据えれば、 やらなければならないことが山積しています。
二元代表制で知事とともに、一方の県民の代表である議会が、政策策定において存在感をさらに増してこそ、本県が「地方創生」でトップランナーになり得ると考えております。

これからも私のスローガンである「ひたすら宮崎のために!」を文字通り、まごころから行動で示し、宮崎県の発展、県民の皆さまのために全身全霊で取り組んでまいりますので、引き続きご支援くださいますよう心からお願いいたします。

宮崎県議会議員 右松たかひろ

2015(平成27)年度, 政治信条

27年年頭のご挨拶「いよいよ決戦~4年間の総決算を!」

2015年01月02日

 皆さま、明けましておめでとうございます。県議会議員の右松たかひろです。

 いよいよ決戦のときが近づいてきました。前回の県議選に初当選させていただき、この4年間、自らの尺度で、誰よりも宮崎の現状に強い危機意識を持ち、誰よりも「何としてでも宮崎を再生再建していくのだ」という大きな使命感を抱いて、全身全霊で議会活動に努めてまいりました。山積する宮崎の課題解決と、本県の魅力を高めるために、議会で最多40の政策を提言してまいりました。この4年間の総決算を、4月の二期目の県議会議員選挙で示す責務と覚悟が、私にはあります。

 この4年間、議会活動で、政策の立案・提言など自ら出来ることをやり抜いてまいりました。あとは、4月3日の告示日に向けて、しっかりと備えていくだけです。二期目は、議会の委員会などでさらなる責任ある立場として、政策を実現に近づけることが可能になってきます。

 今、国が進める「地方創生」には、新しい政治家の資質が求められます。ふるさと宮崎を、自治体から真に再興できる本物の政治家を目指し、県民の皆さまと共に、「素晴らしい宮崎県を築く」という、自らの志を実現してまいりたく決意しております。

 どうか、私、宮崎県議会議員の右松たかひろに、来たる4月に行われる二期目の県議選において、厚いご支援をくださいますよう、心からお願い申し上げます。  

  

(写真は、宮崎県庁本館の正面階段にて)

平成27年(2015年) 元旦  

宮崎県議会議員 右松たかひろ 拝

2015(平成27)年度, 政治信条

毎朝、江平五差路に立ち続けて、7年になります。

2014年12月31日

 毎朝、街頭演説で、江平五差路の交差点に立ち続けて、7年になります。

 街頭演説中に、車の中や自転車、そして歩いて通る方々から応援をいただく時が、「コツコツと継続してきて良かった!」と、ありがたく思う瞬間です。

 前回の選挙の3年前から、「当選させていただいても、ずっとここに立ち続けていこう」と、心に決めていました。

 皆さまに、宮崎の政治を、ずっとお伝えし続けていこうと、決めていました。

 それが住民主体の政治に繋がるはず・・・。

 素晴らしい宮崎県を築いていくためには、様々な障害や壁を乗り越えて行かなければなりません。障害や壁にぶつかった時、培ったこの“継続力”を大事にし、これからもたゆまずに全力を尽くしていく決意です!

私のキャッチフレーズ、

『 ひたすら宮崎のために ! !  』、

その言葉通りに、これからも“真心”から歩んでまいります!

そして、県民の皆さまとともに、「素晴らしい宮崎県を築く」という、自らの志を、実現したく思います。

   

宮崎県議会議員 右松たかひろ

2014(平成26)年度, 政治信条

ありがたいお葉書!!(一般質問の傍聴者から)

2014年09月26日

 先日の、私の一般質問の模様を、本会議場から傍聴されていた、元・校長先生から、大変ありがたい、感想のお葉書をいただきましたので、ご紹介させていただきます。

  議会活動でも、とりわけ、議員の力が如実に表れる一般質問に、全力で取り組んできた私にとって、本当に励みになる内容で、今後、ますます議会活動に力を尽くしていく決意を強くいたしました。

宮崎県議会議員 右松たかひろ

2014(平成26)年度, 県議会【一般質問】

一般質問のご報告~26年9月定例会(7回目)

2014年09月16日

 7回目の一般質問を終えました。

 今年度は、文教警察企業常任委員会(副委員長)に所属していることもあり、今回の一般質問は、すべての項目を『宮崎の教育』で構成し、徹底して取り組みました。教育は、幅が広く、奥の深い分野です。その中でも、とりわけ4つの項目、1.「体験活動の推進」、2.「教育現場の課題」、3.「道徳の教科化」、4.「教育委員会制度改革と教科書採択」について、それぞれの本質をとらえ、深掘りして、今後の方向性や、重要な改革の中身について、教育長に問うてまいりました。

 純粋で、ひたむきな、すばらしい人材を、宮崎からたくさん輩出していくためにも、教育は極めて重要です。これからも、教育の本質を見極めて、課題の提起とともに、議場での、自らの提言も加えながら、しっかりと取り組んでまいります。

 今回の一般質問で、本県の飛田教育長と、中身のある議論ができ、大変充実した思いであります。

宮崎県議会議員 右松たかひろ

2014(平成26)年度, 県議会【一般質問】

素晴らしい映画でした!~『夢は牛のお医者さん』

2014年08月30日

 今日、宮崎キネマ館で、素晴らしい映画と出会いました。その映画のタイトルは、『夢は牛のお医者さん』です。

 この映画は、ドキュメンタリーになっており、主人公の、当時、小学3年生だった女の子を、27年間にわたって取材を続けた、地元テレビ局の報道記者が、監督になって制作した記録映画になります。

 舞台となった、新潟県の山あいにある小さな小学校に、昭和62年、新入生がいなかったこの年、校長先生のはからいで、新しいクラスメイトとして、3頭の子牛を入学させたのが、この映画の始まりです・・・。

 体験学習が、子どもたちに与える影響の大きさ、そして、人格形成において、幼少時の体験活動がいかに大事か、とても考えされました。教育の本質である、いかに有為な人材を輩出していくか・・・・・、それは、知識・知能だけではなく、人間性や道徳観を併せ持って、初めて地域社会に貢献し得る、真の人財になることを指します。このドキュメンタリー映画の主人公である、誰にも愛されるプロの獣医師になった彼女のように、素朴で、純粋で、ひたむきな人を、いかに多く育てていくか・・・、心を揺さぶられる映画でした。

 ちょうど、県議会で今年、私が所属している委員会が、教育委員会を所管している「文教警察企業常任委員会」ですので、来月に行う、私の一般質問で、ぜひこの映画内容を取り上げたいと思います。

 【ちなみに、9月に行う、私の一般質問の項目は、1.体験活動の推進について、2.教育現場の課題について、3.道徳の教科化、4.教育委員会制度改革と教科書採択について、になります。】

◆(関連コラム)【教育再生に対する私の考え方~平成21年1月22日みぎまつコラム「学習成績と人間道徳のバランス確立へ」

宮崎県議会議員 右松たかひろ

2014(平成26)年度, 教育再生

南九州3県観光振興議連合同「香港・マカオ調査」のご報告

2014年08月21日

南九州3県観光振興議連合同「香港・マカオ調査」~【5日目】 

 香港・マカオの視察も、最終日となりました。今日は帰路だけの行程で、朝暗い中、早朝の5時半にはホテルを出発し、高速フェリーで香港国際空港へ向かいました。

 香港国際空港では、香港発便が電光板で表示されていましたが、まさに分刻みで離発している様子が一目で分かり、さすがに、アジアを代表するハブ空港であることを実感した次第です。

 これから、11時25分発の鹿児島空港行きに搭乗し、18時には宮崎に帰着の予定です。

 4泊5日の、香港・マカオの視察でしたが、とても有意義な調査となり、今回の経験は、今後にしっかりと活かしてまいりたいと思います。

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南九州3県観光振興議連合同「香港・マカオ調査」~【4日目】

 香港・マカオ調査も4日目となり、昨夜から、マカオ入りしました。

 この日は、マカオ市内の視察と情報収集のための意見交換が行われます。朝一で、聖ポール天主堂跡やセナド広場を経由して、午前中に「マカオ日本商会」を訪問しました。

 マカオ日本商会での意見交換は、大変有意義な内容となりました。このマカオ日本商会は、マカオ初の日経関連経済団体として、平成23年10月に発足し、マカオに進出した日本企業や、日本と取引の深い地元企業で構成されています。商会の会長から、マカオの魅力として、観光客の満足度が高く、短時間で世界遺産を回ることができ、IR、いわゆる複合型リゾートの魅力を述べられました。しかし、マカオのカジノも、今、大きな転機を迎えており、いかに、非カジノ産業、カジノ以外のエンターテイメント産業に力を入れていけるか、グルメやホテルライフ、レジャー施設を充実させることで、滞在を2日以上(現在は平均1.4日)に延ばしていくことを目指している、とのことでありました。また、2016年には、香港とマカオを結ぶ、世界一長い橋ができ、物流の新しい時代が開かれる、と力強く述べられました。

 また、大きな示唆としては、「日本の場合は、カジノ目的ではなく、旅行観光における大部分の中の一つのオプションとして、カジノも楽しむ、といった方向になるのではないか」と話されました。

 そして、今やラスベガスを抜いて世界最大となった、マカオの「カジノ」の視察を行いました。写真は、マカオでも最大の、ベネチアンのカジノ場になります。カジノ来訪者の、3,000万人の内、実に、65%は中国人(大陸から来ている)とのことでありました。

 

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南九州3県観光振興議連合同「香港・マカオ調査」~【3日目】

 南九州3県合同の香港・マカオ調査も3日目となりました。

 まずは、宮崎香港事務所を訪問しました。この香港事務所は、自らの、平成24年9月14日の一般質問において、東アジア戦略における香港の重要性から、“香港事務所の新設”を政策提言し、翌25年の6月13日に「香港事務所の開設」につながったこともあり、大きな思い入れがあるところです。

 ◆【詳細は、一般質問の私の質疑、そして知事の答弁を、参照して下さい。】(ブログのカテゴリー:「政策提言の実現」)  

 香港事務所の体制は4名体制で、伊東代表、水田所長が県からの派遣、そして、副所長に2人の女性現地スタッフを雇用して活動しています。さらに、事務所内には、フロンティアオフィスを6ブース併設(月額2万5千円程度)しており、宮崎銀行など、いくつかの企業が入居し、また、商品サンプルやPR用の農産物を保管する「物流倉庫」も併設している環境にあります。

 今後、この香港事務所が拠点となって、本県の素晴らしい農畜産物が、しっかりと現地で認知され、大いに売り込んでもらうよう、さらなる販路・市場開拓に期待しているところです。

(写真下~6つのブースからなるフロンティアオフィス)

(写真下~併設する物流倉庫の一部。大束のかんしょもあります。)

(写真下~私たち訪問団と香港事務所の皆さんと記念撮影)

  続いて、コンテナターミナルを訪問しました。物流規模は世界第4位(ちなみに、1位は上海、2位はシンガポール)で、それを、下写真のように、卓越したオペレーションで、見事にコンピュータ操作されています。

 タイヤ式ガントリークレーンは204基、レール式ガントリークレーンは24基、ブリッジクレーン12基と、大変な規模でありました。

 香港での最後の視察として、「みやざき棚」を訪問しました。販売開始日は、昨年の25年5月28日で、今月現在で、甘藷や漬物、乾燥椎茸、ドレッシングなど、27社46品目を販売しています。みやざき棚の設置目的としては、輸出に意欲のある県内企業に対して、香港市場におけるテストマーケティングの機会を創出し、販路の開拓を図るところにあります。場所は、タイムズスクエア近くにあり、運営主体は、株式会社スーパークーリングラボになります。

 そして、夕方16時過ぎ出発の高速フェリーにて、一路、マカオに向かいました。明日は、マカオ日本商会の訪問、そしてカジノの視察になります。

 

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南九州3県観光振興議連合同「香港・マカオ調査」~【2日目】

 南九州3県合同の香港・マカオ調査の2日目になります。

 午前中は、現地県出先事務所ならびに関係機関との意見交換で、出席いただいた方は、JNTO香港事務所の江尻次長、ジェトロ香港事務所の小野村所長、パッケージツアーズ日本部の梁さん、宮崎香港事務所の伊東代表、そして鹿児島香港事務所の西村所長になります。この意見交換は、現地の情報等を仕入れることのできた、大変有意義なものとなりました。例えば、「香港では、スーパーの棚を維持するのが難しいため、日本で広域で協力して、一年中、棚を維持していくことが大事」(小野村所長)、「沖縄は、結婚、ウエデングプランを売り込んで、400組渡航している。さらには、行政が婚姻届もできる制度をつくっている」(江尻次長)、「畜産の効果的な売り込みで、香港のシェフは、中国豚のように、日本の豚も、叩いて脂(あぶら)を出して料理してしまう。美味しいのを美味しいまま食べる料理の仕方を、シェフに教えていくことが大事」(小野村所長)、などなど、今後の示唆に富む、多くの話を伺うことができました。

(下写真は、ジェトロ香港事務所の小野村拓志所長と撮影)

 引き続き、午後から、クルーズターミナルを訪問しました。まだ一部建設中ですが、非常に規模の大きいターミナルでした。旧香港空港跡地に、約1,030億円を投じて整備しており、アジアにおける、豪華客船のハブ港を目指しており、離発着も24時間、乗船橋は5つ設置の巨大ターミナルになります。屋上庭園も、香港最大のもので、23,000㎡を有し、香港島から九龍半島までを一望できる広さになります。

 そして、この日最後の訪問先である、ELGツアーズに伺いました。この会社の袁(エン)社長は、とにかくエネルギッシュで魅力的な名物社長でもあり、日本各地で、袁社長を招いた講演会が頻繁に開催されているほどです。ちなみに、本県でも平成20年9月9日に、みやざき観光コンベンション協会会員の集いで講演されています。

 さらに、日本への送客数は、年間10万人以上で、訪日旅行取扱が、香港で1位の旅行会社であり、袁社長のノウハウや、本県への観光アドバイスは、大変有意なものでありました。具体的には、「南九州は、大都会よりも人情味がある。旅行客の不満は、買い物の時間が足りないこと。また、夜のエンターテイメントが弱いため、男性客はタイなどに行ってしまう」、「宮崎には泊まらずに、観光で経由してしまいがち」、「鳥取は知事のはからいで、JA物産店で大量に買い物をしている」、「スポーツにも力を入れており、長野県のマラソンツアーを打ったら、60人の客がすぐに集まる」、「もっと買い物の場所がほしい」、などなど、袁社長から、本県や我が国への観光状況や要望など、多くの話を伺いました。

 本県への誘客において、海外の旅行会社との連携強化は非常に重要であると、あらためて感じた次第です。

 

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南九州3県観光振興議連合同「香港・マカオ調査」~【1日目】

 本日から5日間にわたって、宮崎県・熊本県・鹿児島県の観光振興議員連盟で、南九州3県合同で、香港とマカオに訪問します。本県は、観議連とIR議連の役員メンバーが中心となり訪問団を結成しております。

 宮崎を12時半に出発し、鹿児島空港に向かい、到着後、出国手続きを取りましたが、機材到着の遅れで、1時間半以上も待たされ、ようやく香港に向かう便が出発しました。香港便は、遅延が日常的となっており、香港空港では現在のキャパを超える航空便が離発着している現状を改善すべく、現在の滑走路2つから、第3滑走路を増設中で、2019年に完成予定です。完成すれば、幾分か解消されることを期待しているところです。

 予定時刻より大幅に遅れ、夜8時半に香港に到着後、遅い夕食を取り、ホテルにチェックインしました。写真は、香港空港から専用バスで移動中の模様です。

宮崎県議会議員 右松たかひろ

2014(平成26)年度, 県議会 【 海外調査】

すべての日本人を返す・拉致問題解決のための大集会

2014年08月03日

 本日、南九州短期大学の講堂にて、『すべての日本人を返す・拉致問題解決のための大集会~最後のチャンス! 今、あらためて拉致問題を考える~』と題してイベントが開催をされ、私も宮崎県議会の北朝鮮拉致問題解決促進議員連盟の幹事として出席しました。

 今回の主催は、林田・水居家族連絡協議会で、救う会宮崎や特定失踪者問題調査会ならびに北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)が協力して開催されたものであります。

 まず、報告1では、家族会事務局長の増元照明さんが講演されました。その中で、福田政権が北朝鮮に対して再調査を依頼したことは間違いで、偽物の遺骨と分かったことで、あの国は本当に殺しかねない国だ。もちろん現代の医科学調査では、遺骨からいつごろ亡くなったのかも分かるので、そのようなことは絶対にさせない。家族会では、再調査ではなく、「返せ!」と言ってもらいたいのである。さらに、「今回の日朝協議で設置された北朝鮮の調査委員会の権限が果たして強いのか、まだ疑問を感じている。しかし、今度の交渉は最後の戦いになる。絶対に負けることはできない。すべての拉致被害者を出せ!というメッセージを、政府のみならず、国民全体から発してもらいたい!」と強く訴えられました。

 続いて、報告2では、特定失踪者問題調査会代表の荒木和博さんが講演され、具体的な拉致現場の模様を写真などを使い説明されました。「50ノットも出る不審船は、まさに軍艦と言ってもよいような武器を数多く積んでおり、その後方部が開き、黒い船の工作小船が出てくる仕組みになっており、その小型船は、もちろん自爆用スイッチもついている」、とのこと。また、拉致問題では、本当のことをごまかそうとする勢力が、まだまだ国内にいるとの警鐘を鳴らされました。

 最後に、報告3として、宮崎における拉致事案として、特定失踪者の水居明さんのご長男の水居徹さんが講演されました。「赤江のタンポリから出航した水居明さんと林田幸男さんの乗ったプレジャーボートが忽然と姿を消した。おそらく日本人猟師も多数、拉致被害を受けているのではないか。韓国の拉致は、大半(500人以上)が猟師で、日本人の被害者に猟師がいないのはおかしい」、と訴えられました。

 今後の取り組みとして、地方自治体がこの拉致問題に対して、主体的に動いてもらいたいと述べられました。もちろん、宮崎県議会の北朝鮮拉致問題解決促進議員連盟としても、出来得る限りの声を上げていかなければならないと決意しています。

 拉致被害の全体像は極めて大きいと認識し、今回の日朝協議に基づく北朝鮮との交渉結果が、よもや数名や数十名の帰国で納得できるような問題ではないことを、国民全体で共有すべきと、改めて感じた次第です。

宮崎県議会議員 右松たかひろ

2014(平成26)年度, 外交・防衛・領土

北朝鮮による拉致問題について

2014年06月01日

(自民党宮崎県連の青年局長として、今年も全国一斉街頭活動に取り組みました/写真上)

 今日6月1日は、全国47都道府県で、自民党青年局が一斉に街頭行動を行う日であります。毎年、開催をしており、例年の「北朝鮮による拉致問題」に加えて、「憲法改正」についても、テーマとして取り上げ、青年局の同志とともに、力強くお訴えしました。

 北朝鮮による拉致問題については、今日の全国一斉街頭行動の、つい3日前に、日本人拉致被害者に対する再調査を含む「日朝合意」が安倍首相から発表されました。小泉訪朝から13年間、まったく進展がない中、毎年、街頭行動をして、世論喚起を地道に行ってきたことは意義があったことと受けとめた次第です。ただ、言うまでもありませんが、これからが本当に重要で、北朝鮮が自国で行うとする「特別調査委員会」の実効性、そして、どのような報告を出してくるのか、まったく予断を許さない状況であることは確かであります。日朝交渉の主導権を、我が国がしっかりと持ち、制裁解除には妥協を許さず、国民が一致団結して、同胞の救出に取り組む最後のチャンスと決意して、望んでいかなければなりません。

宮崎県議会議員 右松たかひろ

2014(平成26)年度, 外交・防衛・領土

憲法改正に関する考え方

2014年05月03日

 平成26年の憲法記念日は、日本会議宮崎 県央支部が主催する「憲法を考える講演会」に出席しました。開会式では、私が宮崎県議会自由民主党日本会議懇話会の幹事長を務めていることから、来賓あいさつを行いました。私からは、要約すると以下の4点をお話ししました。

 一つ目に、国への「憲法改正の早期実現を求める意見書」が各都道府県議会で順次可決されてきており、本県においても、日本会議懇話会の押川修一郎会長と話をしながら、道筋づくりを進めていること。

 二つ目に、憲法改正の機運が大変高まっている中で、安倍政権が安定運営を続ける今、この2~3年が、憲法改正に結び付ける重要な時期であること。

 三つ目に、所属する自民党は、そもそも綱領で「新憲法の制定を目指す」と謳っており、したがって、憲法改正、新憲法の制定は、結党以来の悲願であること。

 四つ目に、集団的自衛権についても述べさせていただきました。国連憲章ではすべての国に認められているのもかかわらず、我が国ではご承知の通り、「国際法上は保有をするが、憲法上は行使は認められない」とするのが、内閣法制局の従来の憲法解釈。しかし、それは国際社会では通用しない。そのような中、高村自民党副総裁の限定容認論は得心がいくもので、周辺諸国との緊迫感が増す中で、「日本の存立のための必要最小限の行使のみを認める」ことは説得力があること。あくまでも、戦争に加担するのではなくて、戦争を回避する、すなわち抑止力を高めるところに、この議論の本質、主眼がある。

 最後に、本日の講演会を機に、憲法改正の必要性を、本県においても広く訴える機会になることを祈念している。

 以上のことを、来賓あいさつで述べさせていただきました。

 憲法問題は、まさに、政治家個々の政治思想が明確に表れてきます。県議会議員として、自らの信念に従い、憲法改正に向けての環境整備を図るべく、しっかりと出来得る限りの活動してまいります。

宮崎県議会議員 右松たかひろ

2014(平成26)年度, 憲法改正

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右松たかひろ後援会 ひたすら宮崎のために!

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