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活動ブログ

視察・調査活動

県議会自民党総務政策部会・H30県外調査(2日目)

2018年08月02日

昨日乗車しました松浦鉄道株式会社にて、意見交換を行いました。

この路線は元々JRでしたが、廃線の危機にあった30年前に、なんとか残そうと、長崎県始め沿線の佐世保市、平戸市等と民間で第三セクターを設立し、現在は当期利益を若干でも出しながら運営されています。

独立して沿線住民の利便性を高めることに注力し、駅舎を32から57駅まで増やし、区間によっては通勤通学の時間帯は便数を増やしたり快速を走らせたりと、かなり努力されて現在があります。さらに、沿線住民の一人でも反対すれば、駅舎もトイレの数も減らさないと、徹底しています。

「収益はあとからついてくるもので、利便性を高め、とにかく乗降客を増やすことが大事」「ビール列車やレストラン列車など単発イベントでも赤字を出さないようにしている」「島原半島南部も廃線しない方が良かった。廃線にもお金がかかる」等々、藤井会長や今里社長、沼口運輸部長から貴重なお話をいただきました。ありがとうございました。

宮崎県議会議員 右松たかひろ

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県議会自民党総務政策部会・H30県外調査(1日目)

2018年08月01日

県議会自民党の総務政策部会で、本日から2日間にわたり県外調査で、長崎県の佐世保市と平戸市に来ています。

佐世保市には第三セクター鉄道会社の調査で伺い、松浦鉄道株式会社が運行する列車に実際に乗車しまして、明日、運営者との意見交換を行い、今後の参考にしていきたいと思います。

平戸市は世界文化遺産に登録されたばかりの春日集落を訪れ、拠点施設「かたりな」にて、地元の方に説明を受けました。この施設は、平戸観光協会が指定管理者となり、地元住民を雇用し地域振興につなげています。シンク長崎の報告書によると、世界文化遺産登録により、観光客が1年あたり51万人増加し、観光消費が57億円増加するとされています。拠点施設「かたりな」では、写真中央のお母さんのおもてなしが素晴らしく、棚田と共に、世界文化遺産・春日集落の印象として強く残りました。

宮崎県議会議員 右松たかひろ

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議会運営委員会・H30年度 県外調査(2日目)

2018年07月10日

議会運営委員会の県外調査の2日目は、千葉県議会を訪問しました。

朝8時20分にはホテルを出て、札幌駅から新千歳空港、そして飛行機で羽田空港に到着後、バスで移動し、14時40分から16時20分まで千葉県議会での調査となりました。

千葉県議会で特筆すべき取り組みは「ちば中学生県議会」で、中学校社会科(公民)における民主主義と政治参加の学習内容を、体験を通して理解してもらう取り組みです。準備も大変だと思いますが、規模や中身も充実しており、県内95校の中学3年生190人、そして引率者95人を合わせ285人が県議会にて、執行部相手に質疑応答など、本会議さながらの模擬議会を行っています。中学生からの質疑提案では、観光やいじめ対策など、担当職員が政策立案において参考になる意見も出ているとのことでありました。若者の政治参加や投票率向上において、とても意義のある取り組みと感じた次第です。

なお、前日の北海道議会と同様に、県民文化向上発展のために、改選後の6月定例会において、議場内でオーケストラ演奏を実施しているとのことでありました。

宮崎県議会議員 右松たかひろ

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議会運営委員会・H30年度 県外調査(1日目)

2018年07月09日

本日から3日間に亘って、県議会・議会運営委員会の県外調査が行われます。他県の議会活性化策の取り組み状況を調査することになります。

今日は、北海道議会に伺いました。朝9時の便で中部国際空港経由し新千歳空港から札幌までJR快速で乗り継ぎ、北海道議会に到着したのは15時20分で、そこから約1時間半、17時まで、道議会事務局から概要説明を受け、その後意見交換となりました。

大きな違いは、特別委員会の設置が、北海道固有の地域課題となる、北方領土対策や、産炭地域振興・エネルギー問題調査、そして北海道の大きな産業である食と観光対策など5つの特別委員会は「常設的」(宮崎県では設置が原則一年となります)になっており、一年での委員長報告は行っていないこと、そして今年度は新たに、JR九州宮崎路線に関して宮崎県議会でも度々、問題提起された減便や特急ワンマンカーなどを調査対象とした「北海道地方路線問題調査特別委員会」が設置されたことであります。

他にも、議場コンサートについても興味深く意見交換させていただきました。

写真は道議会事務局職員との意見交換の模様、道議会本会議場、そして北海道庁旧本庁舎で重要文化財の赤れんが庁舎前での議運メンバーと議会事務局長の集合写真になります。

宮崎県議会議員 右松たかひろ

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H29九州各県議会議員交流セミナー(2日目)新長崎県庁舎

2018年02月08日

九州各県議会議員交流セミナーの2日目は、完成したばかりの新長崎県庁舎と新議会棟を訪問しました。

新庁舎の総工費は433億円で、長崎港の埋め立て地に建つため、基礎の杭を地下20mに打ち込み、震度7にも耐えられる免震構造になっています。また、写真でご覧の通り、壁面や天井等に県産木材を多用して、機能性と環境共生を感じさせる、とても良い新庁舎でした。

さらに、建設中の新幹線のJR新長崎駅とも連結し、新しい長崎を感じさせる印象を強く受けました

新長崎県庁舎と新議会棟への入り口

1Fのエントランスホールにて

8F屋上の展望テラスにて~長崎港に面しており船上に立つような感覚です

展望テラスより日本三大夜景の一つとして名高い稲佐山を望む

県議会議場は木目基調で美しく、傍聴席もL字になって横の角度からも視聴でき、かつ乳児室も設置されています。

新長崎県庁舎の案内パンフレット

宮崎県議会議員 右松たかひろ

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H29九州各県議会議員交流セミナー(1日目)

2018年02月07日

九州各県議会議員交流セミナーで、同僚議員15名と長崎に来ています。

まず第1部講演は、ジェトロの前田茂樹理事が「グローバル化の中の地方創生-ジェトロの役割」、第2部講演は、させぼ四ヶ町商店街協同組合の竹本慶三理事長が「まちを元気にする」と題して行われました。

大型店舗が郊外に多く建つ中、街中の商店街をいかに活性化させるかは、本県においても極めて重要な課題となっております。同じような環境の中で、新たな挑戦を次々と成功させ「にぎわいを生む」させぼ四ヶ町商店街の取り組みは、非常に参考になるものでした。竹本理事長のような卓越したリーダーが存在するからこその事例ではありますが、コンセプトや手法などは、大いに学ばなければなりません。

商店街の役割は、1.「経済的役割」2.「社会的役割」(人が交流する・出会う場所)3.「文化的役割」(情報を発信する場所)の3つがあり、人は人が集まる場所に集まる、心に火種を残すイベントで活力が生まれる、など、成功させた事例集を映像を通して紹介し、とても説得力のある講演でありました。

数多くの資料もいただきましたので、私自身の今後の政治活動にも参考にしていきたいと思います。

竹本慶三氏(させぼ四ヶ町商店街協同組合理事長)

宮崎県議会議員 右松たかひろ

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県議会日台友好議員連盟で台湾訪問(4日目)

2017年12月23日

県議会日台友好議員連盟での台湾訪問も最終日となりました。お昼には桃園国際空港で出国手続きを取るため、午前中の時間を活用し、ホテルを8時30分に出発して、新竹県の農園市場を訪問しました。

(代表から農園の特徴などの概要説明を受けました)

(世界各国の品種のミニトマトをここでは栽培し販売しています)

(来客者も多く、人気の観光農園となっています)

(トマトは水耕栽培になります)

(桃園国際空港は、広大な敷地で拡張工事をどんどん進めていますので、これからさらに大きな空港になります)

宮崎県議会議員 右松たかひろ

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県議会日台友好議員連盟で台湾訪問(3日目)

2017年12月22日

日台議連での台湾訪問も3日目になりました。朝9時にホテルを出発し、まずは、台湾で第二の都市、278万都市である台中市政府の林佳龍市長と、林士昌市議会議長との意見交換会が開かれました。台中市は人口が増加し、今、台湾でとても勢いのある都市で、林市長は意見交換の中で、経済からスポーツまで、宮崎県との交流を深めていきたいとの意向を示されました。

(台中市議会の方々と意見交換の後の集合写真/中央右に座っている人が林士昌・台中市議会議長)

(中央右に座っている人が、林佳龍・台中市政府市長)

台中市をあとにして、次に新竹県に向かいました。私にとっては二度目の訪問になります。新竹県政府に伺うと、正面玄関で大きな歓迎を受け、集合写真を撮影した後すぐに、邱県長(知事)と意見交換会に臨みました。

(前列中央右側が邱県長)

(写真下は、邱県長始め、新竹肉品市場の代表や、林業関係者、さらにはスポーツ交流を行っている中学・高校の校長そして大学学長との意見交換の風景)

この場で、邱県長から「大型冷凍庫が完成するので、年が明けて、宮崎牛を予約したい。そして売れる所、できれば観光市場や観光工場などを設けていきたいと考えている。また、生体がいいのか、冷凍がいいのか、今後どのような受け入れが可能なのか、新竹県での決定権はもちろん私が持っているので、関係者とも話がしたい。」と述べられました。

今回、台湾で訪問した県政府と市政府は、人口が200万人以上で規模も大きく、かつ県長や市長の権限が極めて大きく、トップダウンで行政運営が進められていることもあり、トップ会談の重要性を、改めて強く感じた次第です。

台湾訪問の3日目も充実した一日となりました。

宮崎県議会議員 右松たかひろ

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県議会日台友好議員連盟で台湾訪問(2日目)

2017年12月21日

県議会日台友好議員連盟での台湾訪問の2日目になります。この日も早朝の7時30分にホテルを出て、台南市に向かいました。目的地は、烏山頭(うさんとう)ダムです。

台湾の人が尊敬する日本人で、真っ先に名前が挙がる、八田與一(はったよいち)さんが、今から87年前の1930年に幾多の困難を乗り越え、10年の歳月をかけて完成させたダムです。台湾でも南部に位置するため、足を運ぶ機会がなかなか難しい中、今回、偉大な先人の足跡を、この目で確かめることが出来て、とても貴重な時間となりました。

このダムは、世界でも極めて珍しい、大規模なセミハイドロリックフィル工法(コンクリートをほとんど使用しない)を採用しており、ダム建設史でも特別な位置づけをされており、自然と調和した大変美しく、台湾最大のダムになります。水がなく荒れ果てた土地が、ダムが完成したお陰で、今や、台湾で最大の穀倉地帯になっています。

(下の写真は八田與一さんの銅像~八田さんは悩み事があると髪の毛をいじるクセがあり、その指先の動きはどんどんと速くなっていったそうです。そんな時、周囲の人たちは、八田技師を邪魔してはいけないと思ったそうで、これは今でも忘れられないイメージとして語り継がれています)

(烏山頭ダムの外周)

(ダムを上空から撮影したもの)

(八田與一ご夫妻)

(下の写真は旧放水口~八田さんがダムを完成させた12年後の1942年に太平洋戦争で徴用され、フィリピンに灌漑調査で向かう途中に、アメリカの潜水艦に撃沈され56歳で亡くなりました。彼の妻の外代樹さんは、その3年後の1945年9月1日に、夫が心血を注いだこの烏山頭ダムの放水口に身を投げて後を追っています。享年45歳でした)

(現地の紹介看板)

八田技師がいなければ今日の豊かな嘉南平野はなく、八田さんは、台湾に人たちから「嘉南大圳(かなんたいしゅう)の父」と尊称されています。八田さんの、一切の私欲なく、困難を恐れない生き方に、私は現場を訪れ、改めて大きな感銘を受けました。お時間のある方は、ぜひ一度、映画アニメ『パッテンライ(八田さんが来た!)』を見ていただければ、感動されることと思います。

続いて、台中市に向かい、農業関係施設の「霧峰農会」を訪問し、台湾での農業について話を聞きました。ここは、日本で言うJAのような組織となり、参考となる取り組みも伺ったところです。

宮崎県議会議員 右松たかひろ

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県議会日台友好議員連盟で台湾訪問(1日目)

2017年12月20日

本日20日から23日までの3泊4日で、宮崎県議会日台議員連盟にて、台湾を訪問します。初日の今日は、早朝の6時40分に宮崎空港に集合し、福岡空港を経由したのち、チャイナエアラインにて台湾の桃園国際空港に12時35分に到着しました。入国手続きを完了した後、すぐに、桃園市の方々と昼食を取り、桃園市の行政区の一つである「龍潭区」を訪問しました。

(今回の台湾訪問でとてもお世話になったガイドの黄さん)

(青いジャンパーを着てる人は地元の代表の方)

(桃園市・龍潭区役所前にて)

(龍潭市では女性の区長さん〈区長は選挙ではなく桃園市長からの任命〉との意見交換を行いました)

その後、今年の10月に宮崎県と友好交流協定を締結した、216万都市である桃園市の市長を表敬訪問し、鄭市長を始め、副市長や農業局長、観光局長、交通副局長等との意見交換会を開催しました。この席で、経済やスポーツ交流の面で様々意見交換を行いましたが、台湾で日本産牛肉が16年ぶりに解禁され、その第一便で輸入された宮崎牛について、鄭市長から「宮崎牛は輸入からまだ間もなく、非常に高価で1人前が5万円もするため、一部の人しか食べられない。今後、一般の人にも食してもらうためには、ステーキだけでなく、宮崎牛のスジや骨の部分も輸入してもらい、台湾の庶民からとても人気のある『牛麺』に活用してはどうか」との意見もいただきました。今後、魅力的な台湾市場への宮崎牛の展開については、かたまり肉とともに、スジ骨の両面でのアプローチもおもしろいと感じた次第です。

また、鄭市長からは「来年の農業博覧会でも宮崎と大いに交流を図りたいし、スポーツの交流では少年野球はもちろんのこと、台湾ではマラソンもヒットしているので、様々なスポーツでの交流を目指したい」との意見もいただいたところです。

台湾の玄関口でもある、216万都市の桃園市のトップとの活発な意見交換で、台湾の実情や、宮崎県に求めているものなども分かり、とても有意義な意見交換会となり、初日の行程を終えました。

(意見交換後の集合写真/中央が桃園市の鄭市長)

(桃園市の紹介パンフレットから~No.1)

(桃園市の紹介パンフレットから~No.2)

宮崎県議会議員 右松たかひろ

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