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みぎまつコラム

伝統文化・皇室

宮崎神宮・神事流鏑馬の総奉行を務めました。

2017年04月02日

2日間にわたって、宮崎神宮の伝統ある神事流鏑馬の総奉行を命ぜられ、大変栄誉なことと、ありがたく務めさせていただきました。

初日は、午前10時から、手組定めの儀(写真一番上)にて総奉行として玉串拝礼をいたし、行立で馬に乗り10時30分に宮崎神宮を出発し、大淀川の河川敷を行列行進(写真2枚目と3枚目)し、川原祓の儀を執り行い、小戸神社で正式参拝をいたしました。

その後、宮崎八幡宮にて正式参拝をいたし、小戸神社に戻り、行きの行程と同じく、大淀川河川敷を行列行進し、15時に宮崎神宮に帰着しました。

神事流鏑馬は、鎌倉武士の装束に身を固めた騎馬武者たちが、馬を走駆して、大弓で的を射る古神事で、勇壮華麗な、宮崎神宮の春の風物詩で、毎年、多くの見物客が神苑に訪れます。今年も、神事日程の2日目に、誠に華やかに開催されました!

宮崎県議会議員 右松たかひろ

2017(平成29)年度, 伝統文化・皇室

68回目の終戦記念日から国家国民の根っこを考える

2013年08月15日

 今日は68回目の終戦記念日になります。宮崎県護国神社での「終戦記念奉告祭」に出席し、戦没者ならびに英霊の御霊(みたま)に、心からの哀悼の意を捧げました。

 日本の文化が守られ、平和を享受できているのも、戦没者そして英霊の方々の多大な犠牲の上にあってのことです。手を合わせ静かに思いをはせ、先人の方々に尊崇の念をあらわしました。

 私たちは、戦没者の方々の無念な思い、苦しみを受けとめ、悲しみ悼(いた)むとともに、祖国日本を、家族を守るために、我が身を犠牲にして戦った英霊の方々への尊崇の念を決して忘れてはならないと感じます。私は、それこそが国の基(もとい)につながるものと、信じています。伝統や文化、基を失った国家は国際社会の中で流浪してしまいます。自らを否定することは、基を失うことにつながります。事実のすべてを受け入れるとともに、しかし同時に、大事な国家・国民の根っこは決して失ってはいけないものです。その「根っこ」こそが、先の大戦で我が国の将来に誠を捧げ散華された先人を、後世に生きる私たちが敬う姿勢であります。

 護国神社での終戦記念奉告祭のあと、神宮会館に移動し、「戦没者を追悼し平和を祈念する宮崎県民の集い」に出席し、映画「独立アジアの光」の上映の合間に、武道館での「全国戦没者追悼式」をテレビ視聴し、正午の時報に合わせ出席者全員で黙祷をいたしました。あわせて、天皇陛下のお言葉を拝聴した次第です。

宮崎県議会議員 右松たかひろ

2013(平成25)年度, 伝統文化・皇室

皇室典範改正(女系天皇)の問題について

2008年04月24日

「皇室典範に関する有識者会議」が2004年12月27日に設置され、翌2005年11月24日に拙速にも女系天皇の容認および長子優先の報告書を出されました。女性天皇と女系天皇とは持つ意味が全く違うもので、決して混同してはならない概念であります。過去の歴史を紐解くと、女性天皇は推古天皇の始め8人おられましたが、母方が皇統を有し父方は皇族以外となる、いわゆる女系の天皇陛下は一人も存在されないどころか、父方が皇統でなくなるということは、血統が変わることを意味し、日本有史以来、父方が皇統を有する男系で皇位継承が行われてきた万世一系の伝統がそこで途絶え、全く新しい王朝が誕生することになるわけです。

また、長子を優先するという内容も理解に苦しみます。そもそも皇位継承では、皇室の方々のご意向がまず第一にあって然るべきでありますし、僅か1年足らず34時間の論議で、男系の男子が継承をすると定めた皇室典範第一条をひるがえしてまで、このような方針を示すとはあまりにも乱暴な話ではないかと思うのです。

平成18(2006)年9月6日に、秋篠宮紀子妃殿下に待望の悠仁親王様がご誕生されました。41年振りの男性皇族のご誕生で皇室典範の改正は一気にトーンダウンをしたわけですが、今後もまた同じような改正の話が繰り返されないためにも、敗戦後、GHQの指令で皇籍を離脱された旧宮家の8宮家の方々の皇籍復帰も前向きに検討されて良いのではないか思います。

国家の存在価値というものは、その国固有の歴史や伝統を形成してきた基(もとい)を護ってこそ高められるものと考えます。時代の変遷の中でも連綿と受け継がれ、取り巻く国際状況が激動していく中においても、先人の方々の叡智によって護り抜いてこられた基(もとい)が、万世一系の男系に連なるご皇室なのです。2000年に亘る日本史の重みというものをしっかりと噛み締め、たかだか数十年しか生きられないひとときにおいて、唯一無二の伝統を変えるという歴史への冒とくを犯してはならないと考える次第です。

右松たかひろ

2008(平成20)年度, 伝統文化・皇室

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