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2024年04月09日
本日は、宮崎市立西中学校の「令和6年度 第76回 入学式」に、地元の自治会長として来賓出席いたしました。
桜は葉桜となりましたが、新入生の皆さまの初々しい姿と、凛々しい姿が、とても印象的な入学式でした。
小学生から、さらに大きく成長したステージに入っていき、素晴らしい3年間を過ごしてもらいたいと思います!
生徒会長で3年生の島田くんの、在校生代表歓迎の言葉はとても良い挨拶でした。新入生の皆さんも安心して、そして、様々なことに挑戦していける学校生活を送れることと確信しました!
私も、新入生の夢と希望を、大いに応援してまいります!!
右松たかひろ拝
2024年04月08日
今朝もいつも通り、早朝の6時30分から江平五差路での街頭演説を始めました。30分後の7時ぐらいから、ポツポツと雨が降り始め止む気配はなく、次第に小雨に変わっていきます・・
雨雲レーダーの予報では12時ぐらいから降り出すとありましたので、雨ガッパを持って来ていません・・
江平五差路での街頭演説を丸15年間続け、落選後4ヶ月経った8ヶ月前の昨年の8月22日から、毎日、毎日、8時30分までの2時間は必ずマイクを持ち続けると決意していましたので、小雨が降りしきる中で、大事にしているスピーカーと小物にはタオルを掛け、マイクはビニール袋を被せ、立ち続け、伝え続けました。
自らで決めた以上、何があっても、6時30分から8時30分までの2時間は、江平五差路での辻説法を積み重ねていきます!
それが、「真面目に生き続ける私そのもの」です!それが「今までも、これからも、真心で物事に相対し、真心で人と接する私の姿」です!そして、それが、「志成就に向けての私の信念」です!!
右松たかひろ拝
2024年04月06日
今月号の月刊 致知でも、素晴らしい言葉との出会いがありました。
今月号のテーマは「運命をひらくもの」
その中に、
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災難に出会ってやけになる人、人を恨んで暗い心になる人、何も手につかなくなる人がある。これは災難の上塗りを自分でしている人である。
さぁ、一つ災難がすんだ。運命の伸びる道を塞(ふさ)いでいた迷惑な石が一つとれた。さっぱりした。しっかり勉強しよう。修養、反省の時間ができてよかった。こう思う人は節から芽を出して繁る人である。
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とあります。
私も考えられない災難を一身に受けましたが、今は、上記と同じような気持ちを抱いています。迷惑な石が一つとれて、さっぱりとした心境です。そして、その災難によって、何事にも、何者にも「おもねらない強さ」を身に付けさせていただき、志成就に向けて、真っ直ぐに進む力をいただきました。
人に嫌な思いをさせることはできても、その人の志まで奪うことはできないのです。
人を傷付ける人生ほど情けなくかわいそうなことはありません。
そして、その文の続きは次のように締めくくられています。
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悲運と思われる時でも、決して悲観し、絶望してはいけない。その日その日を、必死になって生き抜くことが大事。そのうち、きっと思いもしない道がひらけてくる。
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たった一度の人生。私はこれからも高い志に向かって、宮崎のために、日本のために、より良い社会をつくっていくために、我が身を捧げてまいる決意です!!
右松たかひろ拝
2024年04月04日
今朝、知り合いの方が江平五差路での街頭演説中に通られて、その方が自らのFacebookに、下記の写真のような投稿をしてくださいました!大変ありがたく感じました!
私こそが、お車から、バイクから、自転車から、歩きの方々からの応援で、勇気をいただいています!
毎朝の江平五差路での街頭演説で、多くの方々からの応援を賜りまして、本当にありがとうございます!!
これからも休みなく継続し、私の志や政策をお伝えしてまいります!
右松たかひろ拝
2024年04月02日
宮崎神宮でお務めをしています神事流鏑馬総奉行として、初日の日程を執り行いました。
手組定めの儀式のあと射手や奉仕者の皆さまと装束行列を組んで河川敷を練り歩き、小戸神社、宮崎八幡宮で正式参拝を行い、無事に宮崎神宮に帰着しました。
明日の流鏑馬本儀は、今晩からの雨天の予報で馬場がぬかるむことが予測され残念ながら中止となりましたが、午前10時からの神武天皇祭は拝殿にて行われます!
右松たかひろ拝
2024年03月27日
大事な選挙前に大変ひどい経験をしましたが、そのお陰で、何事にも、そして、何者にも、決しておもねらない強さを身に付けさせていただきました。政治を、社会をより良い方向に進め、国民生活を豊かにして行くためには、この、「おもねらない強さ」は極めて大事な資質だと認識しております。
おもねる、とは、気に入ってもらえるようにへつらったり、媚びたり、取り入ったりすること。これは何に対しても誰に対してでも、そうです。これを言うと目をつけられるかな・・これをすると敵視されるかな・・何を書かれるか分からないな・・、こうやって志をオブラートに包んでしまうこと、これが、志の実現への一番の阻害要因です。
これが取り除かれると、志に向かって、純真に、大事なことを、正しいことを、ハッキリと、タブーなしで、言えるように、行動できるようになります!あの、苦い経験を糧に、何事にも、何者にも、おもねらない強さを手に入れることが出来ましたので、これからは自らの志に、真っ直ぐに走り、そして、貫き続けてまいります!!恐いものは、そして、怖れるものは、何もないのです。
下の写真は、1枚目は本日の戸別訪問の模様を、2枚目は、いつも街頭演説を行っている江平五差路で、足元に咲いていた小さなお花!とても可憐で、かつ強く美しさを感じましたので思わず撮りました。そして、3枚目は、自宅の陽光桜が一気に七分咲きまで花を付けた様子です!
右松たかひろ拝
2024年03月26日
今朝も、いつも通り、早朝の6時30分から、江平五差路で街頭演説を始めましたが、ものすごい強風が吹く中での辻説法でした。
台風並みの暴風で、宮崎市では、暴風警報も発令されたようです。
街頭演説中に、自転車の方が風で帽子が飛ばされたり自転車が倒れたりと、私自身もまともに立てないほどの暴風でしたが、なんとかいつもの8時30分まで、2時間の街頭演説をやりきりました。
途中のアクシデントでは助け合いです。
何があっても、毎朝の2時間の、江平五差路での街頭演説は、これからもずっとやり抜く決意であります!
右松たかひろ
2024年03月24日
独立国家としての気概を強く見せるべき時が来ています。
拉致被害者家族連絡会は、全ての拉致被害者の即時一括帰国を、決して、絶対に、諦めてはいません。
もう残された時間は限りなく少ないです。親が、親族が生きている間に取り返すことが、日本人としての人の道、誇りを取り戻すことであることは言うまでもありません。
人の痛みが分からない政治家、人の苦しみが分からない政治家、口先だけの政治家では、タイムアップの時間切れが目に見えています。平成14年、2002年9月17日の日朝首脳会談から、もうすでに21年以上も経過しています。独立国家としてなんとも情けなく、忸怩たる状況にあります。
解決するにはトップ同士の会談で、直接交渉しかありません。もちろん、役人の事前交渉は不可欠ですが、彼らがどこまで真剣に解決を目指しているのかは、極めて不透明です。政治主導で、あらゆる選択肢を排除することなく、腹を括って、悠久の歴史を持った国家としての誇りを持って、日朝関係を変えていかなければなりません。
写真は北朝鮮の工作船です。元工作員の証言によれば、13歳だった横田めぐみさんは、拉致された直後に、このような暗い船底に閉じ込められ、扉をガンガン叩いて、「出してほしい!」「助けて!」と泣き叫び、北朝鮮に着いたころには、爪が剥がれて指は血で染まっていたそうです。このことを我がこととして受け止めなければなりません。
肉親を拉致された被害者家族の、これまでの道のりは、我々の想像を超え、筆舌に尽くしがたいものがあります。
政界では様々な問題課題が噴出し報道の苛烈さもますます度が超えています。もっと大事な、拉致問題の進展や、国民生活に直結する国民負担の軽減や、実態経済伸長の国民議論を起こすべきです。このままでは、ますます国の誇りを取り戻すことは遠のき、国民生活の向上は遠のきます。
現今の情報社会は、極めて深刻で、末期的な状況だと、我々は受け止めて、国民一人ひとりが、もっと必要な情報を、そして、もっと前向きな情報を収集し、自らが発信していくことが大事だと強く認識しています!
右松たかひろ拝
2024年03月23日
先週に引き続き、本日は西池小学校の卒業式に来賓出席いたしました。
まず最初に感動したことは、国歌斉唱において、小学生6年生の卒業生の斉唱が、それは見事で、美しく大きな声で国歌を斉唱されたこと!いつも来賓席では私が率先して国歌を歌いますが、小学生の国歌斉唱では今までで一番の素晴らしさを感じました!衣笠高広校長先生のご指導もあると思いますが、学校の取り組み姿勢に、心から敬意を表します。
国歌を大事にする児童生徒は、必ずや将来、素晴らしい人材に育っていくものと確信しています!
175名の卒業生の未来に、大きな幸あれ!!
おめでとうございます。これからも真っ直ぐに頑張ってください!
右松たかひろ拝
2024年03月21日
毎朝継続している江平五差路での街頭演説。早朝6時30分の時間帯は少し前までは真っ暗の中でしたが、だんだんと明るくなってきて今朝はついに太陽の光が直接、当たるようになってきました。
昨日が春分の日。冬の厳しい寒さが過ぎ去っていく変わり目ですが、今朝は4℃と寒い朝でありました。しかし、太陽は確実に冬とは角度が変わってきたことを、江平五差路にて体感しています。
今朝の街頭演説でも多くの応援や朝のご挨拶をいただきました。本当にありがとうございます!真面目に一所懸命に頑張れば、真実が伝わるものですね。助け優しくした相手からひどい仕打ちを受けて、マスコミがそれに乗っかり大変な思いをしましたが、毎日毎日と立ち続ける姿勢から、私の人となり、そして風聞とは決して違う、人を助け、思いやる心を持った、私の本当の姿が伝わってきていることをとてもありがたく感じています!
これからも、志を貫き、相手を慮り、困っている人を助け続ける私の真の姿を江平五差路にて、毎朝お伝えし続けてまいります!!
そして、世の中がより良い方向へ変わることを切に願い、自ら行動してまいります!
右松たかひろ拝
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